※ロックにOИEの歌声がカッコいい楽曲です

※ナクモの爽やかな青年ボイスをバックギターがうまく支える心地よいバンドサウンドで、歌詞も青年期のギタリストの心情を彷彿とさせる､バンド好きにはたまらない一曲

※渋谷系のどこか平成初期を思わせる独特な曲調に合わせた前向きな歌詞に､一度聴いたらどんなにつらくても最後まで頑張れる曲です

※お洒落かつポップな音楽に､自身の声をGUMIに変換したよりおちついた聞きやすい声が合わさった素敵な楽曲

※アマリリスの花言葉にとても合う美しいピアノもさることながら小春六花の独特の歌い方が歌詞にリアリティを持たせてくれます

※音の緩急と歌愛ユキの幼い声から発せられる｢苦しんで｣から始まるポエトリーによる独特な世界観に引き込まれること間違いなし

※怒涛の如く流れる音の波と歌詞の言葉遊びが最高にかっこいい作品。日本の神話とか昔話とか好きな人に是非お勧めしたい。

※ザ・ボカロックのカッコいい楽曲です

※激しいドラムにミクさんの歌声が光る楽曲です

※ザ・ボカロバラード切なさのあるピアノに星界の歌声がマッチした寂しい楽曲です

※オシャレなボカロ楽曲。タイトルに「エンドロール」とついていることもあって、この曲は映画の終盤からエンドロールまでの物語を見せられている様です。

※ミクさんを始めとしたボカロとそれに関わる人たちへの感謝がつまっている曲です！

※シンバルの使い方に始まりメタラーらしい楽曲構成とそこにぴったりとハマるギターが味わい深い一曲

※正に『感性の反乱β』。合成音声はこういう使い方も出来るんです。恐縮ですが、自身のぼかれびゅから言い回しを引用させていただきます。『91秒の浮遊感と世界観に浸れ。』勿論、イヤホンとヘッドホンもお忘れのないよう……。

※こんなに綺麗な音と映像、なのにほんの少しだけキュッと胸が苦しくなる。色んな傷を優しく包み込んでくれる曲。人生を生きる中で失うことは避けられないけど、ただ、自分さえ忘れなければそれは生き続ける。自分の守りたいものや居場所や人、いろんなものが恋しくなって優しくなれる曲です。不安になる夜のお供にも。

※みんな大好き（？）な『界隈曲』のお時間です。（？？）これも『界隈曲』の要素はあるがひと味違う感じとなっておりチップチューンの要素が強めな印象。琴葉葵の声もよく合っている。自作のUTAU音源を使っているそうでそこも聴きどころである。

※聞き終わった瞬間、「ふぁー……」って声が出ました。圧倒的なスピード感とまくし立てが癖になります。88秒の曲とは思えない圧倒的満足感。動画の方も力入ってます。もう滅茶苦茶かっこいい。

※『自分自身を救うためだけに、一つの組曲を作りました（動画説明文より）』これは確かに組曲であり、一人の人間の人生であると感じた曲です。最後の一秒までしっかりとこの組曲、見届けて下さい。

※最初の20秒だけ聞いて見限ってブラウザバックは絶対にしないでください。その先にはいいもの、待ってますよ。その先は聞いてからのお楽しみ。

※曲の変化に次ぐ変化で飽きが来ない編成。初投稿の感性か？？

※超動くアニメーションに掻き鳴らすギターの音、打ち鳴らすドラムの音がどれも一級品！

※入りの綺麗なピアノからエモい楽曲です

※名前にある通りに軽々と乗れるポップソング調のメロディと音楽に対する独自の思いをつづった歌詞がマッチしてて最高でした

※引き込まれる入りからミクさんの歌声が綺麗な楽曲です

※ミクさんの切ない歌声が素敵な楽曲です

※可不ちゃんの歌声が優しい楽曲です

※卒業生に聞いてほしい卒業ソングです

※和から、洋から、なにからなにまで、世界観が混ざり混ざってて面白い

※こんな神曲を作った貴方を怨みます。（褒めてます）（『界隈曲』の属性を持つ曲だが、今まであった界隈曲とはまた別の雰囲気と世界観を持つ。しかし、界隈曲独特の世界観はしっかりあるので界隈曲好きな人は是非。あと、出来るなら初めて見るならPCでそしてコメントをちゃんとつけてみましょう。

※もう！こんないい曲作んないでくださいよ！！（褒め）スラップベースの音にリズミカルなメロ、サビ前の展開好きすぎるんですよ、はい。そしてPVがシュール。途中で「ふふっ」ってなりました。そして中盤のスキャットヤヴァイ…。

※とにかくかわいい。もう、曲もいいし、PVも本当にぜんぶカワイイ。うん。もう本当にみて。（可愛さで語彙力溶ける人の図）ただ、歌詞はよく読むと……？もしかすると……？

※和風曲。ボカコレはまさにボカロ大戦国時代。大量に曲が投稿される中、人気になるものもあれば埋もれてしまう曲もある、でもそんな中でもほんの少しのきっかけで目指せる下剋上。そんな感じの曲。目まぐるしい緩急のあるメロディーに色んな曲調で聞いてて飽きない。映像も作曲者自身で作られているそう。

※バンドサウンドにピアノのメロが光る曲。ひとつの物語を読んでいる気持ちになります。じっくりと腰を据えて聞いてくださいね。

※ノスタルジーを感じる曲とハイクオリティなMV。すべてがドラマチックでエモが氾濫してしまう。是非初聴きはMVとご一緒に。中盤の展開に息を吞みました。