過去で決まるならば、赤ちゃんのときに決まるのであって、また、生まれた瞬間から決まっているのであって、さらに生まれる前からき決まる。これは、支配の論理としては家柄が、身分が、ということに繋がっている。これを潜在的に合意事項としたい人達がいて支配者という。 そういえば、ああなりたいからと、未来のvisionで、毎日を過ごしていたことを思い出しました。 歴史から学ぶと言いますが、なにかふと怪しく感じる気がしました。 天皇なら支配ということで学ぶことはありです。それ以外の人が支配の歴史を学んだとしても、支配に従順や沈黙であるなら、その学びは意味をなしているのでしょうか。 博士は学び、沈黙はしておらず、書籍などで提示して未来に働きかけている訳です。 何の為の学びなのか、確認します。
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苫米地英人チャンネル
(ID:19941204)
過去で決まるならば、赤ちゃんのときに決まるのであって、また、生まれた瞬間から決まっているのであって、さらに生まれる前からき決まる。これは、支配の論理としては家柄が、身分が、ということに繋がっている。これを潜在的に合意事項としたい人達がいて支配者という。
そういえば、ああなりたいからと、未来のvisionで、毎日を過ごしていたことを思い出しました。
歴史から学ぶと言いますが、なにかふと怪しく感じる気がしました。
天皇なら支配ということで学ぶことはありです。それ以外の人が支配の歴史を学んだとしても、支配に従順や沈黙であるなら、その学びは意味をなしているのでしょうか。
博士は学び、沈黙はしておらず、書籍などで提示して未来に働きかけている訳です。
何の為の学びなのか、確認します。