【イナズマロック フェス 2016を改めて振り返る～後編～】ウラノミ!! ブロマガ 第132発目

放送内で語った西川のチャンのアツい想い〈ブロマガedit〉の続きです！今回は「イナズマロック フェス」と、地元・滋賀県への想いと、開催を続けていく上での課題…そして、期待が高まる追加公演について！

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「琵琶湖」と「開催地」について

最初から「イナズマロックフェス」の信念として掲げているわけですが、「水を大切にしていくんだ」っていう部分。このイベントの一番大事な部分。来ていただいている方はもちろんですし、出演していただくみなさんが、「なるほど！そういうテーマのイベントなんですね」というのを、何も説明せずに理解してもらえるのが、あの会場でありロケーションで。

いろんな問題とか改善しないといけない点はたくさんありますけど、そういう部分とも前向きに向き合っていって、もっと良くしていけたらいいし、県や市ともさらに連携して努力していかなければいけないと思っています。

だから、（今回のことで）来年に向けて、安全面と…集まってくれた人が本当に楽しんでもらえるイベントにするってことを改めて本当に考えたし、そこをもっともっと追求していかなければいけないなと。だから、是非またお付き合いいただけると嬉しいなって思いますね。そういうのを含めて、日本のどこにもない、世界のどこにもないフェスにしていけたらと思います。