#153　2023年11月6日発行 　発行者 ドロイド

　こんにちは、ドロイドです。11月にとうとうなってしまいました。今年も残り2か月。そして、ちょうどこの発行時には無色透名祭Ⅱが終了した頃かなと思います。運営の皆様、ボカロPの皆様、全ての皆様、本当にお疲れ様でした。様々なイベントがある中、大変恐縮ではございますが、間もなくTimesは3周年を迎え、4年目に突入していきます。長くやっているなぁ…と思うとともに、いつまでできるか…という心境で頑張っておりますので、どうか今後ともよろしくお願い致します。

　さて、今回の選曲者（キュレーター）は、毬栗楓さんです。これはと思った楽曲らには、是非マイリス登録＆いいねをお願いします。

　まずは、数多く曲数がupされる中で、新作をピックアップしてお届けします。

如何だったでしょうか。是非マイリス登録＆いいねを通じて応援をして頂けると幸いです。

　初投稿から5作目までの投稿を対象に、主にルーキーの投稿をご紹介していく、発掘!新人ボカロＰのコーナーになります。今回も厳選して、数名。ご紹介させて頂きます。

　いかがだったでしょうか。飛躍、活躍が期待できる新人Pらをご紹介させて頂きました。もし知らない曲があった場合、楽曲に触れて頂き、新たに出てくる、新しいPの楽曲をいち早くチェックして、クリエイターを応援して頂けると幸いです。今回ご紹介している発掘Pは一例に過ぎません。これ以外にも素敵な楽曲が多岐に渡ってupされていますので、是非今回ご紹介した曲、ご紹介できなかった他のボカロ曲にもご注目下さい。

この企画では、毎月放送しているボカロ見るラジオ♪のコーナーを誌面ベースにした内容となっております。各所で活躍されているクリエイターやこれから注目してほしいクリエイターまで、今注目してほしいクリエイターへのインタビューの模様をご紹介していきます。今回も４名をご紹介していきます。まずは、歌い手の「urumeiwashi」さんです。

Creater Interview　#63　urumeiwashi
X（旧Twitter）：https://twitter.com/urumeno_iwashi
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/95306566

Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

初めまして、urumeiwashiです🐟"透明に歌う"をモットーにVocalをメインとして活動をしています。

また、ついつい、何でもやってみたい！という思いから、普段の歌ってみたMixや、たまにイラストも描いたりしています。

今後、urumeiwashi個人でのcover作品に加え、feat.で参加させて頂いた作品も、いくつか発表できる予定なので、そちらも合わせて楽しみにして頂けたら嬉しいです( *´꒳`*)

Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

遊んでいる時に、友人が横でニコニコを見ていたのが最初でした。コメントが動画上に流れているのが、そこに人がいるみたいで印象的でした。

Q３：ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

活動をしていく上で、1つの場所に拘らず、

色々な場所で作品を発信していきたいなと思い、始めました。

Q４:YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

ボカロ楽曲を探したり、歌ってみたの作品を聞いたりしている中で、音楽に力を入れているプラットフォームだなと感じたからです。

Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？

ただ投稿する。だけで終わりではなく、

聞いて下さった方のコメントも含めて作品になっていくのが素敵だなと感じます。

また、イベントの開催もあったりと活発で、活動の刺激を受けられる場所だなと思います。

Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

本屋さんで、初音ミクちゃんのCDを手に取ったのがキッカケでした。どれも聞いた事のない新しい音楽に衝撃を受けて、あっという間にハマっていった事を今でも覚えてます。

Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

YOASOBIのikuraさん、Akdong Musicianのスヒョンさん、MAMAMOOさん、NEWJEANSさんです。どんな曲調を歌っていても、その楽曲に溶けて、音を生かす歌い方をされるので、こんな風に歌えるようになりたいな。と、憧れと共に尊敬しています。

Q８：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

録音からMix、Mstの作業を含めて、大体1週間程で制作をしています。

Q９：いつもどうやって収録をしてますか？

自室の一部をカーテンで区切って、録音できる場所を作っています。

Q１０：こだわりの機材はなにかありますか？

Aston Originさんのマイクは、高音もシャキッと録れるのがお気に入りです。

Q１１：ご自身の今後の展望などありますか？

現在は、vocalが中心になっていますが、

今後、作詞作曲の方にも力を入れていきたいなと思い、勉強しています！

また、留学をしていた経験を生かして、KPOPのcoverを増やす事と、韓国語での作詞もしてみたいなと考えています。

Q１２：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

聞いて下さる皆さんの力があってこそのクリエイター活動だと思っていて、嬉しい声を頂く度、感謝と共に、もっといい物にしよう！まだできる！と元気を貰っています。

そして、日々の中で、ふと"楽しみだな、聞きたいな..."と思って貰えるようなクリエイターを目指して頑張ります。

Q１３：その他、ご自身がお話してみたい内容 （告知等）  はありますか？もしなければ、ないとご記入下さい。

これからも、作品毎に違う姿を見せれる様に成長していきたいと思います！

また、聞きに来てくれた方が、常に新しい楽曲と出会っていける場所になったら嬉しいです。

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります

次はボカロPの「kyiku」です。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。

Creater Interview　#64　kyiku
X（旧Twitter）：https://twitter.com/Ky1ku_
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/120791493

Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

ボカロPとして活動しているkyikuと申します！今年の９月に活動２周年を迎えました！

Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

兄がよくニコニコ動画でボカロ曲や歌ってみた動画を視聴していてそこでニコニコ動画をおすすめされて出会いました

Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

ボカロといったらニコニコというイメージがあったから

Q４：YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

昔からニコニコ動画を見ていたこともあってボカロといえばニコニコというイメージがあってニコニコにも動画投稿を始めました！

Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？

ニコニコには全曲チェッカーとよばれるリスナーさんが存在していて、知名度関係なくある程度聴いてもらえる環境があるのが強みだと思います！

Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

兄と姉の影響で小さいころからVOCALOID文化に触れていました！人生初めて聞いたボカロ曲はじんさんのカゲロウデイズでした。

Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

ボカロPのΔさんです。自分は物語性のある作品が大好きで、Δさんの作る作品は一本の映画を見終わったような満足感があって、ずっと憧れています。

Q８：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？

最初はまず楽曲のテーマ性だったり、やりたい世界観を決めてから曲作りをしています。そこからトラックをある程度仕上げて、メロと歌詞は同時並行で考えています。

Q９：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？

歌詞は他の創作物、（漫画、映画、ゲーム）だったりからインスピレーションを受けることが多いです。メロディは毎回思いつくまでひねり出してます！

Q１０：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？

可不です。もともと音声ライブラリのもとになった花譜さんの楽曲をずっと聴いていて好きで使い始めました。

Q１１：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

1〜２か月くらいです。

Q１２：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？

チェックしています。自分の楽曲でうごくメモ帳風の二次創作投稿されてた時は懐かしすぎて涙が出ました。

Q１３：こだわりの機材はなにかありますか？

楽曲のミックスで使っているwaves製品のプラグインがお気に入りです。他のボカロPも使っているので情報共有がしやすいです。

Q１４：ご自身の今後の展望などありますか？

ボカロ楽曲以外にも挑戦したい気持ちがあってfeaturingにも挑戦しようと動いています！

Q１５：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

自分の好きを音で届けていけたらな思うのでこれからもよろしくお願いします！

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります

続いてはボカロPの「芥田レンリ」さんです。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。

Creater Interview　#65　芥田レンリ
X（旧Twitter）：https://twitter.com/renriactor
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/96957483

Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

音楽的同位体を用いてボカロP活動をしています、芥田レンリと申します。
オルタナティブロックを主体とした切なく無常感があるような楽曲を作ります。
最近の活動としては、Vtuber様のオリジナル曲の制作なども手掛けています。

Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

小〜中学生の時に初めてボーカロイド楽曲に触れ、そこからどっぷりと浸かってしまった形ですね…
馬犬様の「ポーション作ってみたシリーズ」はいまだに見返すほど大好きです。

Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。

ニコニコでボカロ楽曲と出会った際に、ボカロPになりたいという夢が生まれ、ボカロ曲を投稿するならニコニコだな〜と思ったためです。

Q４：YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。

個人的に元々ボカロ＝ニコニコのイメージが強く、ボカロPとしてデビューをする際に、深く考えずに当たり前みたいに投稿したみたいな形です。

Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？

ボカロPとして強く感じるのは、リスナーとの距離が近いことだと思います。

ニコニ広告やギフト、コメントやいいね機能など、「誰が見て、どう思ったか」というのがダイレクトに伝わり、心が満たされます。

Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

小〜中学生に初めて聞いたのが「ローリンガール」で、今の音楽性の根幹にいます。

Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

憧れのクリエイターさんはwowakaさん、はるまきごはんさん、こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)、sasakure.U.Kさん等

作品だと「アンノウン・マザーグース」「ドリームレス・ドリームス」「波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。」「フューチャー・イヴ」です。

Q８：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？

まず掌編(短い小説)を書き、物語として一貫性を持たせた上でそれを歌詞・楽曲という形に落とし込むという形をとっています。

Q９：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？

映画や小説など、一つの物語の結末を見ることが最も得られます。

傾向としてはご都合主義的なハッピーエンド、その逆のバッドエンドものより、「なるべくしてなった」ような、トゥルーエンドのものからインスピレーションを得ることが多いです。

Q１０：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？

音楽的同位体(可不・星界・裏命・狐子・羽累)です。

Q１１：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

大体1か月弱が多いです。

Q１２：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？

チェックしています。

ありがたいことに、ほぼ皆さんが自身の作品へのリスペクトを感じられて嬉しい気持ちでいっぱいです。

Q１３：こだわりの機材はなにかありますか？

元々バンド出身なのも相まって、ギターとベース、そのエフェクターにこだわりを持っています。

バンド特有の空気感があるサウンドメイクに欠かせません。

Q１４：ご自身の今後の展望などありますか？

音楽的同位体、ひいてはKAMITSUBAKI STUDIOに何かしらの形で携われたら本望です。

Q１５：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。

いつも聞いてくださる方へ
聞いてくださり、本当にありがとうございます。
感想などちゃんと届いておりますので、非常に励みになっています。
これから作品を聞く方へ
是非聞いて、オルタナの沼にハマっていただければ嬉しいです。

Q１６：その他、ご自身がお話してみたい内容（告知等）はありますか？

現段階では言えないことしか抱えてないので、11月以降がおそらく発表祭りになると思われます。
気になったらで構わないので、Twitterのフォローをして情報をお待ちいただきたいです。

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります

最後はイラストレーターの「彩(いろは)」さんです。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。

Creater Interview　#66　彩(いろは)
X（旧Twitter）：https://twitter.com/hourai_24

Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。

彩(いろは)と申します！

趣味でVOCALOID達のイラストを描いたり、最近はMVイラストやボカクラ・同人イベントのメインビジュアルなどを描かせていただいてます！

Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。

ボカロ曲を聴き始めたばかりの時に友人に勧められたのがニコニコ動画でした！とにかくランキングや有名な曲を手当たり次第聴き漁ってました。あとは歌ってみたや踊ってみたを見るのも大好きで暇さえあればニコニコ動画を見ていた気がします。

Q３：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。

当時中学生の時に流行ってたDSの「うごくメモ帳」というソフトでwowakaさんの「裏表ラバーズ」を聴いて「初音ミク」と「VOCALOID」の存在を知りました。こんなものがあるのか！とかなり感動したのを覚えてます。他にハチさんの「パンダヒーロー」とかすこっぷさんの「ドミノ倒し」とかも聴いてたのですが、裏表ラバーズを聴くまでずっと人間が歌ってると思ってました笑 家に父親のPSPがあったので、「初音ミク -Project DIVA」を購入してからは曲だけじゃなくてキャラクター自体にもどっぷりハマっていきました。

その後ひとしずくさんの「秘蜜〜黒の誓い〜」を聴いて「鏡音リン・レン」のビジュアルと声に一目惚れしてから今日まで鏡音のオタクをしてます。

Q４:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。

イラストレーターの望月けいさん、秋赤音さん、鈴ノ助さん、ともわかさんが大好きです。

絵を見ただけで誰が描いたかが分かる絵柄の個性や、一際目をひく表現力がとても魅力的で、ずっと憧れです。

Q５：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。

大体1日~1週間くらいです。シンプルな絵柄なので、ラフさえ決まれば線画〜仕上げまでは早いのですが、構図決め〜ラフの工程がいつも苦戦していて、かなり時間がかかります。。

Q６：作品制作にあたってのこだわりがあれば教えて下さい。

描いてる本人が楽しく作業できるのが一番大事だと思ってるので、流行りや万人受けは重要視せず、自分の好きなものを好きなように描くことを意識してます。とにかく顔は可愛く、脚は細く長く描くのが大好きです。

Q７：絵を描くにあたって、こだわりの機材はなにかありますか？

普段はiPadで描いてます！前は液タブで描いてたのですが、旅行先とか移動時間などのちょっとした空き時間に絵を描きたくて、持ち運びしやすいiPadに変えました。

Q８：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品をチェックしていますか？

めちゃくちゃチェックしてます！

MVイラストを担当した曲が投稿されたら曲名とかで検索してファンアートとか感想とか見てニヤニヤしてます笑

Q９：絵師としての活動を行っていてよかったと思える瞬間って何かありますか？

SNSで「彩さんのイラストを見ると絵を描きたくなる」とコメントをいただいた時は本当に嬉しかったです。

最近「私の絵を見てボカロを聴くようになり、イラストを描くようになった」というメッセージをいただいて、今日まで絵を描いてきて本当に良かったと思いました。

Q１０： ご自身の今後の展望などありますか？

VOCALOIDが本当に大好きなので、個人様に限らず企業様からもご依頼いただけるようにこれからもイラストを描き続けていきたいと思ってます。

今後もVOCALOIDというジャンルにファンとしてもクリエイターとしても深く関わって行けたらいいなと思ってます。

いつかクリプトンからお仕事をもらうのが夢です。

Q１１：普段作品を見てくださっている皆様やこれから作品を見る皆様へ一言お願い致します。

いつもイラストを見ていただきありがとうございます！応援してくださってる皆さんのおかげで今日まで楽しく活動を続けられています。

これからもひたすら推しを描き続けていきたいと思うので引き続きよろしくお願いいたします！

蓋を開けたらちょっと絵が描けるただのボカロオタクなので、気軽にお話ししてください！

※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります

いかがだったでしょうか。今後もこうした様々なクリエイターの皆様へのインタビューを通じて、普段の活動や投稿される作品への想い等お伺いさせていただき、クリエイター支援のきっかけにできるように頑張っていければと思っております。当インタビューにつきましては、隔週掲載を予定しておりますので、今後ともよろしくお願い致します。

　#153。いかがだったでしょうか？皆様にとって、少しでも気になる楽曲との出逢いに繋がれば幸いです。

　いよいよ次回発行号はTimes3周年を迎える発行号となります。Times3周年を記念しての特別企画は動画にて公開予定ですので、詳細は暫くお待ちください。いよいよかぁ…という心境ではありますが、引き続きどうか、よろしくお願い致します。

　それではまた次回、#154でお逢いしましょう(｀･ω･´)ゞ