‪18コール目更新ありがとうございます。‬
‪蝶ネクタイ型変声機を通して女の子の演技をしたいとおっしゃるのを読んでつまりあの高校生探偵(小学生)、めちゃくちゃ演技派なんだな…という気付きを得ました。声帯だけ真似して出せたとしても話し方とかも寄せないといけませんよね。土田先生の世界を土田さんだけで完結させてしまえそうなアイテム、手に入れられたら素敵ですね。‬
‪欲しい架空のアイテム、大体は架空のアイテム自体じゃなくて架空のアイテムを使いこなす主人公のポテンシャルがすげ〜んだよな…となり私は心がしなしなになります。そんな私ですがいいなと思ったのはアイテムでなくて魔法なのですが、某ライトノベルに出てきた「清めの炎」です。身体の汚れや毒、おそらく病などを清めるための魔法で、一瞬で身体が綺麗になるので疲れてる日めっちゃいいやん！て思ったのです。利便性を追求してしまう大人になってしまって悲しいです。‬
‪しかし作中では「清めの炎を使えるが故に入浴の習慣がなかったヒロインが娯楽として湯船に浸かる」ところが描写されていて、たしかに洗う動作を思うと億劫で日々お風呂を用意する足が重くなるのですが、実際湯船に浸かって疲れが取れてくるとよ〜しサッと洗っちゃうか！となるので結局お風呂好きなんだな、てことは清めの炎なくても大丈夫なんだな…となってしまいました。夢を見なくなったのか、なんとなく日々楽しくやれているのか…。‬
‪長々とすみません。次回のコールですが、「子供の頃勘違いしていたこと」を教えてください。‬
‪次回の更新も楽しみにしています。‬