みなさん、こんにちは
和田です。
昨日も聞きましたが、
映画「FUKUSHIMA 50 」をご存知でしょうか?
そしてその映画の原作、
ノンフィクション作家 門田隆将氏が書いた
「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 」
をご存知でしょうか?
私、和田憲治は高知県出身です。
ある飲み会で月刊Hanadaの花田編集長に
門田先生を紹介された時は、
郷土の英雄に会うことができ感激したことを覚えています。
門田先生は高知県の名門・土佐高校の出身です。
高知ナンバー1の評論家、ジャーナリストであるどころか
現在日本ナンバー1のジャーナリストだと思っています。
ちなみに、元朝日新聞の記者で、
慰安婦「捏造」記事を書いたとして
櫻井よしこ先生らを
名誉毀損で訴え敗訴した植村隆氏も同じく
高知・土佐高校の出身です(書きたくなかった)。
彼が、日本のワーストジャーナリストだとはあえて書きませんが。
門田先生は、最近では国内外の課題を浮き彫りにさせた
「疫病2020」を上梓しました。
安倍政権の空転ぶりの内部や厚労省の問題を書いた
衝撃作です。
昭和天皇の御真影をバーナーで燃やして芸術と言い張る、
あいちトリエンナーレもすぐ現場取材を行っていますし、
私も行っていた台湾選挙も現地取材しております。
そのスピード感、嗅覚もさることながら、
常に日本国家への愛国心が滲んできます。
大東亜戦争で敗戦した日本の軍人へのインタビューも
多数行っています。
そんな門田隆将先生のオンライン講演会があります。
門田隆将先生は虎ノ門ニュースにもでているので
ご存知の方も多いと思います。
私の尊敬するジャーナリストです。
2020年8月6日19時からです。
(アーカイブは8月16日まで視聴可能)
ちょうど私も竹田恒泰先生の放送が入っていますから、
生では見えませんが、アーカイブで見ます)
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▼講演会 映画「Fukushima 50」
から考える僕らのニッポン
~「誰かのために」が日本を救う!~
https://862020.peatix.com/
命を賭けて日本を救った彼らの姿に、
今、我々は何を学ぶのか。
2011年3月11日、東日本大震災で発生した大津波が
福島第一原発を襲い、東日本は壊滅かと言われた。
制御不能となった原発の暴走を止めるため、
死と隣り合わせの原発内で
戦い続けた50人の作業員たち・・・。
海外メディアは彼らのことを
「フクシマ50(フィフティ)」と呼んだ。
現場では一体何が起きていたのか、
映画化された壮絶な物語。
いま、作者によって知られざる真実が明らかになる。
映画「Fukushima 50」原作者の
門田隆将氏オンライン講演会開催。
PC画面から申し込む人は、
右側の黄色い『チケットを申し込む』ボタン
を押して進めて下さい。
スマホから申し込みの人も、
下部にでてくる黄色い
『チケットを申し込む』ボタン
を押して進めて下さい。
「お志チケット」というのもありますが、
それは1000円分はお志ということで、
投げ銭になります。
2020年8月6日19時からです。
(アーカイブは8月16日まで視聴可能)
▼門田先生プロフィール
インタビュー記事もこちらにあります。
(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )
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お知らせ!映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL
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映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催|THE STANDARD JOURNAL
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