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-みんなで作る- 陸前高田市応援チャンネルニコ動初の被災地応援チャンネル!サポーターと市民の全員参加型復興放送局!! 「~みんなで作る~ 陸前高田市応援チャンネル」は岩手県陸前高田市の情報を動画で発信するチャンネルです。 復興に向けた様子(市街地や商店など)、お祭り、ボランティア、各団体の活動など陸前高田市に密着した情報を放送しています。 本チャンネルは陸前高田市の公認を受け、地元の皆様と協力しながら運営されている被災地初の参加型動画メディアです。
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オガワカズヒロチャンネルオガワカズヒロは、商品企画、販促支援、パッケージデザイン、広報戦略、商品あるいは企業全体のブランディングなどを手がけるクリエイティブ ユニットです。 シリアルアントレプレナーとしてさまざまな事業企画を手がけてきた小川浩と、ソーシャル&モバイルマーケティングで業界に革新的なソリューシ ョンを提供し続ける小川和也の二人の"オガワ"によって結成されまし た。 インターネットビジネスの最新情報やベンチャー事業などの最旬のトピックをとりあげていきます。
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アラタ・チャンネル Tomorrow Run Faster男子マラソン代表藤原新(ふじわらあらた) の活動報告。ニコニコユーザーの皆様のご支 援を受け、全力で頑張ります!
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AIBO ChannelAIBOは“おもろい社会をカタチにするプロジェクト”をキャッチコピーに、社会活動に関わる企画やイベントの運営支援を行なっています。 公式ホームページ http://www.aibofund.net 当チャンネルでは、支援対象の各種番組をお送りします。
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チャンネルクレフ広汎性発達障害・アスペルガーを含む自閉症スペクトラム・LD(学習障害)の特性をわかりやすく理解するための番組作りを目指します。機材 も人もこ れからですが宜しくお願いします。
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日本エネルギー会議東日本大震災は我が国にとって未曾有の災害となり、また、東京電力福島第一原子力発電所の事故が招来した広域災害は、我が国のエネルギー政策全般へのかつてない不信を呼ぶことになりました。 その一方で情緒的な反原発の動きや、いたずらに放射線の不安ばかりを煽る情報のみ勢いを増し、エネルギーを考える上で不可欠な、安定供給やエネルギー安全保障、あるいは国力の維持・発展といった重要な視点は著しく軽視される傾向にあります。 このような状況に鑑み、原子力発電およびエネルギーに関し、信頼に値する情報を発信し、現実的で地に足のついた世論を喚起するため、この度「日本エネルギー会議」を立ち上げ活動を展開する運びとなりました。 「日本エネルギー会議」では国内外の英知を結集して、エネルギーに関して“今おきていること” や“明日に向けて考えるべきこと”を客観的かつタイムリーに紹介し、我が国のみにとどまらず世界の国々に貢献できるエネルギー政策を実現するため活動してまいります。 その過程で多くの方々と創造的な議論を行ってまいりたいと思いますので、何とぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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CGアニメ市チャンネル国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。 (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。 現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。 しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。 もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。 多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。 それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。 実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。 実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。 しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。 そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。 つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。 そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。 具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。 でも、疑問もあります。 “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?” 確かに、その通りだと思います。 ただ、 “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない” “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。” “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか? 間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。 そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。 もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。 10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。 そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。 皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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渋井哲也の「てっちゃんネル」フリーライターの渋井哲也のブロマガです。 若者の生きづらさ、自殺、自傷などを取材し てきました。東日本大震災も取材しています (震災取材は、阪神大震災以来です)。 また、平成18(2006)年度厚生労働科学研究費 補助金エイズ対策研究事業「日本の性娯楽施 設・産業に係わる人々への支援・予防対策の 開発に関する学際的研究」の研究協力者もし ていま した。
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東京国際レズビアン&ゲイ映画祭「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は、1992年より毎年開催されている、セクシュアル・マイノリティ界でも歴史あるイベントです。 1991年に国際連絡会議ILGA(International Lesbian&Gay Association)の日本における支援・参加団体であるILGA日本に加盟する非営利団体として発足し、以降年一回、「東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」を開催しています。ここまで大規模なイベントの運営のすべてを、ボランティアスタッフのみで行っているのも大きな特長で、映画業界内でも驚きの声を頂いております。 私たちは、一般上映される機会の少ないセクシュアリティやジェンダーをテーマにした優れた作品を紹介し、映像文化創造に貢献することをその趣旨としています。また、作品の上映を通してセクシュアル・マイノリティやHIV/AIDSに関する偏見や誤解を解き、より多様で自由な社会を創出するための教育と情報提供の場となることを目指します。加えて、海外の作家や世界各国のセクシュアル・マイノリティ映画祭とのコラボレーションを通じて、幅広いネットワークを構築し、芸術の国際交流をより活発に促進することを目的としています。 1992年に第一回目を開催以降、回を重ねるごとに開催規模が大きくなり、映画の質も向上してきました。また異性愛者の観客も増え、現在ではセクシュアル・マイノリティである人たち自身が楽しむための「お祭」でありつつ、異性愛者たちと共にセクシュアル・マイノリティの豊かなカルチャーに気軽に触れることのできる「アートイベント」として定着しています。 文化庁や各国大使館などからのご支援もいただき、社会的にも認められた映画祭として歩んでいます。 世界にはセクシュアル・マイノリティをテーマとした映画祭は150以上ありますが、同種の映画祭の中では、当映画祭は観客動員数において「アジア最大規模」を誇っています。 その人気の秘密はもちろんクオリティの高い映像作品と、他では体験することのできないイベントの数々。世界中から選りすぐりの作品を上映します!
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Fプロジェクト・チャンネル「自由報道協会 有志の会 被災地支援プロジェクト」による東日本大震災の証言記録です。同プロジェクトは、2012年12月末日をもって解散となったため、このブロマガの更新も終了しました。ご支援いただいた皆さまには、ありがとうございました。
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ドリカフェドリカフェは、平成24年度(公財)日本科学協会 笹川科学研究助成の実践研究事 業採択を受けスタートした実践型の産学連携による就業力を養成するプロジェク トでした。 実践研究の結果から、広く研究成果を動画化していくことで、更なる 発展を目指していきます。 今後は、 特定非営利活動法人地域創成産学官民連携研究開発機構が主宰 セカステ総合研究所株式会社が事務局となり 研究活動やドリカフェプロジェクト ドリカフェ市民大学院 ドリカフェ就活内定塾 ドリカフェ予備校などの活動を 通じ、 社会に貢献していきます。 ■番組詳細 毎週金曜日17時から放送する、「ドリカフェS-NEWS」 (就職活動及び大学・民間 等の支援情報) 平日毎日放送する 「王子の3分教室」 適宜配信の「就職活動実践講義」 公開講座「ドリカフェ市民大学院ゼミナール」 など 時期に合わせた公開臨時番組・論文発表・研究報告番組 研究の知見を活かした発 表の機会を創出していきます。
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WESYM(ウィシム)チャンネルWESYM(ウィシム)は才能や想いのある活動をソーシャルの力で支援します。 Website : www.wesym.com Facebookページ : www.facebook.com/wesym お問い合わせ : info@wesym.com
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原口一博チャンネル衆議院議員 原口一博の日ごろの活動と政治への熱い想いをお伝えします。 ニコニコチャンネルを通して、皆さまとの対話ができますことを嬉しく思います。 ブログ・動画・生放送で情報を発信していきます、ご期待ください。 原口一博チャンネル掲載記事(~9月初旬)は、無料ブログAmebaと同様の記事になりますが 順次ニコニコ会員の皆さま限定の記事・動画を掲載させて頂く予定です。 ご購読、ご視聴を賜りご支援頂けると幸いです。
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クレオフーガチャンネルウェブ上で開催する音楽コンテストを中心と した、 音楽クリエイターのためのSNSです。 音楽には、人々の人生を彩り、より豊かに楽しい ものにする力があります。音楽を生み出す音楽家 を支援していくことが当サイトの理念です。
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ひき☆スタジオ「ひき☆スタ」は神奈川県のひきこもり支援サイト。サイト内コーナーの「撮ってみた。」とリンクしているこのニコニコチャンネル 「 ひき☆ス タジオ」ではひきこもり当事者や関係者のリアルな声を放送。ニコニコ動画でよりインタラクティブな情報発信を試みます!http://hkst. gr.jp/
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日本タレント協会チャンネル日本タレント協会チャンネルでは、バラエ ティ、音楽、教育、地域振興などに関連した エンタテイメントコンテンツを放送してまい ります。 放送を通じて、震災被災地復興への貢献、地 域振興への貢献となればと願っております。
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みんなでつくってみよーチャンネル2013.01.17 みんなでつくってみよーチャン ネルを開設しました。 UGC(User Generated Contents)の支援 をする会社「みよー」が みんなでつくってみよーチャンネルを開設し ました。 視聴されるみなさんと一緒にこのチャンネル を作っていきたいと考えております。 どうぞよろしくお願いします!
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Hope&Wishチャンネル「難病の子どもとその家族に夢を」は、難病 と闘う子どもとその家族への支援を目的とし て活動する公益社団法人(非営利組織)で す。 米国フロリダ州オーランドにある難病の子ど もとその家族を支援する非営利慈善団体 「ギブ・キッズ・ザ・ワールド」の日本運営 団体として、2010年3月に誕生しました。 現在、日本では約20万人の子どもたちが、 小児がんなどの長期療養を必要とする病気と 闘っています。毎日、幼稚園や学校に通 いたくても通えな い。 友達と一緒に、当たり前のように遊ん だり、勉強したくてもできない。 長期にわ たる入院や度重なる手術や治療…。 その闘病 生活は、難病と闘う子どもにとっても、そし てまた、家族にとっても、これまで経験した ことのない辛さ、苦しさでしょう。 病気と 闘っているのは、子ども本人だけではありま せん。 家族のみんなが、それぞれの傷みや 哀しみを抱えながら、懸命にふんばりなが ら、闘い、慈しみ、毎日をいま、生きている のです。 だからこそ、私たちは、難病と闘う子ども本 人はもちろん、一緒に頑張っている家族全員 を、永続的に支援していきます。ウィッ シュ・バケーション(家族全員旅行)は、難 病と闘う家族と社会の人々が知り合う“きっ かけ”(チャンス)と考えています。本当に 大切なことは、それ以降もつながっている、 一緒に生きるということだと思うのです。 “だいじょうぶ!ひとりじゃない”。 難病の子どもとその家族へ夢をは、いまを 生きる家族たちの“ココロの応援団”を目指し ます。
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エンリコ・イリソギチャンネルエンリコ・イリソギとは、超人気声優による悪ふざけプロジェクトの総称。 数多くのアニメやアーティストへ楽曲提供を行う音楽プロデューサーの UZA の呼びかけにより、東日本大震災を機に発足。正式メンバーを定めず、参加できるメンバーで活動。活動の一部は復興支援金として寄附される。 とある遊園地で繰り広げられるドタバタコメディとして、これまでに 4 シリーズのドラマ CD をリリース。その後待望のアニメ化が実現し、2014 年 1 月 25 日(土)シネマイクスピアリ(舞浜)においてキャスト全員と映画館で鑑賞会を実施。当日昼の部・夕方の部ともに満席で、この日限りの上映は大盛況となった。 エンリコ・イリソギチャンネルは、そのアニメーション作品 DVD 化に伴い、作品前半部分を無料公開!関連作品も順次アップ予定!
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日本プロストリーム団体チャンネル日本にインターネットが普及を始めた90年代中旬から数年後にすでに始まっていたストリーム配信。 パソコンとネット回線、カメラとマイク、いくつかのソフトウェアを用意するだけで、非常に安価に世界中に映像コンテンツをリアルタイムで配信出来る時代になりました。 誰しもに与えられたこの機会をそれぞれの個性を活かし、1000人単位のリスナーを集める配信が多く見られるようになって久しい昨今。 今や同時視聴者数1万人以上を抱える配信者も生まれ始め、この勢いはこれからも伸び続けていくと予測出来ます。 しかし、このストリーム配信界はまだ黎明期と言えるのでは無いでしょうか。 これからも広がり続けるこの世界をもっと沢山の人達に、そして日本の誇る配信界をワールドワイドにまで広げたい。 そんな想いから「日本プロストリーム団体」は生まれました。 配信界普及だけではなく、配信者への支援、配信技術を学ぶ場の提供、新しいコンテンツの提案・・・ これまでに無い新しいメディアを作る事が出来る事こそ、この配信界の最大の可能性と我々は確信しています。 みなさんと一緒にこの世界を切り拓いて行きたい。 そんな感じです。
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月刊ヒーローズそれでも立ち上がるヒーロー 月刊「ヒーローズ」毎月1日発売。 『「ヒーローズ」は世界を目指します。』 私たちヒーローズ は「ヒーロー」を生み出し育てていきます。 そのために、従来とは異なる漫画の作り方(スタジオ方式)に挑戦しています。また、海外の才能ある作家の参加を得る事にも成功しました。 先ずは、多彩なヒーローを生み出すところから始めます。 ヒーローこそ世界仕様の最強エンタテイメントですから。 皆さまのご支援を心よりお願いします。 公式サイト(http://www.heros-web.com) Twitter公式アカウント(http://twitter.com/heros_1101) facebookページ(http://www.facebook.com/heros.1101)
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ガールズバー「WiCKED」チャンネルダメ人間の憩いの場・ガールズバー「WiCKED(ウィケッド)」で、ダメ人間っぷりを自慢をしたり、ぼやいたり、貢いだりしながら、ダメ人間なりに「明日も頑張ろう」という気分になれる、ダメ人間からの支援なしには成立しない、愛すべき ダメ番組。
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【新人アニメーター寮/通信】【新人アニメーター寮】で生活する阿久津くん、田中くん、石山くん、徳田くんの、4人の新人アニメーターと、アニメーターさん達によって作られたメルマガです。
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クリエイト・ケア チャンネル高齢者医療・介護の情報チャンネルです。 様々な専門家のセミナー動画等を配信いたします。高齢者医療・介護の初心者〜経験者まで楽しみながら、わかりやすく学べるチャンネルです。 私たちは「介護職をクリエイティブ職に!」をミッションとし、高齢者医療、介護にかかわる個人・団体との協力、支援に関する様々な事業を行うと共に、webの力で医療・介護職の未来を変えるべく活動しています。 「介護職を、クリエイティブ職に!」 人生のフィナーレを共に過ごす存在が介護職です。人生のフィナーレは、最高でなければなりません。10人いれば、10通りの人生があります。それぞれの人生を理解し、最高のフィナーレを演出する。介護職とは、高度な「クリエイティブ」を要求される職種だと考えています。 クリエイト・ケアの会員様となって頂いた方には、特定企画イベントへの参加権や、限定グッズプレゼントも予定しておりますので、今後もお見逃しなく!!!
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Potential is in the your brain普段は岡山を元気にをコンセプトに 『OKAYAMA HAPPY PLOJECT(通称O.H.P)』 として多種多様な仲間たちで活動しています。 このチャンネルではそんな普段の活動報告やイベント中継から 雑談放送やお悩み相談ect...まで色んな内容で放送していきたいと 思っています 制作著作 コ・ブレインズ
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グッドネットチャンネル当団体は、インターネット利用に関する保護者と青少年啓発活動を行っております。 課題が多様化・複雑化し、低年齢化する青少年のネット問題に対し、各地域でファシリテーターとして活躍されている方々に、ICTを活用して最新情報を提供する仕組みを構築することを目的にしております。 また同時に、地域コンソーシアム等において、講師やファシリテーターを養成するための枠組み作りの支援を行うことも目的としております。 本取組を通じ、関係府省庁・携帯電話通信事業者・OS提供事業者・サイト(アプリケーション)運営事業者、MVNO、地域コンソーシアム等が協力した新たな普及啓発手法を構築し、講師不足の改善、最新情報のタイムリーな提供が行えるスキームを検討してまいります。