作曲に関わる、非常に、非常に、非常に重要なポイントを書きます!
リズムやコードが存在する」なら、なぜ 最初から
「楽器やループなどを使って作曲」をしないのか?
場合に、そのグループを奏でるリズムをループさせ、それを聴きながら曲を生むこと
は、あります。
その部分のメロディーを生む場合も、あります。
「オリジナリティの確保」
作品を生む瞬間に、一切の縛りから自由でいたいのです。
自分の中に生まれる音楽のイメージを、無限の自由の中で、思う存分、生ませてあげ
たいのです。その時、
リズムパターンやコード進行の縛りがあっては、
曲を生む自由が奪われてしまう
のです。
ここで、「コードとコード進行の不思議」について詳しく説明を始めてしまうと話
が違う方向に大きくズレてしまうので、いずれ、その内容と相対音感がセットになった、
「ソ#で音楽の謎が解ける」という、別作品をお届けすることにして、ここでは省略
します。
これをコード進行に対応させた曲が、J Popにはあふれています。
C - G - Am - Em - F - C - F - G
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