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舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。 仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が 急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。 いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
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劇場版 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-劇場版KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-のチャンネルです
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-エーデルローズからプリズムキングカップに出場し、未来のプリズムスタァの片鱗をのぞかせた一条シンは、 この春、華京院学園高等部に入学し、高校1年生となった。Over The Rainbowのコウジ、ヒロ、カヅキはエーデルローズから独立し、新事務所を設立。忙しい日々を送っていた。 そんな中、プリズムキングをヒロに奪われ、エーデルローズを目の敵とするシュワルツローズ・法月仁総帥は、プリズムキングに変わる新たな王を決める「PRISM.1」を提唱。シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦を行うと発表する。 それぞれが「PRISM.1」への出場を控える中、ユキノジョウは歌舞伎とプリズムショーの間で揺れ、どちらも 思い描く理想に近づけず大きな悩みを抱えていた。父は、そんなユキノジョウの姿に「プリズムショーから足を洗え」と言い放つ…。 プリズムスタァを目指す彼らが抱える、悩みや葛藤を描き、 プリズムショーが彼らの心を映していく。 圧巻の映像美で描くプリズムショーがあなたの心を魅了する
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KING OF PRISM -PRIDE the HERO-Over The Rainbowのライブで見たプリズムショーに憧れ、 エーデルローズに入学した一条シン。そこでは7人の新入生たちが、 未来のプリズムスタァになるべく学んでいた。 しかし、法月仁が率いるシュワルツローズの陰謀は、 エーデルローズを解散の危機へ追い込む。 エーデルローズを救うために無期限活動休止したOver The Rainbow。 コウジは巨額の負債を返すためにハリウッドでの映画音楽制作に、カヅキはストリート系としての自らの原点を見つめ直し、ヒロは己を高めるため特訓に打ち込む。 それぞれの場所でプリズムスタァとしての自分と向き合うメンバーたち。 先輩から後輩へと手渡されるバトン。あらためて問われる、仲間との絆。 波乱の中プリズムキングカップが、いよいよ開幕。 これまで誰も見たことのない、プリズムジャンプの息もつかせぬ応酬。 キング・オブ・プリズムの王冠は、いったい誰の頭上に輝くのか。
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舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」歌、ダンス、スケートなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを競う「プリズムショー」。 4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指す男子プリズムスタァたちの成長と輝きを描く―。
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KING OF PRISM by PrettyRhythm華々しくデビューを果たしたOver The Rainbow メンバーのコウジ、ヒロ、カヅキは瞬く間に女子のハートを魅了し、一気にプリズムショー界の頂点に上り詰めた。彼らを目指して、エーデルローズには続々と新入生が入学したが、突如「シュワルツローズ」という対立勢力が現れ、エーデルローズは苦境に立たされる・・・ そんな時、天才作詞作曲家としてOver The Rainbowを支えてきたコウジに アメリカから映画音楽制作の巨額オファーが舞い込む。4年毎に開催されるプリズムキングカップを翌年に控え、3人の進路は――? エーデルローズ存亡の危機。 残された7人のエーデルローズ生。 シュワルツローズからの刺客。 そして、突然現れた不思議な少年。 “最も女の子の心をトキめかせたスタァ“ だけが得られる プリズムキングになるのは、誰だ!?
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Fairy蘭丸 あなたの心お助けしますこの世は殺るか殺られるか。 楽園なんてありゃしない。 一度堕ちたらおしまいと、この世であがく人がいる。 ねえ! ちょっとそこのあなた? やっぱり見て見ぬふりをするんですか? 我々にそんなことはできません。 あなたの涙、ぬぐいたい。 咲かせて見せます笑みの花。 だけど、お礼はちゃーんと頂きます。 どうぞBAR 『 F 』にいらっしゃってください。 大丈夫。 お金なんていりません。 我々が欲するものはたった一つ――― 「あなたの心いただきます!!」