(※ 今回はテーマの関係上、非常にばかばかしい内容や写真が含まれておりますので、真面目な方は
「むむ、不真面目な!」と腹をたてぬようご注意の上、ご閲覧下さい。)
「むむ、不真面目な!」と腹をたてぬようご注意の上、ご閲覧下さい。)
僕はこのブロマガを通して『人生は映画のような作品であること、だから自分という
存在は主人公であること』をお伝えしています。
つまり、一般に流布している人生論より、若干エンタメ寄りの考え方であるわけです。
で、僕の考える人生がエンタメ寄りであるということは、その人生が楽しかったり、
わくわくするものであったりするわけで、たとえふざけ過ぎだと言われようが、一度きり
の人生を楽しんで、どこが悪いのだ、と開き直ってグイグイ伝え続ける所存なんですが、
それも今の世の中がなんとも先行き不透明で10年どころか25年失われっぱなし、若者は
就職氷河期で苦しみ、モノは溢れているのに答えは見えなくて、世界中の動きにも柔軟に
対応できない日本という国の過去にない危機が目の前にあって、いかにも人生というもの
が息苦しく見えてしまう、そんな背景があるからなんですね、こういう時こそ、楽しんで、
楽しんで、人生、作品として創っていこーう、と。
わくわくするものであったりするわけで、たとえふざけ過ぎだと言われようが、一度きり
の人生を楽しんで、どこが悪いのだ、と開き直ってグイグイ伝え続ける所存なんですが、
それも今の世の中がなんとも先行き不透明で10年どころか25年失われっぱなし、若者は
就職氷河期で苦しみ、モノは溢れているのに答えは見えなくて、世界中の動きにも柔軟に
対応できない日本という国の過去にない危機が目の前にあって、いかにも人生というもの
が息苦しく見えてしまう、そんな背景があるからなんですね、こういう時こそ、楽しんで、
楽しんで、人生、作品として創っていこーう、と。
ふぅ…一気に綴って、ちょっと疲れました。
で、そんな風に人生が作品、エンタメであると、毎日の中に、何かと面白いことが多く
なる、つまり逆から見れば、面白がることが増えれば増えるほど、人生がエンタメ寄りに
なっていく、こういう寸法なんですね。
なる、つまり逆から見れば、面白がることが増えれば増えるほど、人生がエンタメ寄りに
なっていく、こういう寸法なんですね。
面白がる、というのは、モノの見方や感じ方がポイントなので、お金もかからないし、
努力も必要なく、とてもイージー。大お勧めです。
努力も必要なく、とてもイージー。大お勧めです。
では、日常の何でもないシーンで「面白がる」コツを、僕のいくつかの例でご紹介して
いきましょう!!
イェッシェイ!
いきましょう!!
イェッシェイ!
その① 「バランス ハッピー」
皆さん、サーフィンしますか?
僕はしません。
スケボーはやりますか?
僕はやったことありません。
トロッコは乗ったことありますか?
残念ながら僕、ありません。
でも、サーフィンやスケボーやトロッコで遊ぶような、めっちゃ楽しい感覚を、
超、手軽に味わえるのを、皆さんご存知ですか?
超、手軽に味わえるのを、皆さんご存知ですか?
これ、僕の周りはみんな知っていて、紹介するとすごくウケるんです。
(または白い眼で見られます)
(または白い眼で見られます)
知りたいですか?
・・・・・・ うーん、まだ声が小さいな…。
知りたいですかぁーーーーー。
・・・・・おう、いい感じだ。
では、ご紹介しましょう。
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(ID:29244787)
やだぁ~(爆笑)津田さん、私車内でそんなことしたら、7歳の息子からは「ママ、止めてっ!」4歳の息子には、爆笑されそうですー。(間違いなし!!)新お茶のエスカレーターは、通学でずっと使っていて、永田町の有楽町線〜半蔵門線乗り換えは、結婚して要町に長年住んでおり、三越本店に行くのに使っていました。(池袋三越がなくなってしまったので‥)ですので、あのエスカレータの長さと角度は本当に良く知っています。恐怖を感じる程ですよね。でも、あそこで首を曲げる自信がありません。変な人って見られそうです。でも‥?それをしても、きっと誰も私の事なんか見ていないはず!今度、やってみます!!(ちょっと、今薄笑いしながら打っています^^;)