緊急事態宣言が解除となり、少しずつ前の生活が見えてくるのかな、なんて近い未来を思い浮かべていますが、二ヶ月近く自粛してた身としては、急に戻すというのも体に負担になる気がするし、気を緩めると大変なことになりかねないと想像しては、不安が拭いきれない現状。

気持ちの面で、心置きなく外を歩ける日は、もう少し先になりそうな気がしています。
それでも、希望が見えてきたことは素直に嬉しいですね。

どうも、吉岡茉祐です。

今日は、二週ほど前に、私のSNSゆるーく募集したテーマから、「初めて東京に出てきたときの話」みたいなことをお話ししたいと思います。
なぜこれにしたかと言いますと、私の二つ年下の弟(長男)が、今年新社会人になりまして、一人暮らしを始めることとなったそうで。先に一人暮らしをした姉としては、気になりつつも、実は、特別心配はしていないのです。なぜなら、長男は家族の中で一番自分のことは自分でやるタイプだから(だと勝手に思っているby)。こういうご時世のため、4月の頭からの予定が少しずれ込んでしまったようで、少し遅めの一人暮らしデビューだったそうな。しかし、前もって準備をして、住む場所の下見もして、全て完璧にこなしたと聞いて、姉としては誇らしくもあり、悔しくもあり()