●愛知県犬山市地域編集長 みやの記事をご紹介します!
犬山で「ういろ」といえば、大野屋さん。
昭和6年に犬山でお店を構えられてから、創業80年あまりになる老舗の和菓子屋さん。
大野屋さんの「ういろ」は、独自のプルプルとしながら、
もっちりとした歯切れの良いなんともいえない食感と、素材の美味しさがひきたたたせる、
控えめな甘さで、甘いものが苦手な方や他のういろうは苦手という方にも大人気です。
昔からの製法と技術を受け継ぎ守られている大野屋さん、
新しい製品作りにも色々挑戦されています。
その一つがこの時季限定の「いちご大福」です。
いちごの赤い頭がうっすらと白い皮のむこうに見えて、なんとも愛らしい姿のこのお大福。
お隣の町、扶桑町の農園さんで購入されている、いちごはしっかり甘いながら、
ほどよい酸味があり、身もしっかりしていて美味。
そのいちごを包むみそあんは、甘さとほんの少しのしょっぱさが絶妙で、
柔らかく優しく包まれた皮がより、このいちご大福を繊細で上品なものにしています。
この絶品いちご大福、4月いっぱいぐらいまでの取り扱いとのことです。
このほかにも、この季節限定のういろ生地の三色団子や、
米粉製の皮を石臼で突いてモチモチに仕上げられた、自家製粒餡の草もちもおすすめですよ!
◆営業時間
8:30~19:00
◆定休日
毎週水曜日 (祝日は営業)
◆住所
〒484-0084 愛知県犬山市大字犬山字南古券166
TEL (0568)61-2100
FAX (0568)61-2951
MAIL info@oonoyauiro.co.jp
犬山で「ういろ」といえば、大野屋さん。
昭和6年に犬山でお店を構えられてから、創業80年あまりになる老舗の和菓子屋さん。
大野屋さんの「ういろ」は、独自のプルプルとしながら、
もっちりとした歯切れの良いなんともいえない食感と、素材の美味しさがひきたたたせる、
控えめな甘さで、甘いものが苦手な方や他のういろうは苦手という方にも大人気です。
昔からの製法と技術を受け継ぎ守られている大野屋さん、
新しい製品作りにも色々挑戦されています。
その一つがこの時季限定の「いちご大福」です。
いちごの赤い頭がうっすらと白い皮のむこうに見えて、なんとも愛らしい姿のこのお大福。
お隣の町、扶桑町の農園さんで購入されている、いちごはしっかり甘いながら、
ほどよい酸味があり、身もしっかりしていて美味。
そのいちごを包むみそあんは、甘さとほんの少しのしょっぱさが絶妙で、
柔らかく優しく包まれた皮がより、このいちご大福を繊細で上品なものにしています。
この絶品いちご大福、4月いっぱいぐらいまでの取り扱いとのことです。
このほかにも、この季節限定のういろ生地の三色団子や、
米粉製の皮を石臼で突いてモチモチに仕上げられた、自家製粒餡の草もちもおすすめですよ!
◆営業時間
8:30~19:00
◆定休日
毎週水曜日 (祝日は営業)
◆住所
〒484-0084 愛知県犬山市大字犬山字南古券166
TEL (0568)61-2100
FAX (0568)61-2951
MAIL info@oonoyauiro.co.jp
※愛知県犬山市地域編集長 みやの記事はこちらから読めます。
コメント
コメントを書く