Jです。
---------- お知らせ ----------
『ゆーたく祭 in 札幌』
05/01(日)
ゲスト:小野賢章さん、逢坂良太さん
02/14(日)より、チャンネル会員限定で先行受付
『アニミュージカルDVD全国発売』
03/14(月)~
『アニミュージカルアクリルキーホルダー アニメイト通販限定発売』
03/14(月)~
http://www.animate-onlineshop.jp/corner/corner.php?corner_id=65
『小野友樹と江口拓也のTeamゆーたくのニコ生!~第5回~』【一部会員限定】
http://live.nicovideo.jp/gate/lv250438216
02/24(水) 21:30~
『アニつく!』
文化放送「超! A&G+」
http://www.agqr.jp/
次回放送は「02/10(水) 21:00 第54回」です。
(※再放送は、02/11(木) 9:00)
(※配信は、02/18(木) 12:00、「AG-ON」で)
---------- J-Map No.1 ----------
Jが旅したところについて紹介する企画です。
注意点としましては、
私は、好き嫌いが大変激しいです。
嫌いなものや興味がないものは、こうなります( ´・ω・`)
好きなものや興味があるものは、こうなります( `・ω・´)
「自然」や「動植物」や「昔の人の知恵」など、
「理解を超えたもの(不思議なもの)」に大変興味があります。
それではどうぞ。
『城ヶ島』(神奈川県の一番下の先っちょ)
J度:★★★☆☆
神奈川県の三浦半島から橋で繋がった小さな島。
すごい数のトンビが飛び回っている。
町中の電柱にはカラスの代わりにトンビがとまっている。
道もよく整備されており、近隣の人がちょっと遊びにいくような場所になっている。
海岸では「ひじき」を干している様子も見られる。
(※自然状態のひじきがどういう姿をしているか、ここで初めて知った)
『鴨川シーワールド』(千葉県のすごい下のほう)
J度:★★★☆☆
水族館。
中小の水族館や内陸の水族館には居ない巨大な水棲生物が多数見られる。
(私の主目的はベルーガ(白イルカ)を見ることでした)
シャチやイルカなどのショーもある。
前列でショーを見ると、風呂をひっくり返したような水が降ってきて愉快なことになります。
全体的に、水棲生物を「できるだけ自然な状態で見せよう」という意図が感じられるデザインになっている。
心から楽しそうにはしゃぐ子どもたちがたくさん居たことが印象に残った。
『小田原城』(神奈川県の左下のほう)
J度:★★☆☆☆
戦国北条家の最後の城。
小田原駅の近所なので、新幹線の待ち時間にお散歩にいくのもアリ。
私の場合は、中庭で飼われているサルを見ている時間のほうが長かったです。
(2016年4月下旬まで、天守閣は工事中で入れません)
『伊豆急下田』(静岡県伊豆半島の一番下)
J度:★★☆☆☆
温泉地として名前がよく挙がる「伊豆」の南端の町。
社会の授業でおなじみ、日米修好通商条約のハリスさんが領事館を構えた場所。
海岸はほどよい波が立っており、サーフィンのスポットになっている。
『八丈島』(東京都の下のほうの海上)
J度:★★★★★
二つの山があるひょうたん型の島で、とにかく視界が開けている。
東京から近い、南国風の景色と風、風景はどこでも違った趣きがある、飯はそこそこ美味い、温泉がある。
島界のオールラウンダー。
総合してつまらないところが無いという意味で優等生。
八丈富士を登り切ったとき、異次元の扉が開きます。
アシタバの栽培が盛んで、やたらとアシタバ料理を振る舞われます。
『群馬サファリパーク』(群馬県の左下のほう)
J度:★★☆☆☆
サファリパークというのは、動物の檻の中に車で入っていく施設のことです。
車の窓から見る動物の現実感は動物園より上です。
車がない人も安心、サファリ側のバスやジープで楽しめます。
人気があるらしく、オフシーズンでも土日は順番待ちになるほどです。
私の目的は、パーク内にある「オオカミ繁殖センター」でした。
修羅のような目つきの獣に会えると思っていたら、日なたでごろごろしていました。
『不二洞』(群馬県の左下の隅)
J度:★☆☆☆☆
関東最大の鍾乳洞。
洞窟と呼ぶには人の手が入りすぎている。
近所の「上野スカイブリッジ」はちょっと面白い。
付近にある国道462号は、山の様々な風景が見られる、ツーリングに気持ちよさそうな道。
『三ツ合鍾乳洞 & 大岳鍾乳洞』(東京都の左端)
J度:★★★★☆
ほどよく管理され、歩きやすい洞窟。
子どもでも楽しく歩けますが、多少泥で汚れることもあります。
個人的に洞窟は、洞窟内に独りだけの状態になると、一番楽しいです。
大岳鍾乳洞は100歳を超えるおばあちゃんが管理しています。
人が少ないときにお話してみると、戦時の日本の話などが聞けます。
今回は以上です。
好評であれば、第二弾も、あるかもしれません。
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『ゆーたく祭 in 札幌』
05/01(日)
ゲスト:小野賢章さん、逢坂良太さん
02/14(日)より、チャンネル会員限定で先行受付
『アニミュージカルDVD全国発売』
03/14(月)~
『アニミュージカルアクリルキーホルダー アニメイト通販限定発売』
03/14(月)~
http://www.animate-onlineshop.jp/corner/corner.php?corner_id=65
『小野友樹と江口拓也のTeamゆーたくのニコ生!~第5回~』【一部会員限定】
http://live.nicovideo.jp/gate/lv250438216
02/24(水) 21:30~
『アニつく!』
文化放送「超! A&G+」
http://www.agqr.jp/
次回放送は「02/10(水) 21:00 第54回」です。
(※再放送は、02/11(木) 9:00)
(※配信は、02/18(木) 12:00、「AG-ON」で)
---------- J-Map No.1 ----------
Jが旅したところについて紹介する企画です。
注意点としましては、
私は、好き嫌いが大変激しいです。
嫌いなものや興味がないものは、こうなります( ´・ω・`)
好きなものや興味があるものは、こうなります( `・ω・´)
「自然」や「動植物」や「昔の人の知恵」など、
「理解を超えたもの(不思議なもの)」に大変興味があります。
それではどうぞ。
『城ヶ島』(神奈川県の一番下の先っちょ)
J度:★★★☆☆
神奈川県の三浦半島から橋で繋がった小さな島。
すごい数のトンビが飛び回っている。
町中の電柱にはカラスの代わりにトンビがとまっている。
道もよく整備されており、近隣の人がちょっと遊びにいくような場所になっている。
海岸では「ひじき」を干している様子も見られる。
(※自然状態のひじきがどういう姿をしているか、ここで初めて知った)
『鴨川シーワールド』(千葉県のすごい下のほう)
J度:★★★☆☆
水族館。
中小の水族館や内陸の水族館には居ない巨大な水棲生物が多数見られる。
(私の主目的はベルーガ(白イルカ)を見ることでした)
シャチやイルカなどのショーもある。
前列でショーを見ると、風呂をひっくり返したような水が降ってきて愉快なことになります。
全体的に、水棲生物を「できるだけ自然な状態で見せよう」という意図が感じられるデザインになっている。
心から楽しそうにはしゃぐ子どもたちがたくさん居たことが印象に残った。
『小田原城』(神奈川県の左下のほう)
J度:★★☆☆☆
戦国北条家の最後の城。
小田原駅の近所なので、新幹線の待ち時間にお散歩にいくのもアリ。
私の場合は、中庭で飼われているサルを見ている時間のほうが長かったです。
(2016年4月下旬まで、天守閣は工事中で入れません)
『伊豆急下田』(静岡県伊豆半島の一番下)
J度:★★☆☆☆
温泉地として名前がよく挙がる「伊豆」の南端の町。
社会の授業でおなじみ、日米修好通商条約のハリスさんが領事館を構えた場所。
海岸はほどよい波が立っており、サーフィンのスポットになっている。
『八丈島』(東京都の下のほうの海上)
J度:★★★★★
二つの山があるひょうたん型の島で、とにかく視界が開けている。
東京から近い、南国風の景色と風、風景はどこでも違った趣きがある、飯はそこそこ美味い、温泉がある。
島界のオールラウンダー。
総合してつまらないところが無いという意味で優等生。
八丈富士を登り切ったとき、異次元の扉が開きます。
アシタバの栽培が盛んで、やたらとアシタバ料理を振る舞われます。
『群馬サファリパーク』(群馬県の左下のほう)
J度:★★☆☆☆
サファリパークというのは、動物の檻の中に車で入っていく施設のことです。
車の窓から見る動物の現実感は動物園より上です。
車がない人も安心、サファリ側のバスやジープで楽しめます。
人気があるらしく、オフシーズンでも土日は順番待ちになるほどです。
私の目的は、パーク内にある「オオカミ繁殖センター」でした。
修羅のような目つきの獣に会えると思っていたら、日なたでごろごろしていました。
『不二洞』(群馬県の左下の隅)
J度:★☆☆☆☆
関東最大の鍾乳洞。
洞窟と呼ぶには人の手が入りすぎている。
近所の「上野スカイブリッジ」はちょっと面白い。
付近にある国道462号は、山の様々な風景が見られる、ツーリングに気持ちよさそうな道。
『三ツ合鍾乳洞 & 大岳鍾乳洞』(東京都の左端)
J度:★★★★☆
ほどよく管理され、歩きやすい洞窟。
子どもでも楽しく歩けますが、多少泥で汚れることもあります。
個人的に洞窟は、洞窟内に独りだけの状態になると、一番楽しいです。
大岳鍾乳洞は100歳を超えるおばあちゃんが管理しています。
人が少ないときにお話してみると、戦時の日本の話などが聞けます。
今回は以上です。
好評であれば、第二弾も、あるかもしれません。
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