こんにちは、田渕です。前回の続きです。
前回は”スチームパンク”について簡単に説明しましたが、オリジナルとしてデザインする場合、使われる器物や素材が似てくるので非常に個性が出しにくいのもこのジャンルの特徴だとも言えますが、逆に象徴するメカやストーリーが面白いと個性が確立出来るのも魅力ですね!
イメージを伝える極めつけの映画としてはこの2本だと思います。
★1本目はジュール・ヴェルヌ原作の『海底二万里』(海底二万マイル、原題は、20000 Leagues Under the Sea)1954年にウォルト・ディズニーが映画化。
前回は”スチームパンク”について簡単に説明しましたが、オリジナルとしてデザインする場合、使われる器物や素材が似てくるので非常に個性が出しにくいのもこのジャンルの特徴だとも言えますが、逆に象徴するメカやストーリーが面白いと個性が確立出来るのも魅力ですね!
イメージを伝える極めつけの映画としてはこの2本だと思います。
★1本目はジュール・ヴェルヌ原作の『海底二万里』(海底二万マイル、原題は、20000 Leagues Under the Sea)1954年にウォルト・ディズニーが映画化。
★2本目は、H.G.ウエルズ原作、1959年のアメリカ映画『タイムマシン』だと思います。
これらの映画が発端になって今では様々な”スチームパンク”を連想させるイメージの映画が作られています。
ちょっと堅苦しくなりましたが、この”スチームパンク”という言葉は”サイバーパンク”というサブカルチャーの中から誕生したSFジャンルだったのです。(最近まで逆だと思っていました。)
”サイバーパンク”についてもいずれ交えて説明していきたいと思います。
これらの映画が発端になって今では様々な”スチームパンク”を連想させるイメージの映画が作られています。
ちょっと堅苦しくなりましたが、この”スチームパンク”という言葉は”サイバーパンク”というサブカルチャーの中から誕生したSFジャンルだったのです。(最近まで逆だと思っていました。)
”サイバーパンク”についてもいずれ交えて説明していきたいと思います。
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