2014年4月21日に配信されたブロマガ記事を復刻版としてお届けします
※今から4年前、配信当時の数字となります点ご容赦ください
オリジナルは http://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar512676 になります※今から4年前、配信当時の数字となります点ご容赦ください
25年前の今日、Xのメジャーデビューアルバム「BLUE BLOOD」がリリースされた。
当時、僕はまだ27才。
ソニーミュージック(当時はCBSソニー)の社員で、入社4年目がスタートしたばかりの僕にとって、この日は、新人ディレクターとして初の作品を世に問う、大切な日でもあった。
バンド成功物語として見れば、その日から奇跡の日々が始まり輝く未来につながっていく、とも言えるのだが、現実はもっと深く重く、ある重要な精神の塊がその頃、僕の心に影を落としていた。
そう、その時の僕は、決して明るく浮いていたわけではなかった。
納得のいく圧倒的な
ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
『Innocent Eyes』20〜 「BLUE BLOOD」 と X そして『絶対感』について
-
一覧へ
-
復刻版【夢と夕陽】52. 『100年残る音楽』 を生み続けるYOSHIKI.19 【ART OF LIFE -16】
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。