さて、今回も以下の動画について述べていきたい。
1. 初めに
前回のブロマガでは、スカンディナビア戦争の経緯とドイツとの和平に関して述べた。今回は、スカンディナビア戦争の終結とその後の世界情勢にについて述べていきたい。
2. ドイツによる対仏宣戦布告
スカンディナビア戦争において単独講和を行ったドイツは、フランスに宣戦布告をした。この時、スカンディナビアは未だ残存するフランス軍、オスマン軍、イタリア軍の掃討に忙しく、対仏戦争に意識が向いてなかった。ただ、ドイツがフランス本国に攻め込めば、スカンディナビアにいるフランス軍の動きは鈍るだろうと思ったため、ドイツの一連の行動には感謝していた。(動画でもかなり媚を売りまくっていたためよくわかると思う)その後の対仏戦争の経過は、動画で映されている事が全てなので割愛するが、あの時、私は「ホンマ、こいつ(鬱先生)の喘ぎ声は気持ち悪いな」と思っていた。
3. スカンディナビア戦争の終結
対仏戦争が始まってから、スカンディナビア本国にいるフランス軍の動きは完全に止まっていた。オスマン軍も対ソ連戦の影響で動きが初めから活発ではなかったので、フランス軍をスカンディナビア本国から追い出せば、生存できるのではないかと考えた。ちなみにイタリアは、動画でもあるように観戦武官として1個師団しか派兵していなかったので、考慮には入れてなかった。
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