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舞台「十二大戦」十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。 干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。 最後に生き残る者は誰か? 魂を揺さぶるバトルロイヤルが、ついに舞台上で開戦する!
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Fate/Grand Order THE STAGE -絶対魔獣戦線バビロニア-西暦2015年。 魔術がまだ成立していた最後の時代。 人理継続保障機関・カルデアは、魔術だけでは見えない世界、科学だけでは計れない世界を観測し、人類の決定的な絶滅を防ぐため、人類史を存続するため日夜活動を続けていた。 そんなある日、近未来観測レンズ・シバにより、2017年で人類の未来が焼却される――人類が絶滅することが証明されてしまった。 歴史上のさまざまな箇所に突如として現れた「観測できない領域」――特異点。 カルデアはこれを人類絶滅の原因と仮定し、過去への時間旅行を決行。 藤丸立香、マシュ・キリエライト、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ロマニ・アーキマンらカルデアのメンバーは特異点の事象に介入することで、これを解明、あるいは破壊する禁断の儀式-その名を“聖杯探索(グランドオーダー)”を行っている。 今回、新たに見つかった七つめの特異点は、紀元前2655年の古代メソポタミア。 ギルガメッシュが不老不死の霊草探索を終え、完成された賢王として君臨する繁栄の時代。 しかし、三女神同盟と数多の魔獣によりメソポタミアは蹂躙され滅亡の危機にあった。 賢王ギルガメッシュはバビロン市を解体し要塞都市バビロニアとして再建、魔獣の猛攻を食い止めていた。 レイシフトした先で魔獣に追い詰められた藤丸たちを助けたのは、“エルキドゥ”と名乗るサーヴァントだった。 そして、遂に姿を現した伝説の魔術師・マーリン。 神々と魔獣、そして人類。種の存亡を賭けた戦いが、いまはじまる。
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闇芝居 五期身の回りの怪奇な都市伝説をテーマに、 現代では珍しくなった”紙芝居”を デジタル表現で見せる昭和テイスト満載の 新感覚ホラーショートアニメ。 2013年夏、「深夜に突然はじまる紙芝居ホラー」 として、作品自体が都市伝説的な反響を呼んだ 『闇芝居』。 2014年夏には、Jホラー界の巨匠らをゲスト監督 に迎えて更なる恐怖演出を施した二期を放送し、 2016年冬には、100体超の不気味なキャラクター達による 恐怖を描いた三期を放送。 2017年1月には「語り」にこだわり、 ストーリーテラーとなる紙芝居屋の“おじさん”に 13人の超個性俳優を起用し話題を呼んだ、四期を放送。 そして、今夏、女性脚本家陣が仕掛ける新たな恐怖が 誕生する。女流ホラー「闇芝居」の幕が、今、上がる。
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世界の闇図鑑【闇芝居スピンオフ作品】世界の闇を知りたいならば、この図鑑を開きなさい。 UFO、UMA、呪い、古代文明、超能力、心霊体験、怪事件、異次元世界、都市伝説、 嘘か真か、私達が生きる世界はありとあらゆる闇と隣り合わせ。 そんな世界を紙芝居風アニメーションで表現します。 昭和40~50年代、漫画誌の巻頭カラーページに掲載されていたオカルト特集や 小学校の図書室で読み耽った怪奇本のように おどろおどろしくも懐かしい昭和レトロな雰囲気が漂う劇画タッチの作画で描き、 まるで図鑑のページを1枚1枚めくるかのような…オムニバスショートアニメ番組です。
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実在性ミリオンアーサー『エクスカリバー』は王の器を量る天秤である。 その器に足ると思う者は剣の柄を握るが良い。 王の器の証明と共に、ブリテンの命運はその腕に託されるであろう。 四方を海に囲まれた大地「ブリテン」──。 『外敵』による侵略の魔の手に脅かされ、さらに、国内では『11人の支配者』が争いを繰り広げていた。 人々は待ち望んでいる。外敵を退け、ブリテンを統べる真の王の誕生を。 そして今、約100万本目のエクスカリバーが抜かれようとしている。 聖剣と円卓を手に、『湖』より生み出される『騎士』達と共に戦うアーサーの物語が動きはじめる──。
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FMGチャンネルFMGとはFASHION MODEL GROUPの略で、1953年に日本初のモデルエージェンシーとして11名の美女から立ち上がり、誕生。近年は個性豊かなタレントや文化人も多く所属し、精力的にイベントや舞台作品を企画、制作。タレント育成のためのワークスタジオは冷泉公裕をコーチとして活動。そのレッスンメソッドは定評がある。 2013年は創立60周年を迎える記念となる年で、「60の練習」と題していろいろなイベントや公演を企画しています。こちらではその様子をアップしていきます!