MMR調になったのは、注意喚起と同じに先制をかましていくスタイルだからかなｗ
そうなったときの反応を「ユーザーはこうなるぞ」と運営に見せる効果もある、かもしれない。
やっぱ鋼兵さんへの運営コンタクトは「批判ブームでどうぞ盛り上げて下さいﾆﾔﾆﾔ」だね。
ヘイトの処理場所として運営が使おうとしていたってのには同意する。
「批判をもブーム化して一過性にしてやろう。お前らの事だからどうせすぐフォロワーが出、アンチのアンチによってブームが去る。また従順な仔猫ちゃんたちがキャッキャウフフすることが正義として帰ってくる」
みたいな。
ガイドラインは明らかに、批判的な意見を言ってるように見える層を煽っているし、煽られて疲弊自滅するのを待っているように見えます。
そのための燃料投下でもありますよね。
その人たちがどこまで本当にニコ動のためを思っているかは推し量るしかないのですけれど、
いちユーザーとしては、ただの動画にコメント流すだけで爆笑出来ていたあのシンプルさに秘められた強さを、運営陣には思い出してもらいたいです。
でも結局、運営はユーザーじゃなくて自らの判断のみを信じるようになってしまった。
“糞運営”がギャグにならないようなニコ動はやっぱりつまらないです。