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前回に引き続き、5/25配信「西川学園高等学校、略してN高!」で学んだテーマ「緊縛」についておさらいしていきます。今回は緊縛の基本形、注意点、そして海外での反響について。そして、放送終了後のアフタートークもお届けします。すべて読めば「緊縛」に抱いていた先入観や誤解がスルリスルリとほどけてくるはず!?


押さえておきたい基本の縛り方3種類

一口に緊縛といっても、縛り方のバリエーションは数え切れないほどあるそうですが、芙羽先生が「基本中の基本」として教えてくれたオーソドックスな縛り方は、以下の3つです。

①手錠:「初心者でも簡単にできる縛り方のひとつ。縄以外の素材でも代用でき、様々なシチュエーションに使いやすいところも魅力です。」

②後ろ手縛り:「時代劇での罪人の拘束シーンなどによく登場する縛り方で、緊縛の中では最もポピュラー。手首の縄は緩めですが、脇を開かないと抜けられないため、拘束力は強力。」

③吊り:「かなり高度な技術が必要な縛り方。ダイナミックで見た目も美しい。しかし、一歩間違えれば危険を伴うので、専門技術を持った緊縛師の指導が必須です!」

先生 続いて、応用編の「脇晒し」もいきたいと思います。
 → 先生、解説しながらモデルを脇晒し

先生 吊り場もご用意いただけたので、 この流れ吊ってみます。
 → 先生、解説しながらモデルを吊りに

Q.緊縛のポイントは? A.「 呼吸 体温 汗 」
 ※どのタイミングで解くか?