うぉ〜っ! この連休はスマホゲームをやりこむぞーっ!!!
スマホ情報サイト「TABROID」の編集長として、日々さまざまな情報のシャワーを浴びている私、オサダ。仕事でアプリばっかいじっているように思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。
もちろんすべての原稿はチェックしているし、それ以外のスマホニュースも積極的に収集しているつもりです。でも、その合間にペロペロキャンディを舐めながら絡んでくる編集部・伊藤をいなしたり、マカンコウサッポウ撮影に血道をあげる編集部・金本をなだめたりと、なにかと大変...。だから、意外と実際にアプリをいじる時間ってないんですよね。あー、とにかくゲームしてー。
さいわいウチのサイトには、目利きのレビュワーが雁首揃えています。彼らのオススメするものなら、間違いはありません。というわけで、今年TABROIDでご紹介した、このゴールデンウィークにやり込みたい、ガチでヤバそう(面白そう)なスマホゲームをご紹介しましょう。
戦略でアツくなれ!『ロード・トゥ・ドラゴン』
このゲームのすごいところは、タクティクスシミュレーションっぽい操作感の「ソーシャルゲーム」であるってこと。パズドラの革命は、たしかにインパクトがあるものでしたが、さらに複雑な操作をソーシャルゲームへ持ち込んだことに期待です。ま、まだやっていないんですけどね...(汗 編集部・伊藤が実際にやりこんだ感想を記しているので、レビュー記事をぜひ! >> 『ロード・トゥ・ドラゴン』レビュー記事へ
歴代ライダー勢揃い!『仮面ライダー ライダバウト!』
個人的にはアマゾンが好きだったんですよね(古っ!)。ついでに支部は故郷の秋田で。...と、思い入れの深い、舞台設定ができるのが素晴らしい。そんなお膳立てがあれば、ついつい気になっちゃいますからね。ワタナベさんが序盤の攻略を詳しく書いているので、この連休に始めるには参考になりますよ。>> 『仮面ライダー ライダバウト!』レビュー記事へ
ウィズ推し!『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』
「(主人公の女の子)ウィズが可愛い! とにかく可愛い!」と、ライターの宮原さん。そこまで、強調されると男として気になりますよね。なんだか、魔女宅のキキを思い起こさせるキャラクターだし。こちらもソーシャルゲームながら、基本の進行はクイズバトル! 個人的にクイズならけっこう得意だし、これは鼻の下を伸ばしながら、没頭できそうだなー>> 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』レビュー記事へ
渋目の大人ゲー!『ガンダムエリアウォーズ』
「ガンダム」に「渋い」という形容詞が、とても新鮮に感じるガンダム世代です。でも、若い子からしてみたら、もはやわびさびの境地に達しているんでしょうな、ガンダムって。実際、このゲーム、モビルスーツの描かれ方がかなり兵器調。うむ、いいぞ、いいぞ...この渋さ。まあ、このレビューを書いたワタナベさんもオサダと同世代なんですけどね(笑)>> 『ガンダムエリアウォーズ』レビュー記事へ
超絶美麗グラ!『リアルレーシング3』
ガチヤバいですねー。これはもうガチのガッチガチです。ハマらないわけがない。まあ、そもそもワタシがレースゲーム好きというのもありますが、そうでない人でもこのグラフィックのキレイさは一見の価値があるはずです。レビュー担当の宮原さんが何度も何度も「これはスマホゲームです」と念を押すくらいですから。ワタシ自身はプレイしていないけど、超オススメです(なんじゃ、そりゃ)。>> 『リアルレーシング3』レビュー記事へ
サクッと本格派!『ガチャウォリアーズ』
注目はまず、このゲームのプロデューサーの石根友理恵さん。ホントにお美しい方なんです。おかげでインタビューを担当した編集部・伊藤も当日は、声がうわずりっぱなし。ムダにテンションがあがった大声を社内いっぱいに響かせていました。そんな話題はさておき、実際このゲームも面白そう。すでに30万ダウンロードを記録しているそうで、世界的にヒットの予感。石根さんのためにも最優先でやりこまなきゃ。>> 『ガチャウォリアーズ』レビュー記事へ
完全未来のミニカーゲーム!『トイカー』
もはや単なるスマホやアプリごときで、合コンの話題をさらえません。でも、この『トイカー』なら、それが可能です。きっと、ゴールデンウィーク中の帰省の際に、子供たちからもモッテモテになること間違いないでしょう。それだけの驚きが詰まった、このゲーム。タブレットやセカンドスマホをお持ちなら、ぜひともトライしてみるべきです。それが無理なら、せめてワタナベさんが書いたレビュー記事だけでも...とにかく必見です!>> 『トイカー』レビュー記事へ
究極のスマホ格ゲー!『ドラゴンボールタップバトル』
記事を書いたワタナベさんは、しょっぱなから「スマホ向け格闘ゲームのナンバー1かもしれません」と大絶賛。しかも、単なる格ゲーじゃなくて、ドラゴンボールですからね。期待しないわけにいきません。どれだけアツい、バトルが展開されるんだ...!? と思っていたら、実際にプレイした、ガチ格ゲーマーを自負する編集部・伊藤がひとこと。「そんなに期待しない方がいいかもですよ」。少なくとも玄人向けではないのかもしれません。>> 『ドラゴンボールタップバトル』レビュー記事へ
シュールレジェンド!『アルパカにいさん』
さてさて、話題のアルパカです。いまのスマホアプリを語るなら、この作品を抜かすわけにはいきません。なにしろ、唯一無二の唯我独尊アプリ。そのシュールさはハンパありません。ワタシも実際プレイしましたが、レビュー記事を書いたコンタケさんの驚きは容易に想像がつきました。ながらプレイが可能ですので、連休中にサクッと経験しておくことをオススメします。>> 『アルパカにいさん』レビュー記事へ
背徳のシミュレーション!『Plague(プレイグ)』
なにやら、アウトブレイクなこの感じ...やたら本格派で、おしりの穴がきゅっと引き締まる思いがします。ちょっと時期的にいろいろセンシティブな部分もありますが、これはあくまでゲーム。仮想世界のお遊びと割りきって、ライター斉藤さんいわく「細菌王にオレはなる! ドン!」的な要素を楽しみましょう。しっかし、アメリカのハザードドラマを彷彿させるUI。なにやらカウントダウンが聞こえてきそう...。>> 『Plague(プレイグ)』レビュー記事へ
うむうむ、やっぱり面白そうなものばかりですね。さすが、TABROIDのライター陣は優秀です。って、『アルパカにいさん』しかプレイしていない編集長ってどうなの? という、クレームは受け付けません(汗
ゴールデンウィークにはこれも試したい:
・新・神アプリはこれだ! 2013年の第1四半期(1〜3月)で、もっとも反響のあったアプリ21
・ディズニーの待ち時間が わかるぞ! GWに役立つ神アプリたち
・【GW企画】連休だ!ドライブだ! トイレマップから車内会話サポート(!?)までドライブアプりまとめ
(オサダシン)