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トモダチゲーム何よりも友情を大切にする高校生・片切 友一は、 仲の良い友人・沢良宜 志法、美笠 天智、四部 誠、心木ゆとりと充実した日々を送っていた。 しかし、とある事件をきっかけに、5人は借金返済ゲームに巻き込まれていく。 「友達を疑わないこと」、それが唯一“トモダチゲーム”をクリアする方法。 固い友情で結ばれた彼らにとって、それは簡単すぎるゲームのはずだったが―― 累計発行部数400万部突破の大人気コミック、待望のアニメ化! 大切な友達を信じるか、裏切るか。 人間の本性が暴かれる、極限の心理ゲーム開幕!
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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました「君は真の仲間ではない──」 最前線での戦いについていけなくなってしまった英雄・レッドは、仲間の賢者に戦力外を言い渡され勇者のパーティーから追い出されてしまう。 「──はぁ、あんときは辛かったなぁ」 レッドが抜けた事で賢者達が大パニックになってるとは露知らず、当の本人は辺境の地で薬草屋を開業しようとワクワクした気分で過ごしていたのだが・・・・・・ 「私もこのお店で働いていいかな? 住み込みで!」突如かつての仲間であるお姫様が自宅まで訪ねてきて!? "のんびり楽しい薬屋経営"、"お転婆姫とのイチャイチャ生活"、報われなかった英雄による素晴らしき第2の人生がはじまる!
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はたらく細胞!!これはあなたの物語。 あなたの体内(からだ)の物語──。 人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。 細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球……。 そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 新たな細胞、新たな細菌やウイルスの登場により、 物語は新たな展開に! 擬人化モノの新定番、 大人気コミック「はたらく細胞」のテレビアニメ第2期! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー
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TVアニメ『千銃士』核戦争により全世界が荒廃した、その後の時代――。 世界帝府による絶対的な統治のもと、人々はすべてを統制され、自由を奪われた世界を生きていた。 しかし、あらゆる武力をもつことが禁じられるなか、世界帝の独裁を打ち破らんと密かに抗戦を続けるレジスタンスがいた。 彼らは美術品として残されていた「古銃」を手に、戦いを挑む。 そしてその魂に呼応するかのように現れた古銃の化身「貴銃士」たち。 気高く、華麗に戦う彼らの「絶対高貴」は、世界にひとすじの希望をもたらす――! 生命(いのち)を得て生き生きと輝く若き貴銃士たちの日々。 笑い、泣き、喜び、迷い、時に傷つきながらも、ひたむきに自らの「絶対高貴」を追い求めて戦う美しき若者たちの物語。 僕たちは何のために戦い、何を守るべきなのか――。Be Noble!
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はたらく細胞人の細胞の数、およそ37兆個(新説)。 細胞たちは体という世界の中、今日も元気に、休むことなく働いている。 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球…… そこには、知られざる細胞たちのドラマがあった。 擬人化モノの新定番、大人気コミック「はたらく細胞」が待望のテレビアニメ化! 誰もが共感できる、体内細胞擬人化ストーリー!
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サクラダリセット住人の半数が特別な能力を持つ街、咲良田(さくらだ)。 過去に体験したすべての記憶を思い出すことができる【記憶保持】の能力を持つ浅井ケイと、〝世界を最大3日分巻き戻す能力〟【リセット】を持つ春埼美空。 彼女自身も、【リセット】の影響で、記憶を失ってしまうが、【リセット】によって記憶を失わないケイと力を合わせることで、二人は過去をやり直し、現在(いま)を変えることができる―。 しかし、その二人にもやり直せない“過去”があった。それは、二年前に同級生の相麻菫を【リセット】の影響で失ってしまったこと。 二人は【奉仕クラブ】という部活に所属し、生徒たちの様々な依頼をこなす日々を送りながら、相麻菫を生き返らせる方法を探っていた。 そんな彼らのもとにある依頼が舞い込む―「死んだ猫を生き返らせてほしい」。 過去に起こった“悲しみ”を消すために、少年と少女は時を駆け巡り、世界を変えていく―
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超次元ゲイム ネプテューヌここは、ゲイムギョウ界。「女神」と呼ばれ る存在が国を司る、現実とは異なる世界である。 四人の女神が統治する四つの国家の名は、プ ラネテューヌ、ラステイション、ルウィー、 リーンボッ クス。 各国の間では、女神の力の源「シェア」をめ ぐる争いが、長年にわたって続けられてきた。 しかし、互いの国力をいたずらに削る状況を 危惧した女神たちは、シェアを武力で奪うこ とを禁じる 「友好条約」を結ぶ。 友好条約のもと、新たな関係への一歩を踏み 出す四人の女神たちと、その妹たち。ときに 笑い合い、 ときにぶつかり合い、ときに手を取り合う、 カラフルな 日々の幕が開ける。 ゲイムギョウ界には、どんな明日が待ってい るのだろうか──。