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劇場版FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-“光”と“影”の魔法が出会い、鳳凰の巫女が目覚める・・・ 世界の命運が「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に託される!! ナツたちが所属する魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に、ある日飛び込んで来た依頼は、「とある港町に巣食う盗賊団のリーダー・ギースを捕まえてほしい」というもの。 高額の報酬を期待して意気揚々と依頼に乗り出すナツたち・・・。しかし、ルーシィのミスから目の前でギースを取り逃がしてしまう。 依頼の失敗に一人落ち込むルーシィ・・・その帰り道、彼女はエクレアという謎めいた少女と不思議な鳥・モモンに出会う。なんとエクレアは記憶をなくしていて、唯一覚えていることは、手元にある「鳳凰石」をどこかに届けなければならないということだけ!! 魔法が嫌いというエクレア、おして「鳳凰石」に隠された秘密・・・。 この出会いをキッカケに、「フェアリーテイル」にかつてなき強大な敵、そして邪悪な陰謀が立ちはだかる!!
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佐々木とピーちゃん佐々木がペットショップで購入したのは、異世界から転生してきた高名な賢者様だった。 『我が名はピエルカルロ、異界の徒にして星の賢者』ただし、文鳥。 佐々木はこの可愛らしいペットに「ピーちゃん」と名付けて生活を共にすることにした。 賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。 会社から帰宅したのなら、二人は異世界ライフを満喫! やがては、現代日本で仕入れた品物を異世界に持ち込み、商人として活動することに。 異世界でお金を稼いだり、ピーちゃんから魔法の訓練と受けたり、美味しいものを食べたり。 社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法のファンタジーな世界で癒やされる。 すると、そんなある日。 佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。 ピーちゃんから教わった魔法で異能バトルを切り抜けるも、異能力者と間違われて、国の機関 「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまう。 脱、社畜! 脱、ブラック企業! しかし、今後は安定した公務員生活......という訳にもいかなそうで......。 一羽の文鳥との出会いが、佐々木の日常に大きな変化をもたらす! 異世界と現代日本を舞台に繰り広げられる、異世界ファンタジー×異能バトルが幕を開ける!
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異世界美少女受肉おじさんと「行くぞ神宮寺」 「あぁ、俺たちで魔王を倒す」 「「俺たちが、互いに惚れる前に!!」」 平凡なサラリーマン生活を送っていた幼馴染の橘日向(32)と神宮寺司(32)。 二人はとある合コンの帰り道に、女神を名乗る謎の存在によって異世界に飛ばされてしまう。 そこで神宮寺が目にしたのは、金髪碧眼美少女の姿に変わり果てた親友の姿だった…!? 美少女の姿になった橘を見て、あまりの可愛さに戸惑う神宮寺。 女性の身体になったことで、神宮寺のかっこよさにグッと来てしまう橘。 しかし元は親友同士。この関係を壊さないためにも、一刻も早く魔王を打倒して元の姿に戻らなければならない。 そう、お互いがお互いを好きになる前に――。 これは、おっさんと元おっさん美少女の、絶対に惚れてはいけない異世界ラブコメディー
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天官賜福仙楽国の太子・謝憐(シエ・リェン)は天賦の才を持ち、人々を救うことを志して修行を積み、飛昇し武神となった。しかし彼は二度も天界から追放されてしまう。 そして800年。謝憐は三度目の飛昇を果たした。しかし“三界の笑い者”といわれる彼に祈りを捧げる者は今やどこにもいない。謝憐は功徳を集めるべく、人々の住む下界に降りてこつこつとガラクタ集めをしながら、神官として出直すのであった。 ある日、謝憐はガラクタ集めの帰り道で、“三郎(サンラン)”と名乗る不思議な少年と出会う―
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SSSS.DYNAZENONフジヨキ台高校一年生の麻中蓬はある日の帰り道、『怪獣使い』を名乗る謎の男ガウマと出会う。 突如現れる怪獣と巨大ロボット ダイナゼノン。 その場に居合わせた南夢芽・山中暦・飛鳥川ちせと共に怪獣との戦いに巻き込まれていく。
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ひげを剃る。そして女子高生を拾う。片思いした相手にバッサリ振られ、ヤケ酒をした帰り道、 26歳のサラリーマン・吉田は路上に座り込む女子高生・沙優と出会った。 べろべろに酔った吉田は、前後不覚のまま行き場のない沙優を一晩泊める。 …翌朝、ふわりと美味しそうな香りに目覚めると、食卓には味噌汁が。 「おはよう」 「なんだお前!!なんでJKが俺ん家に!」 「泊めてって言ったら泊めてくれたじゃん」 「…味噌汁」 「昨日“毎日味噌汁を作ってくれ~”って」 「ハァ!?絶対言わねェ!!」 家出をして行き場のない沙優を追い出すわけにもいかず、 吉田は家事を条件に彼女の同居を認めることに…。 こうして、家出女子高生とサラリーマンの微妙な距離がもどかしくもあたたかい、 不思議な同居生活が始まった―。
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おとなの防具屋さんII ラグジュアリー版おとなの防具屋さんで働く青年カウツは、店主のナーデン、看板娘のリリエッタ、常連客のフレアリカ、居候の魔王と共に防具の材料を集めていた。 魔王の強力な魔法に任せっきりで、楽々と材料を集めた一行はその帰り道、 天空から降ってくる防具と遭遇する。 そこで目にした光景とは…? 旅の冒険者たち。ようこそ、おとなの防具屋さんへ。
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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season《無力な少年が手にしたのは、死して時間を巻き戻す"死に戻り"の力》 コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年・菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。幾多の死を繰り返しながら、辛い決別を乗り越え、ようやく訪れた最愛の少女との再会も束の間、少年を襲う無慈悲な現実と想像を絶する危機。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は再び絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。
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TVアニメ「いつだって僕らの恋は10センチだった。」桜丘高校の入学式。合田美桜と芹沢春輝は桜の樹の下で出会う。 「美しい桜って書いて、美桜」 「俺は春輝。春が輝く」 春生まれの二人は親近感を覚える。 それ以来、気づいたらお互い目で追うようになっていた。 美術部の美桜は大人しく、映画研究部の春輝は快活で周りにはいつも誰かがいた。 二人は全く違うタイプだが、いつの間にか一緒に下校する仲になっていた。 付き合っていると勘違いされることもあるが、ずっと友達以上恋人未満の関係。 本当はお互いに「好き」という気持ちを抱えながら─。 いつも帰り道に寄る高台の階段に腰をかける二人。 「春輝君って、好きな人とか、いる?」 思わず聞いてしまった美桜に答える春輝。 「好きなやつ、いるよ。…美桜は?」 二人のその手の距離は10センチ。 たった10センチなのに、その距離が縮まらない─。
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ゆるキャン△これは、ある冬の日の物語。静岡から山梨に引っ越してきた女子高校生・なでしこは、“千円札の絵にもなっている富士山”を見るために自転車を走らせて本栖湖まで行ったものの、あいにく天気はくもり空。富士山も望めず、疲れ果てたなでしこはその場で眠りこけてしまう。目覚めてみるとすっかり夜。初めての場所で、帰り道もわからない。心細さに怯えるなでしこを救ったのは、1人キャンプ好きの女の子・リンだった。冷えた身体を温めるために焚き火にあたる2人。ぱちぱちと薪の爆ぜる音が、湖畔の静寂に沁み込んでいく。焚き火を囲み、カレー麺をすすりながら会話するなでしことリン。やがて2人が待ちに待った瞬間が訪れる。「見えた……ふじさん……」なでしことリン、2人の出会いから始まるアウトドア系ガールズストーリー。
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Re:ゼロから始める異世界生活コンビニからの帰り道、気が付くと異世界へとやってきてしまった普通の高校生、菜月昴。 右も左も分からない異世界に放り出され、途方に暮れていたスバルに手を差し伸べたのは美しい銀髪の少女だった。 絶望から救ってくれた少女に何かお返しがしたいスバルは、少女の探しものを一緒に探すことになるのだが……。
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帰宅部活動記録高校生になったばかりの安藤夏希、友人に部活動をどうするのか尋ねられ迷っていた。 迷った挙げ句、上下関係が面倒な事もあり「帰宅部でいいかな~」と言って帰ろうとした時、そこには、帰宅部が存在したのである。 ちょっと変わった部員達とごく一般人の部長・道明寺桜が在籍する帰宅部。 その主な活動は、なんと“楽しいことをする!”。 放課後も帰り道も最大限に楽しむために集まった帰宅部の少女達。 帰宅部に出会い、始まる夏希の部活動とは?
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ちいさなおじさんチャンネル2012年秋 アニメ絶賛放映中です!学生の私 は一人暮しでひきこもりがち。そんな私が、 コンビニからの帰り道、拾ってしまっ た・・・「ちいさなおじさんっ!」謎のお じさんとの日々! ■公式facebookファンペー ジ:https://www.facebook.com/minioyaji ■公式twitterアカウン ト:https://twitter.com/mini_oyaji ■企画・キャラクター名称:ちいさなおじさん ■作家:あさののい ■ (C):あさののい/ちいさなおじさん研究所2012
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ふたりはミルキィホームズ偵都ヨコハマに世の中を揺るがす『怪盗帝 国』とそれを正す少女探偵団『ミルキィホー ムズ』が現れてから2年。 ヨコハマの街にはつかの間の平穏が訪れていた。 その街に住むカズミとアリスは幼馴染同士の 13歳。違う探偵学院に通いつつも帰り道で 落ち合うなど、毎日仲良く探偵になるための 勉学に励んでいた。 そんなある日、街で逃げ去る怪盗を見かけた 2人。追いかけた先で彼女たちが見たものは……?
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コワイ女「カタカタ」・・・結婚を控えた加奈子(中 越)は、婚約者と会った帰り道で”カタカ タ…”という奇妙な音を聞く。その直後、マン ションから何かが落下し彼女を直撃。さらに 帰宅した彼女を待ち受けていたのは、赤いワ ンピースを着た異形の女だった…。 「鋼 –はがね-」・・・自動車整備工場で働 く関口(柄本)は、工場の社長(香川)の妹 とデートすることになる。写真で見る限り、 彼女は笑顔がまぶしい美女だったが、約束の 日に関口が社長の家を訪ねると、ズタ袋をか ぶった人間が一心不乱にミシンを踏んでいた…。 「うけつぐもの」・・・母の冴子(目黒)と 共に、祖母の住む田舎の民家に越してきた道 男(須賀健太)。彼は 鴨居に並んだ遺影の中 に、まだ幼い少年の写真を見つける・それは 7歳で行方不明になった冴子の兄・正彦のも のだった。その頃から冴子の様子が徐々にお かしくなっていく…。 (C) 2006「コワイ女」製作委員会