選ばれた本当の天才だ』と気づきました。
新しい存在、という雰囲気だった頃、派手なメイクとウニのトゲのようなヘアー、轟音で
BPM200近くのスラッシュメタルビートを炸裂させながら演奏し、叫ぶバンドでしたから、
無理もありません。
に欠けた歌謡ロックバンド」という酷い評価すらあったのです。
なかったのです。
ちょうどその反対の「僕にはXの未来が観えていた理由」は、
実はまったく同じでした。
「誰にも似ていなかったから」です。
「誰にも似ていなかったから」です。
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コメント
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>>1
すごく伝わりました。ありがとう!
それにしても、「あのジャケ写のVANISHING VISIONをレジに持って行くのに、どれだけの勇気が要ったか…」
それは確かに、大変ですよ!(笑)
これからもよろしくお願いしますね!
(著者)
>>2
ちゃんと受けとめて頂いて、すごく嬉しいです。
「ブロマガを読むと何か高校時代の試験勉強の時の教科書と参考書のような気さえします」
これはウケました!
今後も学んで、いや(笑)見守って下さい!
(著者)
>>3
嬉しい!
伝わって嬉しいです。そしてエピソードも嬉しいです。感動します。
これからも、よろしくお願いしますね!