塩村あやかさんは、動物たちの殺処分を減らす運動に主体的に取り組んできた。
いとも簡単にいのちが絶たれてしまうという事は、子どもたちへの教育の観点からも放置できないと考えてきた。特に子どもたちに実態を広く伝え、いのちの重みを感じてほしいと思っている。
役所任せでは問題解決に至らない。
「公(おおやけ)は役所が担うのではなく、みんなで(民間が)担う」、これを一点突破・全面展開させたいと思っている。
このテーマは、こさいたろうの目指す方向と重なる。ぜひ、実現させてほしい!
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