「被害を訴える当事者」がどう思ったか、それに尽きる。総理大臣、社長、松本人志氏、誰であろうと法の下には平等である。ただ、このように長年経過していると直接の証拠は殆ど残らないケースが多い。特に、証拠が残りそうな携帯電話を没収しているのが手馴れている印象。状況証拠と証言頼みになり真実の妥当性の確定は相当難しい、事実であれば、問題である。
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週刊文春デジタル
(ID:2313318)
「被害を訴える当事者」がどう思ったか、それに尽きる。総理大臣、社長、松本人志氏、誰であろうと法の下には平等である。ただ、このように長年経過していると直接の証拠は殆ど残らないケースが多い。特に、証拠が残りそうな携帯電話を没収しているのが手馴れている印象。状況証拠と証言頼みになり真実の妥当性の確定は相当難しい、事実であれば、問題である。