「アメ通」読者の皆様、新年あけましておめでとうございます。
おくやまです。
実は、このテキストを書いているのは2014年の年末なのですが、
2015年の年頭にお読みいただくことを想定して、
今回は他の一般的なメディアでも行われているような
「2015年の未来予測」的なものを、あえてご披露してみたいと思います。
年明けらしく?すっきりと簡潔にポイントを絞ってみましたが、
私が主張したいのは以下の3つです。
1,未来予測は必ず外れる
「新年早々、いきなりちゃぶ台返しかよ!」
とお感じのかたもいらっしゃるかと思いますが(苦笑)、
これは真実ですので、仕方がありません。
たとえば今、日本の本屋にいけば、
京都の大学の某先生(髪の毛の色が・・・)が、
毎年の恒例行事として
「日本経済は没落する!」という感じの本を書いております。
そして、その予測を外しまくっている・・・
ということは、ネッ
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