ヒラノ課長「……後ろやな」

セピア「やっぱ後ろだよな」





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行ってきました、大阪わくフェス(ver.4)！

１年半前の大阪町会議以来のなんばHatch。
大きな会場であることはあの時に見て知っていたつもりではありましたが
いざ会場に着くと改めてその大きさにびびります。


なんばHatch
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同じ立ち位置から180度裏
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大阪の景色といえばこれ！というグリコの看板がある戎橋や
ドンキホーテの観覧車が向こうに見えます。

そう、会場は大阪ミナミの繁華街真っ只中にあります。
たぶん龍が如く５でも行ける場所なんじゃなかろうか（適当）



イベント日和の晴天でしたが、
外での入場待機だったり物販交流会だったりは
けっこう暑くて過酷な環境かも……

しかしそんな環境の中楽しみにしてくれている
ご来場者の皆さんの姿をカーテン越しにちらっと見て
改めてやる気ゲージが伸びに伸びまくり、いざ本番。





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【マリオメーカーステージ】

出演者６人が１人ずつ、世界からのアップロードコースを選んでプレイする形式。
実は操作するのがけっこう久しぶりで、
最初スピンアタックのやり方が一瞬わからなかったのは内緒で(-ω-)

ただ図らずも選んだコースが当たりコースで、
20秒の短い制限時間の中
スピンジャンプの軌道を上手く調整しながら進めるという
絶妙な難易度のコースだった。

あとスナザメさんの司会進行がとても新鮮だった。





【マリオカート８ＤＸステージ】

８人の出演者を４人ずつに分け、
予選４人でレースして各上位２人が勝ち抜け、
勝ち抜けた４人で決勝戦という形式。

マシンがすべてスタンダードノーマル系縛りということは事前に聞いていたので、
前日、動画エンコードの合間時間に
同じ設定でレートを500上げるまでプレイして感覚をつかめるだけつかんだ。

本番は４分割画面、かつ音が聞こえないという難しい環境だったけれど、
予選はなんとか全レース１位の60点を取ることができた。
ビッグブルーのショートカットが決まった瞬間はすごくほっとした。

同ブロックからは自分とこーすけさん、
別ブロックからはヒラさんとフジさんが勝ち抜け、
決勝は完全に 最俺vs他１人 という構図になった。

正直ここでも全く譲る気はなく、勝って
「いつからここがお前らの舞台だと錯覚していた？」
くらい言ってやりたかったのだが、
決勝はバトル１ゲームのみで、バトルの練習不足が祟って惨敗４位。

優勝はヒラさん。おめでとう！
ヒラさんは予選のレースも本当に速かった。いつかレースで勝負したいな。





【音速兄貴 ライブステージ】

５月４日の福岡ライブからちょうど１か月後。
しかもメインステージの初っ端の時間帯に出られるという僥倖。

今回は２つの新フォーメーションでこのステージに臨むことになった。



１つは、ゲストメンバーをお招きしての６人での演奏。
今回、数奇なご縁からカフェインさんにご出演いただけることになった。

カフェインさん（１列目右）
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兄(？)のふぁんきぃとほぼ同じ表情なのが面白いなｗ

よくゲストメンバーのことをサポートメンバーと呼んだりもするけれど、
カフェさんはものすごく高い演奏技術の持ち主で
サポートどころかバリバリのエースプレイヤーだった。

事前練習で一緒にスタジオに入った時も軽～く弾いて
メンバー一同の度肝を抜いてくれた。最高にイカした奴が来たな！と。

今回は練習時間の都合上、ご参加はキレキャリオン１曲だけ。
ただ今後カフェさんとは是非もっともっと音を合わせてみたいと思った。
これからわくわくする展開が待っていることを期待したい！



そしてもう１つの新フォーメーション。

それは、





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