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少年メイドお嫁さんにしたい男子(!?)、NO.1!! ちょっぴり掃除好きな小学生・小宮千尋は、ある日突然母を亡くしてしまった。 身寄りのない千尋に手をさしのべたのは、叔父である鷹取円だった。 そのまま円の豪邸に連れていかれた千尋だったが、 あまりのゴミ屋敷っぷりに耐えられず、大掃除を開始!! その姿を見ていた円は、鷹取家の世話になることに反発していた千尋に、ある提案をする。 それは、千尋はメイド役を、円は生活環境を提供するというギブアンドテイク案だった!! 円の提案に納得した千尋だったが、 渡された制服はフリフリで、お屋敷の汚れは果てしなくて…。 どーなる千尋!?
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フリルフルールチャンネル歌って踊れる滋賀発アイドル『フリフル』&『フリフルシスターズ』です!
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ファイティングガールズチャンネル「美女達がリングコスチュームを身にまとい、プロレス技で闘い、そして雌雄を決する。」 キャットファイト興行は数あれど、それはファンが本当に望んだ事なのか? フリフリで女性の自己満足でしかない服の様な格好で闘う事がファンの望む事か? 笑いながら遊び半分でじゃれあう事がファンの望む事か? お笑いのしゃべり中心でその場さえしのげれば良い様な興行がファンの望む事か? 否、そんな事はファンは望んでいない。 ファンが望む事は、ボディラインが出るリングコスチュームを着て、拙くとも一生懸命さが伝わる闘いがあり、 そして必ず決着がハッキリしている事ではないのか?それを間近で観られる事ではないのか? 我々ファイティングガールズは、ファンが望む原点に立ち返り、 これまでの興行と一線を画していく所存であることをここに宣言致します。
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しばいぬ子さん見た目は犬なのに中身はごくごく普通…?の中学2年生、「しばいぬ子さん」。セーラー服がよく似合い、尻尾をフリフリさせ、モフっとしてて可愛らしいが、運動が苦手だったり先生から地毛の茶髪を注意されたりと、悩みも多い乙女なのだ。そんな「しばいぬ子さん」と同級生の茶子となぽりんとが繰り広げるほのぼの学園ストーリー! そんな「しばいぬ子さん」をよろしクゥ~ン♪
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GSワンダーランド「KAGEROU」(ポプラ社刊)の水嶋ヒロ×「キル・ビル」の栗山千明が夢の競演!! GS(グループ・サウンズ)ブームの狂騒が渦巻く1968年を舞台に、ブームに乗ってひと山当てようと画策する大人たちが巣くう音楽業界に、純粋な夢を抱いて飛び込んだ4人の若者の青春を描く音楽コメディ。主演は栗山千明、石田卓也、水嶋ヒロ、浅利陽介、共演に温水洋一。監督は「東京ハレンチ天国 さよならのブルース」「脱皮ワイフ」の本田隆一。 日本中をGSブームが席巻していた1968年。演歌専門のファインレコーズでもGS専門レーベルを立ち上げることになり、弱小プロダクションを構える梶井が新人バンドの発掘を任される。そんな梶井の網に引っかかったのが“ザ・ダイアモンズ”を結成したばかりのマサオ、シュン、ケンタの3人。さらに、ファインレコーズが用意したデビュー曲にはキーボードが必要と分かると、梶井は北海道から家出同然で上京してきた歌手志望のミクを無理やり男装させてメンバーに加えることに。こうして急ごしらえで集められた4人は、やがて白タイツにマッシュルームカットのフリフリ王子様スタイルで、その名も“ザ・タイツメン”として売り出されるハメになるのだが…。