こんばんは、中村さん！
タイトルと記事が、まるでJUMPの次回予告くらい違って笑えます(笑)。

実のところ、来世があるなら男性に生まれたい……と私は思っていまして、この女性がおっしゃるところの意味も、何となく解る気がします(笑)。

女性は特にその点からは、世間体を考えても悪い風にしか取られませんし、肉体的なリスクが男性の比じゃありませんもの！
女の身ではやはり、おいそれとは遊べません。
……例外はどこにでもあるにせよ(笑)。

だから慎みが必要になるわけですが、それは同時に足枷でもあります。
……などと、マジレスしてみました(笑)。

ところで私、男性に、モテますよね？なんて言ったこと、ないかもしれません！

これが仮にアプローチとして使えるなら、ちょっと仕込んでおきたいところですが、中村さん、これ、何かの伏線かと勘繰りました……が？
実際のところ、中村さんは、モテますよね(笑)？
方々から無闇矢鱈に、モテますよね(笑)？
…………ね(笑)？

ただ確かに、社交辞令として、男性を立てる意味で言うのはあるかもしれません。
他愛のない会話かもしれませんが、少なくとも好感の無い男性には言わない台詞だと思いますので、どうかもっと、素直に受け止めて下さ～い、中村さ～ん(笑)！！！

それから女性の｢かわいい｣は、個人差はあれど｢私はこれを許容は出来る｣、と言う意味が一番近い気がします。
つまり、かわいい=それアリ！です。
この微妙なニュアンスが、時に男女間の誤解を生むのでしょうね(笑)。

日曜日に幸運にも、AD-LIVEの舞台を拝見出来ました。
これから映像などでご覧になる方もおられると思いますので詳しくは述べませんが、とてもワクワクし楽しく感動致しました。
度肝を抜くまさかの出オチ(笑)、そして良い色合いのカーディガンが良くお似合いの青年、どちらもぜんぜん違う人物(⬅？)、楽しい演技だったなあ。

では、次回も楽しみにお待ちしております。

追記:今回の記事、白状しますと上がって比較的早く拝見したのですが、読んで吹き出しました(笑)。