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【相談文】

 自分は経験がないのですが、「尿道に舌を押し入れる」という話を聞いて鳥肌が立つぐらい興奮しました。
 逆に女性の尿道に舌を入れるのはアリですか?
 また、みなさんが責めて欲しい盲点があったら考えてください
 
 粘膜さん / 48歳 男性


 
【うしじまの回答】
(今回はゲストの峰なゆかさん、乃亜さまを交えての回答となります)
 

うしじま:
 さっきの話じゃん。


温井:
 さっきの話ですね。


乃亜:
 興奮しちゃったんですね。


峰:
 リアルタイムで書いたんだね。


うしじま:
 粘膜、いいセンスしてんな。

・・・

峰:
 まず、男の尿道より女の尿道の方が狭いからさ。
 女の尿道って、舌入れるのムリじゃない?


うしじま:
 ムリムリ、絶対ムリ。
 尿道に舌入れられるって思ってるってことは、この人、マンコ見たことないんじゃないですか?

 ムリでしょ。
 カテーテルを入れるので限界なのにさ、おかしいでしょ。
 舌なんて入れられないよ。


乃亜:
 間違ってんだな。


峰:
 でも、エロ漫画だと尿道を拡張してチンコを挿入したりとかしてるから。


うしじま:
 最近はあんまりそういう描写も見かけなくなったけどね。
 みんな、飽きたんじゃない?
 「こんなの、ムリだし」とか思ってさ。


峰:
 うん。
 「やっぱ、入んないし」って思ったんだろうね。


乃亜:
 不可能だしね。


うしじま:
 まあ、アリかナシかで言ったら、ナシかな。

・・・

乃亜:
 みなさんが責めて欲しいのは、どこですか?


うしじま:
 責めて欲しい盲点。


乃亜:
 うん。
 気づかなかった所。


峰:
 あ、これは私がわりと提唱しているヤツなんですけど。
 挿入中とか手マンしているときとか、とにかく膣内から刺激をする時に、挿入しながら女子のおなかをおさえることによって、Gスポットが簡単に当たるようになる。


うしじま&乃亜:
 へー。


峰:
 おなかの上側から、Gスポットを当てるんですよ。
 内部のモノに。


うしじま:
 へー。
 その情報は、なんでゲットしたの?


乃亜:
 体験?


峰:
 なんかたまたま男が手を突いた所が私の腹で、「あ、気持ちいい」ってなった。


うしじま:
 はー。盲点。


乃亜:
 盲点なぁ。
 盲点ねぇ。

 この粘膜がどのぐらいのプレイするのかわかんないもんなぁ。


うしじま:
 でも粘膜はさ、「尿道に舌を入れるのはアリか?」とかトンチンカンなこと聞いてるからさ。


乃亜:
 あ! じゃあクンニしたことないね、これは。


うしじま:
 そうだよ!
 マンコ、見たことないんじゃないの?


乃亜:
 じゃあ、クンニだ!
 クンニして欲しい!


峰:
 あはは、それは盲点。


うしじま:
 そりゃ、たしかに盲点だったなぁ(笑)

・・・

乃亜:
 ねえ、いいの? 雑だよ?


うしじま:
 盲点なぁ。
 盲点って、難しいなぁ。


峰:
 そうなの?
 私は単純に、二人の性感帯とかすごく聞きたいけど。


うしじま:
 私は言いたくないよ!


峰:
 教えてよ!
 私は普段のプライベートから、「うしじまさんってセックスする時、どんな顔して、どんな声出してるの?」とかって、すげぇしつこく聞いてるの。
 なぜかっていうと、想像がつかないから。


うしじま:
 でもそれ、この間、壇上で答えたよ。
 私は。


峰:
 …え?


うしじま:
 「あ」「い」「う」のどれかを言ってるっていうふうに言ったよ。
 ちゃんと答えた、私は。


峰:
 本当に!?


うしじま:
 「おぉぅ」とか言わないもんなぁ。


乃亜:
 ああ、「お」はね、


うしじま:
 「えぇ」も言わないし。


峰:
 「う」は言うんだ。


うしじま:
 「う」は言うんじゃね?
 痛ぇときとか。

 「うっ!」つって。

・・・

峰:
 そっかぁ。
 じゃあ二人は性感帯は教えてくれないんだね。


乃亜:
 私はクンニが好きですよ。
 うん。
 普通に。


うしじま:
 そうだなぁ。
 まあ、盲点はないかな。
 普通の所ですね。


峰:
 そうなの?
 私は足の指とか舐められるの好きだな。


うしじま:
 全然だなあ。
 足の指だろ?

 汚いから、その後キスして欲しくないなぁ。


乃亜:
 それはわかるね。


うしじま:
 私の足の指をベロンベロンに舐めた後にキスしてこようとしたら、「さっき、足の指舐めてなかった?」って言う。


峰:
 えぇーっ!?
 じゃあ、マンコは?


うしじま:
 マンコはキレイだから。


峰:
 足の指だって、キレイだよ!


乃亜:
 でもマンコほど力を入れて洗ってなかったりしない?


峰:
 でも、お風呂とか入ったら、よくない?


うしじま:
 だって、そのあとスリッパとかでペタペタ歩き回ったりするわけでしょ?
 そこからベッドまで移動して、その足をねぶったりした後で私の口にそのヤツが来たらさ、「うーん、汚いなぁ」って、思わない?


乃亜:
 そうだねぇ。


峰:
 え? スリッパ、キレイじゃん。


うしじま:
 は? 汚ねぇよ!


峰:
 ホテルとかだったら使い捨ての新しいヤツでしょ?
 キレイじゃない?


うしじま:
 じゃあ家では足舐めるの禁止なんだ?


峰:
 家でもスリッパ洗いたてのやつを使えばいいじゃん。
 私は異常にスリッパを洗うから、ほぼ毎日ぐらい洗っているので。


乃亜:
 じゃあ大丈夫だね。


うしじま:
 マジで?
 なゆゆは清潔だなあ。

 私は そこまで清潔に気を使ってないから、足から急に口に来たらイヤだなと思うな。

・・・

うしじま:
 責めて欲しくない意外な盲点だったら、あった。


峰:
 何?