はじめまして。新都社時代からの読み専ファンです。 コメントの数、その口調や中身の辛辣さのせいでしょうか。 目を通してはいるとは思いますが返信等の反応を為されていないご様子ですね。 ただの一読者でしかない私が見ても胸が痛むような罵倒、誹謗中傷の域にはみ出しているコメントも多数で、心中お察しいたします。 しかし、一方で、そうした乱暴なコメントの中には戸塚先生への愛や的確なアドバイスも含まれています。 しないとは思いますが、「誹謗中傷してくる連中が多いので削除しました。たくすスレに帰ってください」といったような対応をもし取られたら真剣にコメントした読者側、拾うべき助言を無視した先生側、双方にとっての不利益になるかと思います。できれば、その選択だけは取らないようにと懇願したく思い、コメントさせていただいた次第です。 たとえば、「春がきたら、5月6日がきたら、8月4日がきたら、11月がきたら……といった延々と先延ばしされていく成果発表はいかがなものか」という意見は正論であると思いますし、目を背けてはならないものではないでしょうか。私なども、期待だけさせておいて…と失望した者の一人です。 「できもしない予定を語るのではなく、正確な今の段階を話してくれ」というのはまさしくファンの総意でしょう。 没にしているネームというのは全てセルフ没ということでいいのか。そのネームを待っててくれる編集さんは本当にいるのか(もしかしたら「良いのができたらもってきてね」と放置されているだけではないのか)といったところまで、はっきりと話してほしいというのはワガママになってしまうのでしょうか? また、「今の戸塚先生が漫画家といえるのか」というのもまた、辛辣に過ぎはしますが正論でしょう。 商業は勿論、webにも漫画、いや、一枚イラストすら上げなくなってどれくらい経つでしょう?一ヶ月に一回(それすら守られないことがしばしばある)あげられるのは本の感想等のダラダラした長文だけ。 これではファンが離れても当然ではないでしょうか。 ”漫画家”戸塚たくすをまだ名乗るなら、”漫画家”としての作品を見たい、あげてくれと願うのはこれも傲慢でしょうか?アンチの意見なのでしょうか? ブロマガの文章からして相当疲弊しているのであろうことは伝わってきます。 それならそれで、もう無理強いはしませんので、素直な気持ちを打ち明けてくれないでしょうか。 戸塚先生も限界まで追いつめられているかもしれませんが、ファンはファンで、戸塚先生のファンとして限界に近いのです。
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はじめまして。新都社時代からの読み専ファンです。
コメントの数、その口調や中身の辛辣さのせいでしょうか。
目を通してはいるとは思いますが返信等の反応を為されていないご様子ですね。
ただの一読者でしかない私が見ても胸が痛むような罵倒、誹謗中傷の域にはみ出しているコメントも多数で、心中お察しいたします。
しかし、一方で、そうした乱暴なコメントの中には戸塚先生への愛や的確なアドバイスも含まれています。
しないとは思いますが、「誹謗中傷してくる連中が多いので削除しました。たくすスレに帰ってください」といったような対応をもし取られたら真剣にコメントした読者側、拾うべき助言を無視した先生側、双方にとっての不利益になるかと思います。できれば、その選択だけは取らないようにと懇願したく思い、コメントさせていただいた次第です。
たとえば、「春がきたら、5月6日がきたら、8月4日がきたら、11月がきたら……といった延々と先延ばしされていく成果発表はいかがなものか」という意見は正論であると思いますし、目を背けてはならないものではないでしょうか。私なども、期待だけさせておいて…と失望した者の一人です。
「できもしない予定を語るのではなく、正確な今の段階を話してくれ」というのはまさしくファンの総意でしょう。
没にしているネームというのは全てセルフ没ということでいいのか。そのネームを待っててくれる編集さんは本当にいるのか(もしかしたら「良いのができたらもってきてね」と放置されているだけではないのか)といったところまで、はっきりと話してほしいというのはワガママになってしまうのでしょうか?
また、「今の戸塚先生が漫画家といえるのか」というのもまた、辛辣に過ぎはしますが正論でしょう。
商業は勿論、webにも漫画、いや、一枚イラストすら上げなくなってどれくらい経つでしょう?一ヶ月に一回(それすら守られないことがしばしばある)あげられるのは本の感想等のダラダラした長文だけ。
これではファンが離れても当然ではないでしょうか。
”漫画家”戸塚たくすをまだ名乗るなら、”漫画家”としての作品を見たい、あげてくれと願うのはこれも傲慢でしょうか?アンチの意見なのでしょうか?
ブロマガの文章からして相当疲弊しているのであろうことは伝わってきます。
それならそれで、もう無理強いはしませんので、素直な気持ちを打ち明けてくれないでしょうか。
戸塚先生も限界まで追いつめられているかもしれませんが、ファンはファンで、戸塚先生のファンとして限界に近いのです。