プロが選んだ日本のホテル・旅館100選は、TVの地上波の宣伝に匹敵する広告効果も、
様々な制約で除外される宿が多く除外理由は「プロというのは読売旅行を利用した一般人＆ユーキャン資格取得者から抽選で
選ばれた一般人なおかつ読売新聞購読者であり集計を任されてるのはJAです。」当方、この件に関し全農(東京)へリークがあり調査したところ、「楽天・リクルート系(じゃらん)・東映・JTB・近畿日本・JR系」で人気の宿は外しJAの力の強いところをベスト100に60％入れろという読売旅行からの通達が末端のJA支店へFAXで流された現実を知り驚きました。
新潟・静岡・石川・山形の温泉が100位に相当数占めてる現実と、越後湯沢東映はネットで人気も東映グループは外せという通達からベスト100にも入っておらず「大谷山荘」に関しては既に今年の第42回(8月発行)でランク入りが前提の
記念お土産が生産されているほどです。結果は8月に判明しますが四国担当は0で四国から100位に入る旅館はありませんし
ユーキャンとJAの関係は、介護の資格でJAがユーキャンから委託業務を受け政治絡みの強い宿と読売と日本会議の影響は
計り知れず「ピンクリボンのお宿」に加盟する条件など幾つかの条件があり掲載されると売り上げが上昇する明確な
ランクの裏にはお金が動いているのか気になります