最終段、更新ありがとうございます。
突然のことでまだ、驚きでいっぱいです。
お疲れ様でした、なのか。それともありがとうございました、なのか。いろいろと言葉が浮かぶのですが、どこか違う気がして、文章にするのを躊躇っている自分がいます。
最後のイベントを迎えると、もしかすると自分の中でしっくりくる言葉が見つかるかもしれないので、ここでは敢えて文章にはしないようにしますね。
いろいろな吉岡さんを見ることができる、この引き出しは私にとって大事な時間の一つでした。もう一度、その時間を思い返してみようと思います。
それでは、イベントを楽しみにしています。