Kikka* のコメント

こんにちは!更新ありがとうございます。(*^^*)
とっても興味深いお話ですね!

アニメは画がなかったりすることも多いから、「無」から作る感覚なんですね。吹き替えは向こうの役者さんの芝居を受け止めてご自分のお芝居にアウトプットする…言語はもちろん文化や慣習も違うから、お芝居のニュアンスもそのままでいいのか、もっと日本人に分かりやすくした方がいいのか…悩むところが多そうですね。

でも、すごくやり甲斐のある作業に思えます。
時間はかかりそうだし割り切った答えが出しにくそうでもあるけれど、苦手なものとガッチリ対峙していろんなことを考えると自分の引き出しが増やせそうですよね。
苦しんだ分、必ず中村さんの演技の厚みになりますよ!

誰の言葉か忘れてしまいましたが(漫画家さんだったかな…?)「考えた量は伝わるんだ」って聞いたことがあります。
何とかしたい、もっと良くしたいってジタバタ足掻くことに意味があるんじゃないかと思います。

何事もトライアンドエラーの繰り返しで成長していくものですから、どうか焦らないでご自身の努力を信じて下さいね。

この役者さんの吹き替えと言えば、中村悠一さん!って言われる日が必ず来ますよ!*\(^o^)/*

No.2 95ヶ月前

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