橘宏樹「父性のユートピア」をあきらめない（『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第三部・最終回）

橘宏樹　「一億総経営者」時代へ（『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第二部・後編）

橘宏樹　ポスト平成期のコンサバはどうあるべきか（『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第二部・中編）

橘宏樹　現代日本を「3つのトレンド」から読み解く（『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第二部・前編）

橘宏樹「コンサバをハックする」ということについて（『現役官僚の滞英日記』刊行記念エッセイ第一部）

2月1日（木）発売決定！『現役官僚の滞英日記』が待望の書籍化

橘宏樹『現役官僚の滞英日記』最終回「イギリスから何を学ぶか」【毎月第2水曜配信】☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.689 ☆

ブリティッシュ・ドリームの叶え方――英国版「わらしべ長者」と3つのキャピタリズム（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第10回）【毎月第2水曜配信】☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.663 ☆

エリートの自滅――問われるコミュニティブ・リーダーシップの真価（橘宏樹『現役官僚の滞英日記：オクスフォード編』第９回）【毎月第１木曜日配信】☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.637 ☆

EU離脱「決定」の報道は間違い!? ここからが英国政治の真骨頂（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』特別号外）☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.628 ☆

Brexit（英国EU離脱）国民投票2016――読めない行方の読み解き方（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第８回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.609 ☆

テレビから読み解くイギリスのマスカルチャー（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第７回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.582 ☆

「英国型プラットフォーム」と２つのキャピタリズム――「プロデュース理論」で比較する日英のイノベーション環境（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第６回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.558 ☆

僕たちは「シンギュラリティ」をどう迎えるのか？ オクスフォードで出会った人工知能研究者・江口晃浩氏にインタビュー（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第5回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.533 ☆

履歴書に「？」を盛り込め！――超難関・オクスフォード入試を突破するために必要なこと（橘宏樹『現役官僚の滞英日記 オクスフォード編』第４回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.511 ☆

サンデル教授の「白熱教室スタイル」では足りない!? オクスフォード教育の本質は「ネオ・パターナリズム」にあり （橘宏樹『現役官僚の滞英日記：オクスフォード編』第３回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.489 ☆

学園都市の異常なる日常 〜人文系軽視なんてとんでもない⁉︎～ （橘宏樹『現役官僚の滞英日記：オクスフォード編』第２回）【毎月第１木曜配信】 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.464 ☆

日本の大学ランキングはなぜ上がらないか？ ――第２部 オクスフォード編スタート（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第13回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.454 ☆

視野は「何のために」広げるのか？――日本に求められる「E字型」人材とその育成について（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第12回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.406 ☆

「無戦略」を可能にする５つの「戦術」～イギリスの強さの正体～（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第11回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.381 ☆

その異業種交流会はなぜイケてないのか～オリンピックからイノベーションまで地下鉄4駅！？～（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第10回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.355 ☆

芸術は誰のためのものか――「設計」される市民と芸術の距離（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第９回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.335 ☆

英国総選挙2015――イギリスが日本に学ぶ日（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第８回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.320 ☆

サマータイムよりもアツい政策！?／投票率よりも大事なこと（統一地方選2015）（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第７回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.299 ☆

もう始まっているかもしれない！？第三次世界大戦を止めるため、僕たちにできること（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第６回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.273 ☆

イギリスの政治家は失言をしないのか？（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第５回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.256 ☆

ロンドンの日本人たち――「世界」に手が届く場所で（橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第4回） ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.236 ☆

橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第３回 : イギリスの情報公開は本当に進んでいるのか？ ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.214 ☆

橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第2回 : 君臨するか、受け止めるか、教え方のスタイル ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.195 ☆

【新連載】 橘宏樹『現役官僚の滞英日記』第1回：なぜイギリスなのか ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.180 ☆