目指せ、プラス1時間。

スマホを使う上で最も多い悩みといえば、バッテリーの持ち時間です。大事なときにバッテリーが切れているのでは、困ってしまいますよね。

そこで重要になってくるのが、節電テクニックです。スマホは使い方次第で、持ち時間が大きく変わってきますよ。

というわけで今回は、今までにタブロイドでご紹介してきた節電テクニックをまとめてみました。ムダに消費していた電力を節約できれば、持ち時間が大きく伸びるかもしれませんよ。

アップル公式からのアドバイス

「iPhone」を手がけるアップルから、バッテリー寿命を延ばすためのアドバイスが公開されていました。アンドロイドスマホでもあてはまることばかりですので、ぜひご一読ください。

寒すぎるのもダメ

バッテリーが熱に弱いことは有名ですが、寒すぎも大敵です。これからの季節、北国の方は特に気をつけたほうが良いでしょう。

スマホを使う上での最適な温度は、0～35度と言われています。氷点下に達するような場合は、一度ポケットに入れるなどして温めましょう。

「正しい充電方法」を身につける

充電は、ただすればいいというものではありません。バッテリーに優しい、「正しい充電方法」を使って寿命を伸ばしましょう。

節電アプリを使う

よりバッテリー持ちを長くしたいのであれば、「節電アプリ」を使ってみるのも一つの手です。使い方や機種によって効果は大きく違ってきますが、試してみる価値はあるはずです。

バッテリーの持ち時間が伸びれば、スマホ自体の使い勝手もグッとよくなります。ぜひお試しください。