164段目、更新ありがとうございます。

時代に合わせてゆく、というのも大切なことなのだろうけれど、とても歯痒い部分もたくさんありますね。。。
ただ、お仕事で泣く泣く諦めなければならなかった舞台が、生の圧は感じられないまでも、どのようなものであったのかを知るすべが選択肢として増えたこと自体は、観に行く側なのもあり、嬉しさもあります。

ツールの用途は人それぞれだと思うので、「作られていないまゆしぃ」に触れられる機会が増えたこと、とても嬉しく思います。何より、当日に「お誕生日おめでとう」とコメントを打てたことが最高でした。
マイペースに続けていただければ。

次回の更新も楽しみにしています(^-^)