file:83 「乃亜さまの性奴隷になりたいです！」

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【相談文】

　乃亜さまはプライベートで性奴隷を5,6人囲っているらしいのですが、面接などあるのでしょうか？

　必要な資格などを教えてください！

 

【うしじまの回答】

（今回はゲストの峰なゆかさん、乃亜さまを交えての回答となります）

 

乃亜：

　はい。

　36歳の方なんですけど、年齢でアウトです。

　申し訳ないんですが。

峰：

　どういう性奴隷がいいんですか？

乃亜：

　若くてカッコよくて童貞の子じゃないとイヤですね。

　はい。

うしじま：

　ああ、じゃあこの人は全然アウトじゃん。

乃亜：

　アウトですね。

　「乳首が弱点」とか、分かってる時点でもうダメですね。

　うん。残念。

うしじま：

　しかも、最近うれしかったこととして、「よく通っているオナクラのお気に入りの子が今月でやめるのですが、ラインIDを教えてくれて、『溜まったらここに連絡ちょうだい』と言われたことです」とか書いてある。

乃亜：

　えぇー、絶対イヤだ。

うしじま：

　こんなヤツ、絶対にイヤだよね。

峰：

　絶対イヤだ。

うしじま：

　これはもう、間違ってる。

　性奴隷に立候補したい人が書いちゃいけないことが、たくさん書いてある。

　反対に、性奴隷に立候補したい人が書くといいことが、一つも書いてない。

乃亜：

　そうだよ。

　ムリムリムリ。

　ビックリして、もう震えが。

うしじま：

　怖気が来てるそうです。

乃亜：

　ムリです。

　ごめんなさい。

・・・

峰：

　男の人って結構、こういう風俗に行ったことを気軽に話してるけど。

　本人が思ってるよりすっごい評価下がるし、100％上がることはないから、みんな、内緒にした方がいいと思うんだけど。

乃亜：

　うん。

うしじま：

　私は、内緒にした方がいいことだからこそ、「そういう話を面白がって聞くよ！」っていうような体でどんどん積極的に聞いてから、「あ、こいつはナシだ」っていうふうに判断することにしている。

乃亜：

　うん。それもやるね。

うしじま：

　罠だよ。

　ただの罠。

乃亜：

　まさにゴキブリホイホイだね。

うしじま：

　そんなの教えてやる必要はないし、デメリットに決まってる。

　「そんなことも分からないような頭が悪いヤツだってことを呪え！」って感じだよね。

・・・

峰：

　でも私、思うんだけど。