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クローバー【テレビ東京オンデマンド】テレビ東京 ドラマ24「クローバー」のニコニコ公式チャンネルです。4月13日スタート! 毎週金曜深夜0時12分放送!キャスト:賀来賢人,三浦貴大,有村架純,鈴之助,青柳翔(劇団EXILE)、原作 :平川哲弘『クローバー』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)、監督:入江 悠 (映画「SRサイタマノラッパー」シリーズ)
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めしばな刑事タチバナ20兆円市場といわれる外食産業。その大部分を占めるのが、日常生活に無くてはならな い手頃で旨いめし『身近めし』である。これは、『身近めし』という巨大なヤマの検挙 に体を張って挑む刑事たちの物語である。
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後藤まりこの『しゃべるダケ』【寝る前に見てはいけない、”飯テロ”生放送】 7月12日(金)からスタートした、テレビ東京ドラマ「たべるダケ」(毎週金曜 深夜0:52~)の主演 、後藤まりこがゲストとともにニコ生放送しながら、ドラマをいっしょに観たり、しゃべったりするダケの放送。 ドラマではほとんどセリフがなく文字通り「たべるダケ」の作品だけに「しゃべるダケ」!!!
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テレビ東京ドラマちゃんねるテレビ東京ドラマちゃんねるです
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文豪の食彩毎朝新聞の深川支局に配属された主人公・川中啓三は、趣味の食道楽を生かして、文豪たちと食を 結びつける企画を提案する。それは、太宰治や永井荷風らが書き残した食の数々を通して、彼らの 生活や本質など知られざる一面を描く文豪探訪記であった。 果たして、近代文学を代表する文豪たちはどんな思いで食を描いたのか・・・ なぜ永井荷風は老いをむかえてもなお、執拗にあぶらっこいものを食べ続けたのか? 心中を図った太宰治はなぜ笑顔だったのか?その謎のヒントは国分寺のウナギ屋さんにあった!? 彼らが愛した食をキーワードに、その謎を解明する。
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甲殻不動戦記 ロボサンかつて、謎の宇宙生物の襲来から地球を守ったといわれる伝説の巨大ロボット。今となってはその動かし方も分からず、隔離地域でお払い箱となっていたが、ただひとり宇宙生物の再来を予見して、独自の研究を重ねてきた教授(甲本雅裕)は、来るべき日に備えて優秀なパイロット候補を選んでいた。しかし、何ヶ月かぶりに訪れたロボットのコントロールルームは、いつの間にか近隣の女子中学生たち(私立恵比寿中学)の放課後の溜まり場にされてしまっている。ロボットのことを「ロボットさん」「ロボサン」などと呼び、教授のことはお構い無しに無駄話を続ける少女たち。そんな中、海外の軍隊に配備されていた量産型ロボットの一体が、「ロボサン」が眠るこの都市を襲いにやってきた。8人の少女たちとロボットに絶体絶命の危機が迫ったその時、いったい少女たちの何に反応したのか、ロボットが起動し、量産型を撃破してしまう。少女たちとロボットとの間には、大きな謎と絆が隠されているのだった…。
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ワカコ酒村崎ワカコは酒と料理が何より大好きな26歳。偶然見つけた店でも躊躇なく足を踏み入れる呑兵衛女子である。ワカコは職場での出来事に想いを巡らせ、酒場での情景も肴に日々、独り呑みの楽しみを満喫している。時にはこれと決めた料理と酒に舌鼓をうち、時にはまったりと旬の料理とお酒を嗜み―そんなワカコの酒との付き合いを優しく見守る友人や会社の同僚、行きつけの店「逢楽」の大将ら、周りの人々。酒と料理がぴったりと合わさった刹那、全身が高揚感に包まれた彼女の口からは、思わず「ぷしゅー」と吐息が漏れる。ワカコ、至福の瞬間である。
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山田孝之の東京都北区赤羽2014年の夏、ある映画の撮影中に、役と自分を切り離すことが出来なくなり苦悩していた山田孝之は、赤羽に実在する個性的な人たちを面白おかしく描いた漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』に出会い、感銘を受ける。「ここに行けば、見失った本来の自分を取り戻せる」と直感した山田は、信頼を寄せる映画監督・山下敦弘を自宅に呼び出し、赤羽に向かうことを告げる。そして、赤羽での自分の姿を撮影してほしいと依頼。各所への挨拶も済ませ、さっそく赤羽に降り立った山田は、漫画『ウヒョッ!東京都北区赤羽』の作者であり主人公の清野とおると会う約束をとりつける。
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太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~『世渡りWARS』は“ほめワード”というポジティブ兵器でコミュニケーションに悩む人たちを救う究極のシミュレーションオンラインゲーム。ゲームに登場する大佐、作戦参謀、情報分析官と名乗る3人=“太鼓持ちの達人”が、悩める人々に「ほめる」知恵を授け、一癖も二癖もある敵(商談相手やプライベートの知人)を上手にほめて困難を乗り越えていく。しかし、その3人の“太鼓持ちの達人”にも、また一つのドラマが隠されていた…。
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怪奇恋愛作戦夏美(麻生久美子)、秋子(坂井真紀)、冬(緒川たまき)は仲良しのアラフォー娘。カフェのオーナーを夢見て会社を辞めた夏美が開店予定地へ行くと、すでに「喫茶面影」という怪しい店が!定時制高校音楽教師の秋子は生徒に女心をもてあそばれ、銀幕スターを目指しながら日々バイトにはげむ自称女優の冬は上司と揉めてクビに…。散々なアラフォー3人娘に、夏美の幼なじみの刑事・三階堂やその後輩・悲別を巻き込みながら、さらに大きな災難がふりかかる…!
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E-girlsを真面目に考える会議E-girlsがさまざまな企画に挑戦! 女子中高生を中心に絶大な支持を受け、大ブレーク中のガールズ・エンタテインメント・プロジェクト E-girlsがアーティストとしてさらなる飛躍を目指してさまざまなチャレンジをするドキュメントバラエティ「E-girlsを真面目に考える会議」がスタート! 番組では「街中でのスカウト対決」や「保育士さんに挑戦」などのチャレンジ企画にメンバーが奮闘。その姿を記録したVTRを、とある会議室に集まったE-girlsファンたちが見守り、愛を込めて真剣に、真面目に、時には厳しく議論を繰り広げます。個性さまざまなE-girlsメンバーの新たな素顔や才能、魅力を発見してください。
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釣りバカ日誌Season2 新米社員 浜崎伝助舞台は2015年の東京。2020年の東京オリンピックに沸く大手ゼネコン『鈴木建設』に入社した、ハマちゃんこと浜崎伝助は、子供の頃から“釣り”が大好き。 自他ともに認める釣りバカのハマちゃんは、ひょんなことから知り合ったスーさんという初老の男性を釣りに誘う。しかしこのスーさん、他ならぬハマちゃんが勤める『鈴木建設』の社長・鈴木一之助だったのである。この2人の奇妙な友情を中心に、ハマちゃんの釣りバカぶりが珍騒動を繰り広げていく……!!
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東京センチメンタル東京・言問橋の老舗和菓子屋『くるりや』の倅として生まれた久留里卓三(吉田鋼太郎)は生まれも育ちも東京。昔気質の二代目の父に厳しい教育を施され、店の看板である団子を作る職人としては父を越えるほどの技量を身につけているが、私生活では離婚歴がありバツ3の、女性に対しては“ちょこっとだらしない”男。55歳になった今も、自由気ままな日々を送っている。趣味は、幼いころ父に買ってもらった年代物の一眼レフカメラを持って町を散策すること。いつかは変わりゆくであろう古き良き東京の風景をシャッターに収めている。そんな日々の中、卓三は心惹かれる女性に出会うのだった。淡い恋心を抱きながら、女性と過ごす一時。美味い酒や料理を前に語り合う二人。果たして卓三の恋心は成就するのか…?
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その「おこだわり」、私にもくれよ!!新バラエティー番組『その「おこだわり」、私にもくれよ!!』のMCを務めることになった松岡茉優は、親友であり、カメラ撮影を担当する伊藤沙莉とともに、どうでもいいことにとことんこだわることで幸せな人=“おこだわり人(びと)”を突撃取材する。
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ナイトヒーローNAOTO国民的グループEXILEのメンバー兼 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEリーダーを務めるNAOTO。そんなNAOTOに世の中に知られていないもう一つの顔があったら…!しかも、それが覆面ヒーローとしてのアンダーグラウンドの活動だったら! あることがきっかけで不本意ながらもヒーローとしての活動を余儀なくされたNAOTOが、日夜悪者退治に奔走する姿を描くヒーローアクションドラマ。
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こえ恋累計1200万ダウンロードの人気マンガ・ノベルアプリ【comico】で連載中の大人気漫画の実写ドラマ化作品。なぜか紙袋をかぶって生活しているクラス委員長<松原くん>と、彼の素敵な声とやさしさに惹かれていく吉岡ゆいこ。そして超絶真面目な堅物生徒会長・兵頭誠、というちょっと変わった高校生たちが織りなす、これ以上なくピュアでかわいい、胸キュン必至の青春ラブストーリー。 ヒロイン・吉岡ゆいこ役にはカルピスウォーターのCMでもおなじみの永野芽郁、生徒会長・兵頭誠役には「orange」の須和弘人役で人気を博した人気若手俳優、竜星涼。そして、<松原くん>の声を演じるのは大ヒットアニメ「おそ松さん」のおそ松役ほか、今もっとも注目を浴びる声優・櫻井孝宏が演じます。
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ヤッさん-築地発!おいしい事件簿-東京のど真ん中で路頭に迷っていたタカオ(柄本佑)が出会ったのは、宿ナシ無一文ながら食の天才の銀座のヤスこと“ヤッさん”(伊原剛志)。築地市場の仲買人から高級ホテルの料理長まで、行く先々で声が掛かり食のアドバイスを送るヤッさん。タカオは、皆から一目置かれ、確かな舌と食の知識、そして矜恃を持つヤッさんに弟子入りを懇願。そんな訳で、ヤッさんとタカオの凸凹コンビによる最高に旨いグルメ生活が始まった! しかし、その裏には食業界で暗躍する食べ物への愛情のない食のハイエナたちが…。蕎麦好き女子高生・ミサキ(山本舞香)やヤッさんの昔なじみの韓国料理店の女主人・オモニ(板谷由夏)、そしてヤッさんの過去を知る蕎麦屋店主・橋田(里見浩太朗)らを巻き込みながら、今日も悪を懲らしめるべくヤッさんが一肌脱ぐ!
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石川五右衛門時は安土桃山、豊臣秀吉の治世―。関白となった秀吉は思うままに権勢を誇り、その家臣たちは富を独占していた。一方、庶民の生活は困窮を極め、彼らの不満は日増しに高まっていた。庶民の心の支えとなっていたのが「白波夜左衛門」一座。その頭・夜左衛門こそ、天下の大泥棒・石川五右衛門の世を忍ぶ仮の姿だった。夜左衛門から大泥棒へと姿を変えた石川五右衛門は、権力者・秀吉に逆らい、悪事を働く大名や大商人の屋敷に忍び込んでは金目の物を盗み、貧しい庶民たちに金品を分け与えていた。石川五右衛門捕獲に躍起になる豊臣秀吉・・・。さらに、秀吉の側室・茶々や家臣・前田玄以、石田三成ら周囲の人物たちの思惑が交錯し・・・。時の権力者・豊臣秀吉との対決を主軸に、秀吉の側室・茶々とのロマンスなどをケレン味たっぷりに描き、痛快で壮大な人間ドラマとして時代劇の歴史に新たな旋風を巻き起こす。
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SR サイタマノラッパー-マイクの細道-埼玉で生まれ育ったヒップホップグループ「SHO-GUNG」の三人。ラップで名声を得たい彼らだが、現実はそう簡単にはいかず。そんな折、彼らにクラブイベントのオファーが舞い込む。早速、IKKUとTOMは埼玉から離れて暮らすMIGHTYを連れ戻しに青森へ。だが、そこでトラブルに巻き込まれ、東北各地を転々とする羽目に・・・。
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冬芽の人元刑事の牧しずり(鈴木京香)は、かつての同僚・前田光介(渡部篤郎)の墓前で彼の息子・仲本岬人(瀬戸康史)に出会う。前田は強盗殺人事件の捜査中に、しずりをかばって負った怪我がもとで亡くなった。以来彼女は罪の意識から心を閉ざしている。父の死の経緯を知ろうと近づいてきた岬人から、事件に関わる意外な情報がもたらされた。しずりの脳裏にはある疑念が浮かぶ――あの事件は、実は仕組まれたものだったのではないか…?
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浅田次郎ドラマスペシャル 琥珀"米田勝己(西田敏行)は、偶然手にした小冊子に掲載された『琥珀』という喫茶店の記事を見た途端、表情を強張らせる。急きょ有休を取り、新幹線で富山県魚津にある『琥珀』に向かう。なぜか25年前の未解決事件の資料を持って…。 マスターは、どこか哀しげな目をした荒井敏男(寺尾聰)。唯一の常連客・平井幸子(鈴木京香)が加わり、3人でひとときを過ごす。それぞれが抱える闇を感じながら、3人は徐々に交流を深めていく。彼らを待ち受ける運命とは――。"
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巨悪は眠らせない 特捜検事の標的若きエース検事・冨永真一(玉木宏)ら東京地検特捜部は、ある告発により厚生労働大臣・越村みやび(名取裕子)を追うことになった。副部長・羽瀬喜一(奥田瑛二)曰く、部長・岩下希美(羽田美智子)の元に、医療コンサル会社『JWF』社長・楽田恭平がみやびへ賄賂を贈ったとの訴えがあったという。しかも2人はサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を取り締まる法案を成立させようとしていた。その頃、みやびは民自党総裁選の 出馬を決意。酒造を営む夫・俊策は、後見人に黛総理を置くことを懸念するが…。特捜部は告発者である弁護士・宮崎穂積と『JWF』元債務責任者を聴取。だが証拠は信用できない内容だった。一方、サ高住を取材中の新聞記者・神林裕太は、話を聞いた楽田にきな臭さを感じ始める。告発は真実なのか?総裁選絡みの策略なのか…?冨永が執念で辿り着いた真実とは!
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セトウツミ関西の男子高校生2人が時間潰しに繰り広げる、ボケとツッコミにあふれたクスッと笑える放課後の青春トーク。友達が少なく部活動もしない内海想(高杉真宙)は、塾に行くまでの空き時間を河原でぼんやり過ごしていた。そこに、サッカー部を退部して暇を持て余していた瀬戸小吉(葉山奨之)が現れた。寡黙でクールな内海と社交的でお調子者の瀬戸は、放課後いつもの河原でダラダラと喋りながら一緒に過ごすようになる。そんな2人を取り巻くのは、内海に思いを寄せる女子高生の樫村一期(清原果耶)、同級生の田中君や瀬戸に恋するハツ美ちゃん、印象に残らない顔の馬場君、ゴリラ先生などの多彩なキャラクター。内海と瀬戸の放課後トークはさらに冴えわたる。まったりと流れる日常。しかし、徐々に物語は意外な展開を見せていく。
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ドラマ特別企画 駐在刑事スペシャル奥多摩・水根に駐在する警察官・江波敦史(寺島進)は、かつて警視庁捜査一課の刑事として活躍していた。しかし担当事件の取調べ中、重要参考人の中瀬由紀子(杉本彩)が服毒自殺したことで左遷されることに。赴任してから4度目の夏。今や地元では“駐在さん”と呼ばれ慕われている。 ある夕方、江波は山岳ガイド・池原孝夫(鈴之助)に呼び出され、奥多摩山岳ガイドセンターへ。登山道具がなくなってしまったという。盗んだのは合宿に来ている少年山岳会の三田浩樹(小林喜日)だった。大人でも過酷な槍ヶ岳のクラシックルートを登りたくて持ち出したと江波に打ち明けるが、そこにはある理由が…。 駐在所では、老舗旅館の女将・池原美也子(市毛良枝)と、アウトドア用品メーカーのサンレイ副社長・羽川雄一(飯田基祐)が、江波の帰りを待っていた。宿泊客の権藤則夫(大浦龍宇一)が森から帰ってこないという。サンレイでは、水根で “サンレイの森”というレジャースポットを作る大規模計画が進行中で、権藤はその計画責任者。だが早速森へ向かった3人が発見したのは、権藤の撲殺体だった。
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MASKMEN2017年秋、とある日お笑いライブが行われた。主催はサンドウィッチマンや永野ら人気芸人が所属するグレープカンパニー。 その中にひときわ異彩を放つ芸人がいた…。その芸人の名前は人に印と書いて「人印(ピットイン)」。突如デビューを果たした新人芸人である。 実は人印をプロデュースした芸人がいる―――その芸人の名は…野性爆弾のくっきー。 なぜマスクをかぶった芸人をプロデュースするに至ったのか、くっきーが語るその理由とは一体!?
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御茶ノ水ロック「いつか武道館に立ちたい」 子供の頃、片山始(佐藤流司)と片山亮(染谷俊之)の兄弟は同じ夢を掲げるも、母親の死をきっかけに別々の道へ。 数年後、始の作ったバンド「ダイダラボッチ」のメンバー5人は、待望のライブが決まる。しかし、「ダイダラボッチ」のライブはガラガラで散々な結果に。ライブの大トリは、話題の実力派プロデューサー・片山亮がプロデュースする「ヘブンズドア」。彼らが登場すると、さっきまでガラガラだったライブハウスが観客でいっぱいに。そんな中、「ダイダラボッチ」のボーカルが突然辞めることに。翌週にはライブが控えている。不在のボーカルの代わりにギターの始が歌うことになるが――…。 兄貴にまた認めてもらいたい…。始はその想いを胸に自分のバンド「ダイダラボッチ」で武道館ライブを目指す。