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君のいる町OAD「君のいる町 妄想200話 SPECIAL EDITION」 2018年10月17日より発売開始! 初対面だけど、同居します!! 高校進学のため、東京から一人で田舎に越してきた柚希(ルビ:ゆずき)。 しかし、住むのは親戚でもない桐島青大(ルビ:きりしまはると)の家!つまり居候!! 「会ったこともないヤツが、いきなり自分の家に住むなんて‥‥」 同居に納得いかない青大をよそに、初日からすっかり馴染む柚希。 春から二人が通う高校には、青大の意中の人・七海もいるし、 面倒なことになりませんように‥‥。
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アイの歌声を聴かせて景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン(cv土屋太鳳)は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった! シオンはクラスでいつもひとりぼっちのサトミ(cv福原遥)の前で突然歌い出し、思いもよらない方法でサトミの“幸せ”を叶えようとする。 彼女がAIであることを知ってしまったサトミと、幼馴染で機械マニアのトウマ(cv工藤阿須加)、人気NO.1イケメンのゴッちゃん(cv興津和幸)、気の強いアヤ(cv小松未可子)、柔道部員のサンダー(cv日野聡)たちは、シオンに振り回されながらも、ひたむきな姿とその歌声に心動かされていく。 しかしシオンがサトミのためにとったある行動をきっかけに、大騒動に巻き込まれてしまう――。 ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!
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イヴの時間 劇場版ロボット倫理委員会の影響で、人々はアンド ロイドを“家電”として扱う事が社会常識と なっていた時代。頭上にあるリング以外は人 間と全く変わらない外見により、必要以上に アンドロイドに入れ込む若者が現れた。彼ら は“ドリ系”(※Android Holic=アンドロイド 精神依存症)と呼ばれ、社会問題とされるほ どである。 高校生のリクオも幼少の頃からの教育によっ てアンドロイドを人間視することなく、便利 な道具として利用していた。ある時、リクオ は自家用アンドロイドのサミィの行動記録に 「** Are you enjoying the time of EVE? **」という不審な文字列が含まれている事に 気付く。行動記録を頼りに親友のマサキとと もにたどり着いた先は、「当店内では、人間 とロボットの区別をしません」というルール を掲げる喫茶店「イヴの時間」だった。 喫茶店「イヴの時間」にやってきたアンドロ イドたちは、この店の独特のルールに従い、 皆、一律にリングを外し、人間さながらの行 動をしていた。ロボット法に詳しいマサキに よれば、それは超ロボット法違反に当たるら しい。そこで知り合った常連客のアキコか ら、ここへやってくる理由を聞く。アキコに とっては、人間もアンドロイドも、皆、家族 だという。ところが、どんなに見た目がそっ くりでも中身は全然違う。だからこそ、よく こう思うようにしているのだとか。「『あな たは私をどう思っているの?』って。それ が、ここにいる理由」と。アンドロイドも家 族だからこそ、もっとわかってあげたいとい うアキコの言葉を聞き、リクオの心は揺れ動 く……。 (C) 2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA / DIRECTIONS, Inc.
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サカサマのパテマどこまでも、どこまでも坑道が続く地下世 界。狭く暗い空間であっても、人々は防護服 を身にまとい、慎ましくも明るく楽しい日々 を送っている。 地下集落のお姫様であるパテマは、まだ見ぬ 世界の先に想いを馳せて、今日も坑道を探検 する。お気に入りの場所は、集落の「掟」で 立ち入りが禁止されている『危険区域』。こ れまでに見たこともない広大な空間には、幻 想的な光景が広がる。世話役のジィに怒られ ながらも、好奇心は抑えられない。 いつものように『危険区域』に向かったパテ マは、そこで、予期せぬ出来事に遭遇する。 何が『危険』であるのか、誰も彼女に教えて はくれなかったから。 隠された"秘密"に触れる時、物語は動き出す――
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イヴの時間『イヴの時間 劇場版』を『ニコニコ映画上 映会』と『リアル映画館』初コラボ。ネット と映画館で、同じ映画を同じ時間に、そして 同じコメ ントを皆で楽 しむ特別企画です。
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CGアニメ市チャンネル国内のハイエンドの個人制作CGアニメ作家・作品を集めたチャンネルです。作家達の制作活動を支援するために、作品を、都度課金・カンパ 課金(*)で 配信し、少しでも制作費を回収する目的で設立されました。 (*)カンパ課金:作品自体は無料で見てもらい、気に入ったら、投げ銭(カンパ)してもらう仕組み。 現在CGアニメ作家達は、ニコニコ動画など、インターネットを通じて、自分の作品を発信し、多くの方々に見てもらうことができます。 しかしながら、作品を無料で公開していても、収入を得られない以上、生活できません。遅かれ早かれ、制作活動をあきらめてしまいます。 もっとも、作品を無料で公開したり、コンテスト等で受賞することで、知名度を上げ、仕事を得、プロになっていく…そういった方は、たく さんいます 。でも、そうやってプロになっても、制作するのは、依頼された内容であって、自分の作品を作る訳ではありません。結局、“作家として自分 の制作活動 をあきらめてしまう”という点では、同じなのです。 多くのクリエイター達は、“自分で、自分の作品を作り、それで食っていけるようになる”ことを、熱望しています。しかし、そんなことが できる作家 は、今、日本に数えるほどしかいません。 それは、作品を発表して、その制作費を回収する場が無いからです。 実は、5年以上前だったら、そういう場もありました。DVDです。 実際、新海誠さんや、吉浦康裕さん達は、自分の作品をオリジナルDVDとして販売し、制作費を回収してきました。だから、次々と、作品を発 表できた のです。 しかし、その後DVDという市場が急速に縮小し、もはやDVDを販売して回収するということは、不可能になってしまいました。 そこで彼らも、最近は、劇場(映画館)の方にシフトしています。でも、劇場アニメの場合、制作費等も大きくなることから、相当の実績を 持った作家 にしか、チャンスは与えられません。若いクリエイターが、簡単に参加できる場ではないのです。 つまり、今、日本では、“若いCGアニメ作家が育っていく場がない”と言えます。これは大問題です。 そこで、CGアニメ作家達から、“インターネット上に、手軽に作品を発表し、それを課金することで、制作費を回収する仕組みを作って欲し い”と頼ま れました。その願いを実現したのが、この「CGアニメ市ちゃんねる」です。 具体的には、各参加クリエイターが、自由に自分の作品を、このチャンネル掲載します。都度課金の金額も自由に設定できます。また、都度 課金以外に 、カンパ課金を設けることによって、“多くの人に見てもらう”ということと、“制作費の一部を回収する”ということが両立できるようにし ました。 でも、疑問もあります。 “インターネット上に、無料の動画が溢れている中で、わざわざお金を出して、作家達の作品を見る人がいるのだろうか?” 確かに、その通りだと思います。 ただ、 “どんなに苦労して作った作品でも、すばらしい作品でも、その制作費は得られない” “ネット上でも、音楽はお金を払って購入するのに、映像作品には払わない。” “優れた才能を持った作家でも、制作活動を続けていくことができない。” これが、正しい状況なのでしょうか? 間違っていることに対して、「それは違うだろ!」と、作家達が発言することが、この現状を変えていく第一歩だと考えています。 そして、具体的なアクションとして、この「CGアニメ市ちゃんねる」を立ち上げた訳です。 もちろん、このチャンネルを立ち上げただけで、すぐに作家達が食っていけるようになるとは、まったく思っていません。でも、10年前と現 在の状況は まったく違います。ですから、10年後でも、現在と状況は変わらないとは言えないのではないでしょうか。 10年後、若いクリエイター達に対して、“才能があり、努力をすれば、自分の作品を作って、食っていける方法はある”と言えるようになり たいと考え ています。“優れたCGアニメ作品には、対価を払うべきだ”というのが、常識の世界にしたいと考えています。 そのために、この「CGアニメ市ちゃんねる」をきっかけとして、今後も様々なアクションを、一歩ずつ行っていきます。 皆さんのご賛同、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。