とらつば屈指の“胸アツ”場面だった。九月二十三日放送の第百二十六話。大法廷で「はて?」と口にしたのは、佐田寅子(ともこ/伊藤沙莉〈さいり〉)ではなく、山田よね(土居志央梨〈しおり〉)だ。「いけ、山田」と轟太一(戸塚純貴)が後押しすると、よねは魂の弁論を繰り出した――。
小誌記者は見た「よね&轟はこんなに胸アツ」
この記事の続きを読む
2024/09/26(木) 05:00 米津玄師“10歳上女社長”との蜜月と謎のアパート
2024/09/26(木) 05:00 女性天皇会議座長代理 園部逸夫の「遺言」 愛子天皇、小室さん問題、秘密勉強会も明かしていた《秘蔵メモ開封》
コメント
コメントを書く