「長生きすれば認知症になるのは、自然なことです。認知症患者の人格も心も失われることはありません」
『認知症は病気ではない』(小社刊)の中でそう語るのは、東大名誉教授で、東京都健康長寿医療センター初代理事長である松下正明医師だ。同著を記したジャーナリストの奥野修司氏が見た認知症患者の知られざる“内面”とは――。
ここから先は有料になります
チャンネルに入会して購読する
月額:¥880 (税込)
- チャンネルに入会すると、チャンネル内の全ての記事が購読できます。
- 入会者特典:月額会員のみが当月に発行された記事を先行して読めます。
ニコニコポイントで購入する
- この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。
-
《「60歳から変えよう!」キャンペーン(7)》60歳で住み替える6則
-
一覧へ
-
《「デジタル教育で日本人がバカになる!」キャンペーン(3)》教員が続々告発「生徒が集中できない」「漢字が書けない子が増えた」〈文科省、経産省の“戦犯”たちを連続直撃〉
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。