こんにちは。秋まる～秋深まるてことですかね。もはや冬めいてきて布団乾燥機の使用とヒートテックの装備をはじめました。

中学時代の玲央さん、主人公とか格好いい役とか物をつくるのとか(ドアすごいです)才能発揮して、クラスの中心にいらっしゃった感じがすごいです。
周りが難しいお年頃だし同調しないといけないあの頃特有の雰囲気もあって、いま思うよりもきっと当時はそうするのが良いと思えるなにかがあったのだと思うのですが、本当はもっとできるのにっていうのはやっぱり振り返るともったいないとなく感じそうですね。 作・演出土田玲央の舞台が存在したかもしれないと考えると確かに悔しいです。絶対面白そう。絶対見たいです。いまからでも実現してほしいです。これからはきっと玲央さんのやりたいことができる機会も、あったら、楽しみです。

文化祭とううと高校ぐらいからは恥ずかしさ感じるお年頃でもなくなって良いもの作ろうという雰囲気があり演劇などの練習は楽しかったのですが、中学のは合唱コンクールと決められていて、青春したい層と真面目にやってられない層の間のいざこざが少し苦手な行事でした。

中学デビューについて、いずれもっと詳しくお話伺いたいですoィケイケれいおぅくんとその後を知リたぃ…v腰パン写真残っていないでしょうか。 よろしくお願いいたします。