わくわくフェスティバル1日目の8月6日。
そこから2か月。。。
渋谷・宇田川町のクラブ「クアトロ」にて
音速兄貴ワンマンライブ「音速会議」が昨夜開催されました!
(ワンマンライブ? ファイブメンライブ?)
この場所に来るのは一昨年の8月、
わくわくバンドがワンマンライブを開催したとき以来。
バーカウンター前あたりの位置で
皆さんと一緒にわくわくジャンプしていました。
あれからもう2年経ったのかー(-o-) と
ひとりで謎の感慨に耽りながらの会場入り。
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本番前・弦を張り替え念入りにサウンドチェックするふぁんきぃ
本番前・ドラムセット拡大
本番直前・青ライト入りステージ
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そして、開演。
メンバー入場のBGMとして
オリジナル曲1『空想流星群』の間奏後奏をつなげた30秒ジングル版
(タイ旅行動画にも出てくるアレ)を流しましたが、
これの盛り上がりと時間ぴったりの配置完了を見て一安心。
あとは2時間半、ひたすら懸命に演っていました。
【セットリスト】
◆修羅(DOES)
◆さぁ(SURFACE)
◆曇天(DOES)
◆小さな恋のうた(MONGOL800)
◇5月病マリオ ライブペイント
マトリョシカ / ブラック★ロックシューター
◆flower(ふぁんきぃP)
◆ふわふわ時間(桜高軽音部)
◇ワンナイト人狼
◆空想流星群(音速兄貴)
◆イマジナリーライン(仮) feat. 初音ミク(音速兄貴)
◆おーさかふぁんくらぶ(みきとP/recog)
◆にんげんっていいな(山口あかり/小林亜星)
会場いっぱいに埋め尽くされた
1000人近くのパワーが凄すぎて!
皆さんオレたちに負けないくらい熱く盛り上がっていて
ステージ上から1人ひとりの表情を見るのが楽しかったです!
5月病マリオ、怒りのフルカラー
今回の新作グッズを早速身につけてくれている人もたくさんいて、
最後アンコールで音速兄貴メンバーも新Tシャツ着ていって
ものすごい一体感があって楽しかったなあ!!
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■バンドマスター/ベース ふぁんきぃさん
今回のステージ、実は序盤を中心にトラブル続きだった中
そんな素振りを一切見せず演奏に集中したふぁんきぃさんは
まさにパフォーマーの鑑・プロの姿そのものです。
バンドライブの経験値の豊富さからくる
本番ステージ上での余裕も本当に頼もしいものです。
本番までの練習や打ち合わせの過程で
彼と同じ土俵でしっかりと「戦える」ように
オレももっと練習・勉強しないとなと痛感しました。
■ボーカル recogさん
大阪ワンマンの時と同じかそれ以上に高音の伸びが安定し、
改めて表現の幅・ダイナミックさが増していました。
日頃と同じように、本番ステージ上でも
他メンバーやお客さんへの心遣いが行き渡っていて
(しかも彼の場合それが自然に出るからすごい)
改めて、我々音速兄貴の頼れるキャプテンです。
みんなマイ楽器買ったので、
そろそろマイマイク持ち込みどうですかね?
■ギター towacoさん
音楽未経験から1年半で、ここまで来たことが凄いなあと思います。
最近はギター演奏の練習だけでなく楽典の勉強も始めているようで、
以前はギターで和音を弾くにも覚えた位置通りに
弾くことしかできませんでしたが、
今では和音名からポジションや指使いを判断して
弾くことができるようになりました。
そして今回はなんといっても
オリジナル曲の作詞担当としての存在感が大きかったです。
1曲目『空想流星群』も2曲目『イマジナリーライン(仮)』もtowaco節全開で、
特にイマジナリーは試作を見た瞬間に「これイイ!」と
思わず1人で口に出してしまうほどよく練られた美しいものです。
自分の編曲作業のモチベーションも、
「この歌詞を無駄にしたくない! この歌詞を最大限に輝かせたい!」
という強い思いから来ていました。
また来週から早速新作に取り掛かると言っていたので期待です。
■キーボード/ペインター 5月病マリオさん
ライブペインティングを含めたステージ上のパフォーマンスは言わずもがな、
今回、他のイラスト案件の納期がダダ被りしていた中、
オリジナル曲の作曲担当としてtowacoさんと連携して動き、
グッズ製作は原案・デザイン・業者さんとの連絡などを一手に担ってくれた
獅子奮迅の大活躍に感謝しています。
間違いなく、マリオさんが今回のステージ1番の立役者です。
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ほぼ週刊セピア
セピア
月額:¥550 (税込)
コメント
(著者)
みそにさん
ライブご来場ありがとうございました!
またデモ音源も聴き込んでくださったようで、とても嬉しいです!
看板曲… 私もちょっぴり意識してしまいますが、
メンバーにその話をした時は
「そんなん作って演奏して聴いてもらってしてるうちに自然に決まっていくもんや、最初から意識するもんちゃう」
と言われ一本取られました(笑)
これから皆で作っていけたらと思います。
(著者)
らんらんさん
ライブご来場ありがとうございました!
デモ音源の聴き込みもとても嬉しいです!
recogさんは前日に私がいろいろと煽った甲斐がありました(笑)
イマジナリーの歌詞は、私はむしろストレートなメッセージだと感じましたね。
この歌詞ならどこまででもつきあってやらぁ!と思っています。
>>20
セピアさん、コメントへのお返事ありがとうございます。イマジナリーの歌詞自体はストレートだなあと私も感じました。疾走感のある曲ですし、聴いていてスカッとします(笑)歌詞の表現がストレートではなく、ひねくれたというか、少しひねったような表現が多く、そういうところがtowacoさんっぽいなあと思いました。「衝撃波を飲み込んで 一秒前の自分を笑え」というところが私のお気に入りです(笑) towacoさんのブロマガにも、セピアさんがイマジナリーラインの歌詞をすごく気に入ってくれている、と書いてありましたが、特にどういうところが気に入っているのか気になります(-ω-)
(ID:30054705)
本当に暑くて楽しくて最高な時間を過ごすことが出来ました。お忙しい中練習お疲れ様でした。そしてこれからも頑張ってください応援しています