僕が、Xの制作をしていた当時の想い出と共に、大切に保管してある数々の資料。
その一部を、これからしばらくの間、ご紹介していきたいと思います。
レコーディング時に使用したノートや譜面、詳細なスケジュールなどを改めて見ていると、
当時の記憶が鮮やかに蘇ります。
濃密な時間の連続。
闘いの日々。
本当に命がけでした。
そして何より、音楽に対する情熱がとてつもなく強かったことを、残された紙が語りかけ
てくれます。
資料をご紹介しながら、そこに眠っている当時の空気も、僕なりにお伝えしていきたいと
思います。
ぜひ楽しんで下さい。
コメント
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>>2
ありがとうございます。YOSHIKIを深く理解するファンの存在があってこそ、ですよね。YOSHIKIも幸せですね。
(著者)
>>3
ありがとうございます。YOSHIKIの感情が、そのまま伝わってくるんですよね。幸せなことですね。
(著者)
>>4
ありがとうございます。確かに、真のアーティスト、なかなかいないです。
一方、真のアーティストしか興味がないので、業界に30年いても、僕はいつも新鮮な気持ちでいられます。