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Paradox Live THE ANIMATION未来を掴む、この音楽で― 近未来。飽和状態となったHIPHOPカルチャーから新たなムーブメント “幻影ライブ“が誕生。アーティスト達は“ファントメタル”と呼ばれる金属を含むアクセサリーと自身のDNAとを化学反応させることで感情とリンクした幻影を創り出し、 華麗なステ―ジで若者達を熱狂させていた。 そんな中、それぞれの音楽ジャンルで人気トップを走る 「BAE」「The Cat’s Whiskers」「cozmez」「悪漢奴等」に、 伝説のクラブ“CLUB paradox”で開催されるという 謎の大会『Paradox Live』への招待状が届く。 様々な理由を胸にバトルへの参加を決める4チームだったが、 『Paradox Live』開催の裏には、想像もつかない巨大な思惑が隠されていた・・・ 光と闇が渦巻く幻影ステージバトルが今、幕を開ける―!
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自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う交通事故に巻き込まれた俺が転生したのは……なんと「自動販売機」だった!? 白い四角形の体に、出てくるのは機械音声のみ。 自力では動けず、会話もまともにできない危機的状況の中、 元・自販機マニアとしてのアツいサービス精神に火がつく! コーラ、おでん、カップ麺……異世界住人の胃袋を掴むうちに、豊富な知識と奇抜なアイデアで、冒険にも参加することに!? 前代未聞!無機質な主人公が贈る、 あったか~い自販機アニメが爆誕!
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The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War七耀暦1205年。 ゼムリア大陸北西部に位置する最も貧しい地域であるノーザンブリア自治州で生まれ育った少女ラヴィ。彼女は故郷を守るため、そして、かつて英雄として崇められながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドと自身は違うのだと証明するため、大陸最大の猟兵団として名高い《北の猟兵》に志願し任務を遂行していた。 任務に没頭するあまり規律違反を繰り返すラヴィは、ある時、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ無謀ともいえるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。 ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》の情報を掴むために−。
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舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。 仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が 急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。 いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
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一人之下 羅天大ショウ篇 / 全性篇平凡な大学生である主人公・張楚嵐は、自身が特殊能力を持つ「異人」であることを隠しながら日々を送っていた。そんな張楚嵐の前に、同じ異人である女性・馮宝宝が現れ、自らが属する異人の組織に入るように告げる。 それを機に、張楚嵐を奪おうと次々に異人たちが現れるようになる。彼が持つ能力に重大な秘密が隠されているためだという。馮宝宝は張楚嵐と共にそうした組織と戦うのだが、不老不死である馮宝宝の秘密を解けるカギを彼が握っているからだった。 ふたりは互いの抱える秘密の真相を掴むために、異人界の頂点を競い合う武闘大会・「羅天大醮(らてんたいしょう)」に出場することになるのだった。
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ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校「堕ちた強豪、飛べない烏」―――。 かつてそう呼ばれた烏野高校が、ついに辿り着いた“頂”の舞台。 春の高校バレー宮城県代表決定戦、決勝。 インターハイ予選準決勝で青葉城西高校に惜敗し、春高予選へと再始動した烏野が、 さらなるレベルアップを求めて挑んだのは関東強豪チームとの合同合宿だった。 梟谷、生川、森然、音駒と並み居る全国レベルのチームとの力量差を痛感しながらも、 烏野高校はチームの“進化”を求めてただひたすらに挑戦をし続けた。 迎えた春高予選。 一度は封印した日向と影山の「変人速攻」もさらなる進化を見せ、 個々の歯車が噛み合い、チーム全体が動きだし、烏野は並み居る強豪を打ち破っていく。 そして宮城県代表決定戦準決勝で再び立ちはだかった、宿敵・青葉城西。 因縁の相手を前に一歩も譲らぬ攻防を繰り広げ、試合は総力戦にもつれ込んでいく。 ぶつかり合うプライドとプライドの果て、 体力の限界を超えた激戦を制したのは、烏野高校だった。 全国まで、あと一つ。 対するは絶対王者、白鳥沢学園高校。 超高校級エース・牛島若利を擁する県内最強のチーム。 激闘を制し、春への切符を掴むのは一校のみ。 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 今、烏野高校最大の挑戦が始まる――! 〈勝つのは、どっちだ。〉
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カードファイト!! ヴァンガードG NEXTトライスリーの物語はNEXTへ 若きヴァンガードファイター達が集う 超大型大会U20チャンピオンシップが開催! 高校生になったトライスリーの新導クロノ、綺場シオン、安城トコハは それぞれの未来を掴む為に別々のチームを結成し、 U20チャンピオンシップでライバルとして激突する!
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カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編「カードファイト!! ヴァンガード」 世界で数億人ものプレイヤーを数えるこのカードゲームは、 常に人々を熱狂させ、多くの絆を育んできた…… 孤独だった「新導クロノ」の運命は、未知のクラン《ギアクロニクル》を通じてヴァンガードと出会ったことから大きく動き出した。 誇り高く、自身の可能性を追求する「綺場シオン」 ありのままの自分を認め、健やかに未来を描こうとする「安城トコハ」 彼らチーム・トライスリーは、自分たちの信じるヴァンガードを貫き、共に成長してきた。 そしてこの秋、 ヴァンガード普及協会が主催する超ビッグイベント、「Gクエスト」が開幕を迎える。 6つの支部クエストを制覇した者に与えられる栄誉、「ジェネレーションマスター」の称号とクランリーダーへのチャンス。 新たな目標に燃えるトライスリーだが、その熱狂の裏では、 ヴァンガードを破滅へと導く巨大な陰謀が進行していた…。 己が使命のため暗躍する伊吹コウジの「Plan-G」なる作戦とは? 新たなる出会いを通じて、クロノたちはどんな未来を掴むのか!? Gクエストには櫂トシキや雀ヶ森レン、蒼龍レオンといったレジェンド級のファイターたちも参戦! 新時代の戦いが今、始まる!
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ソードアート・オンラインII《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想化》の菊岡誠二郎から 奇妙な依頼を受ける。 それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した 怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。 漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、 実際に現実世界でも《死》に至る……。 その不気味な事件の捜査を断りきれなかったキリトは、 《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、 《GGO》へとログインする。 《死銃》の手がかりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。 そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートⅡ》 を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。 彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、 全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。
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新唐人テレビ日本新唐人テレビは、米国ニューヨークに本部を 置き、中国の真相を掴む独自の情報網によ り、他のマスコミでは報道されない中国の真 実の姿を皆様にお届けします。中国のニュー ス、政治経済、伝統文化、ドキュメンタリー なら新唐人テレビ。あらゆる圧力に屈するこ となく、報道されることのない真実を客観的 立場から公正にお伝えします。 日本語 http://www.ntdtv.jp/ English http://english.ntdtv.com/ 简体中文 http://www.ntdtv.com/xtr/gb/index.html
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ドラマ版 幼獣マメシバ犬なんて100パー無理。 口だけ達者な中年ニート、生まれたばかりのマメシバを連れ、母を訪ねて旅立った。 第1話「自分の部屋から半径3キロ以内で、全然生活できるのだ。」 祭壇には芝良男(笹野高史)のピンボケた遺影が飾られている。芝家では、急な事故で一昨日亡くなった良男の葬儀が行われ、ごく身内の親戚たちがそのピンボケた遺影を眺めながら急な不幸に浸っていた。 鞠子(藤田弓子)が、振る舞いの鮨桶を台所で洗っていると背後に気配が。振り向くと、一人息子の二郎(佐藤二朗)が写メを撮影して去っていった。二郎はその足で祭壇へ向かい、パシャパシャと写メを執拗に撮りまくった。 親戚からは大ブーイング。「葬式にも出ないで何やってるのよ」「またブログに載せようと思ってるんでしょ」35歳で無職のパラサイト中年・二郎は、親戚中の鼻つまみ者だった。適当に毒を吐いて去っていく二郎。二郎の唯一の理解者の財部(高橋洋)からも態度をたしなめられるが、まるで聞く耳を持たない。 ここ一帯の土地は芝家の持ち物で、二郎はその正当な相続者だった。親戚は、二郎がこのままだと芝家が心配だと鞠子を責めた。 数日後、相変わらず引きこもっている二郎の部屋に財部がやって来た。 鞠子から預かった、と渡された封筒の中には「芝一郎」名義の通帳が入っていた。「誰よ一郎って?隠し子でもいたの?」財部の問いかけに「知らんよ勿論」と返す二郎。 と、庭から犬の鳴き声が。そこに居たのは、生まれたばかりの鞠のようにモコモコなマメシバの子犬だった… 第2話「時として人生は、誰かの思惑に逆らえないのだ。」 第3話「社会は、甘くない時はとても甘くないのだ。」 第4話「どん底を経験すると、その後少し前向きになれるのだ。」 第5話「人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。」 第6話「旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。」 第7話「間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。」 第8話「人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。」 第9話「ちゃんと気持ちを伝えた事が、生きてて一度もなかったのだ。」 第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」 最終話「思えば遠くに来たもんなのだ。」