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シン・エヴァンゲリオン劇場版新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリの改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ(仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていた……。
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えいがのおそ松さん初めて描かれる「おそ松くん」と「おそ松さん」を つなぐストーリー! 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、 2度にわたって制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」。 二十歳を過ぎても“クズ”で“ニート”、 しかも、全員“彼女ナシ”で“童貞”。 ダメだけど、どこか憎めない大人に成長した松野家6兄弟が 主役として描かれた、予測不能なギャグコメディとして、 2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、 社会現象を巻き起こした。 完全新作となる劇場版には、高校生時代の6つ子たちも登場し、 「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐストーリーが、初めて明らかになる…! “笑い”はもちろん、まさかの“青春”や“感動”も詰め込んで贈る 「おそ松さん」の新境地。
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「おそ松さん」第2期あの6つ子が、帰ってくる!! 予測不能のギャグコメディ、再び! 赤塚不二夫生誕80周年を記念して制作・放送された TVアニメ「おそ松さん」第1期は、 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、 2015年10月から翌年3月までテレビ東京系列にて放送。 クズでニートな大人に成長した6つ子を主人公として一話完結で描く、 笑えて、泣けて、ほっこりも出来る、 予測不能なギャグコメディで、放送開始直後から、たちまち話題に。 2016年度の流行語大賞にノミネートされるなど、 社会現象ともいえる大ヒットを記録しました。 2017年10月から放送開始される第2期でも 第1期を手がけたスタッフ・キャスト陣が再集結。 鮮烈な記録を残した6つ子が、さらにパワーアップして帰ってきます! 暴走する6つ子伝説は、もはや誰にも止められない…!?
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魔法陣グルグル魔王を倒す勇者を募るというお触れを見た勇者マニアの父と母によって、半ば強制的に旅に出されたジミナ村の少年ニケ。 村のしきたりに従って、村外れに住む魔法オババの元を訪ねたニケは、そこで不思議な魔法グルグルを使う少女ククリを託される。 オババの話によれば、彼女はミグミグ族というグルグルを使うことのできる一族の最後の末裔で、いずれ現れる勇者を待ち続けていたのだという。
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聖☆おにいさんダジャレやお笑いをこよなく愛し、新しいモノ好きな浪費家イエスと、自分とお金に厳しく、シルクスクリーンでTシャツを作るのが大好きなブッダ。 世紀末を無事に超えた二人は、東京・立川のアパートをシェアし、日本の四季を堪能しながら下界でバカンスを過ごしていた。 二人はマイペースに日常生活をエンジョイしているが、ついつい神パワーを発揮し、あちこちでセイントな奇跡を起こしてしまう。 そんな“最聖”コンビと、大家の松田さんや近所の子供たち、ハッスル通り商店街の面々も交えた、立川デイズ。 それはまさに聖人級のミラクルな笑いに満ちていた――!
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おそ松さん一世を風靡した伝説の6つ子が、今、よみがえる! 古き良き昭和の時代―。 日本中を沸かせた名作ギャグ漫画「おそ松くん」。 そしてその昭和の最後を華々しく飾った前作アニメ。 それから時は流れ、現代。 街並みも、ライフスタイルも変わった今、あの6つ子たちも、ひそかに成長を遂げて帰ってきた! あの頃と同じ家に住み、大人になってもマイペースに生きる、おそ松達。 はたして、イヤミやチビ太、トト子にハタ坊、ダヨーン、デカパンなど個性豊かなキャラクター達の現在の姿は…?! 赤塚不二夫生誕80周年という記念の年に、TVアニメ「おそ松さん」としてよみがえる伝説的作品。その約束された問題作が、今再び幕を開ける!