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せきこみごはんのたきだしごはん!!プロセカNEXT”採用楽曲『ラストスコア』や マジカルミライ 10th Anniversary」楽曲コンテストでグランプリを受賞した 『Loading Memories』をはじめとする音楽を作っています。 ヴァイオリンでぶっ刺す。 せきこみごはんです。 今年は色々なことに挑戦していきたくて、そしてファンのみなさんともっと気持ちを共有したい。 そんなチャンネルです。 過去も未来も手探りな今も 頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
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真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 2nd「真の仲間ではない」と勇者パーティーを追放された英雄・レッドは、辺境の地で薬師として幸せな新生活を送っていた。 かつての仲間であり生涯の愛を誓った恋人のリット、「勇者」の加護から解き放たれた妹のルーティ、そして大好きな人たちと、これからも穏やかな日々を過ごしていきたい――。そう願った矢先の出来事だった。 「新しい勇者が現れました」 世界を救うために立ち上がったのは、ヴァン・オブ・フランベルク。至高神デミスへの強い信仰心と正義感に溢れながらも、純粋であるがゆえの危うさを抱える少年だった。新たな勇者は先代魔王の残した飛空艇を手に入れるため、仲間と共にゾルタンを目指す。 聖方教会の思惑も絡み、警戒を強めるレッドたち。 その来訪は“祝福”となるのか、あるいは“災い”となるのか。 愛する人たちを、愛おしい日々を守るために、再びレッドが動き出す!
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ストライク・ザ・ブラッド FINAL OVA「……私は暁先輩の監視役です。 これまでも、これからも」 “異境”へと渡ったMAR総帥 シャフリヤル・レンは 咎神の遺産である古代の超兵器“眷獣弾頭”を入手し、 世界を再び天部の支配下に置こうと目論む。 その圧倒的な武力を前に、獅子王機関と攻魔局は “異境”と現世をつなぐ“門”である絃神島の 破壊を極秘裏に決定するのだった……。 上層部から下された無情な任務に思い悩む雪菜。 そして大切なものを護るため、絃神島の領主として 仲間と共に最後のケンカに臨む古城。 「これから先の行動は、お前が自分で決めろよ。 この島をぶっ壊しに行くか、 それともこの島を救うために手を貸すか」 雪菜、浅葱、紗矢華、ラ・フォリア、雫梨……、 歴代のヒロイン達も大集合し、 『ストライク・ザ・ブラッド』シリーズ“完結篇” ーーついに開幕!!
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ベルガモフロンティアチャンネル音声コンテンツ制作事業を手掛ける株式会社ベルガモ(東京都杉並区 代表取締役/兼田健一郎)の記念すべき第一回制作作品。1990年代に一世を風靡したアニラジ界の名コンビ宮村優子と岩田光央がレギュラーでトークする番組から始まり、ベルガモフロンティアチャンネルとして生まれ変わった当チャンネルは、「道なき道を歩み、無限の荒野にオタク文化を切り開いたモノノフたちのチャンネル」をコンセプトにこれからも「オタク文化」を切り開いた声優たちの新番組を計画しています。さらに「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」では『男気をみせたリスナー』として番組内でお名前を紹介します。
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にゅうかなんす☆+。インターネット配信と共に成長しました(人生の半分)。頭の中、配信のことだらけ。雑談、ゲーム実況、歌、実写カメラ(コスプレ)、料理、ASMR・・・これからも色々な配信をしたい!とにかく配信が大好きです(●`ω´●)わちゃわちゃ。宜しくお願い致します!
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ふきカエルチャンネル吹替えをもっと観てほしい。吹替えをもっと知ってほしい。吹替えのおもしろさを伝えたい。そんな思いを抱いた吹替え業界関係者たちにより、「ふきカエル大作戦!!」は生まれました!おかげ様で、公式サイト www.fukikaeru.com も順調で、さらに皆さまに吹替えの良さを知っていただくため、ニコ生にて吹替え放送にあわせた番組を配信することになりました!これからもどうぞよろしくお願いします!
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フィッシングジャパン当チャンネルでは魚釣り・アウトドア・ライブ配信に関連した放送をして参ります。 SIB株式会社について 弊社はアウトドア用品・釣具・PC周辺機器・コスプレ用品のOEM製造中心に行っています。 オルルド釣具をはじめインターネット販売の分野の法人様に多く納品し、大手ECサイトでは多くの実績を重ねてきました。 弊社ではコストパフォーマンスを重視したものから品質重視のものまで様々な商品を製作します。 特にオルルド釣具ではコストパフォーマンスが高く、気にせず使えて釣果UPにもつながると好評です。 これからも新しいものが沢山でてきますのでぜひぜひ一度ご覧ください。
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Peeping Life TV シーズン1 ??DVDから劇場へと着々と活躍の場を広げ続ける「Peeping Life」。 今回は手塚プロダクション、タツノコプロと再びコラボを組み、完全新作を引っ提げてテレビシリーズへと進出!!あのアトムやトリトン、 ハクション大魔王はもちろんのこと、コバルト兄さんやドロンジョなどの新キャラもゆる~く登場!! テレビシリーズになっても相変わらずのユル笑の世界は保持!!でも、折角のテレビシリーズなので、 連続モノのエピソードやテレビならではのエピソードも放送予定。 そして勢いに任せて、これからも続々とアプリゲームやデジタルコンテンツなどへ進出??
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NPO法人HON.jp本(HON)のつくり手をエンパワーする 私たちは、これからも本(HON)を作ろうとしている人々に、国内外の事例を紹介し、デジタルパブリッシングを含めた技術を提供し、意見を交換し、仮説を立て、新たな出版へ踏み出す力を与えます。
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A5Gオフィシャルチャンネル■A5Gとは After 5 Gamingは仕事帰りのアフター5に、仕事仲間と一緒に居酒屋にいったり、身体を動かしにジムに行くように ちょっとe-sportsしていこう、お酒を飲みながらe-sportsを見よう、e-sports友達に会いに行こう、 そんな習慣を日本で根付かせたいという想いから生まれた社会人e-sportsプレーヤーを対象にした大会運営団体です。 海外では既にそのような習慣が根付き、企業に所属する人々のe-sportsチームが、e-sportsを通して交流し、また企業の看板を背負った対戦の様子には大勢の観戦者が熱狂しています。 我々は、eスポーツ文化を日本に根付かせるため、これからも様々なイベントを開催してまいります。 今後ともぜひご期待ください。 ※League of LegendsおよびRiot Gamesは、Riot Games, Inc.の登録商標です。 ※当大会は株式会社SANKO主催のものであり、Riot Games社とは関係がございません。
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劇場版「ペルソナ3」第一章 「君は、1日が24時間ではないと言ったら、信じるかい?」 1日と1日の狭間にある隠された時間「影時間」。 街は動きを止め、人々はオブジェへと姿を変える。 そこにはびこる異形の怪物「シャドウ」。 それらに対抗できるのは、ペルソナという特殊な力を持つ者だけ。 私立月光館学園に転校してきた主人公・結城 理は ペルソナの力に覚醒し、同じペルソナ使いたちで構成された特別課外活動部へと引き入れられる。 彼らはそれぞれ目的のため、影時間の真相を追ううち、 想像を絶する運命と対峙する―――。 ©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会 第二章 「こんな日が、これからもずっと続けばいいのに――」 私立月光館学園に転入した主人公・結城 理は、 異形の怪物「シャドウ」の襲撃をきっかけに、「ペルソナ」の力に覚醒し、 同じペルソナ使いたちで構成された特別課外活動部へと引き入れられる。 最初は流されるままに行動していた理だったが、 「影時間」の謎を追い、「シャドウ」との死闘を重ねていくうちに、 その心は大きな変化を見せ、仲間との強い絆を得る事となった。 そして季節は春から夏へ。「シャドウ」との戦いは終わっていなかったが、 特別課外活動部は新メンバーを迎え、非日常的な毎日に充実感さえ覚えるようになっていた。 運命の歯車がまわり、また新たな試練が訪れることになるとは、 誰も知らないまま――。 ©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会 第三章 「なんとなくわかったよ―君は失うことを恐れているんだね?」 季節は秋へ。異形の怪物「シャドウ」と、主人公・結城 理をはじめとした 特別課外活動部の戦いにも終わりが近づこうとしていた。 「影時間」を終わらせるために「シャドウ」との死闘を重ねていく理たち。 戦いを通し、あるものは仲間や家族の死と向き合い、 あるものは守るべき大事なものに気付き、 また、あるものは自分たちのこれまでの戦いの意味に葛藤する。 そして、理のまえには謎の転入生・望月綾時が現れる―。 新たな朝を迎えた時、再び運命の歯車はまわりはじめる。 それぞれの繋がりを巡る戦いが始まる―。 ©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会 第四章 「滅びの時は、確実に迫っている。止める事は出来ない」 死を知り、死を見つめ、死と向き合う。 さまざまな出会いと別れを繰り返し、その度に、成長を遂げてきた結城 理と仲間たち。 その戦いは、世界のためではなく、自分自身のためだったのかもしれない。 それでも、戦いの先に平穏な日々があると信じて彼らは戦い続けてきた。 しかし、滅びは人類が背負うべき運命だと少年は言う。 友人だと信じていた少年が、無情にも現実を突きつける。 季節は冬へ。その先にある春を迎えるため、 理が下す決断とは――。 ©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
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日本プロストリーム団体チャンネル日本にインターネットが普及を始めた90年代中旬から数年後にすでに始まっていたストリーム配信。 パソコンとネット回線、カメラとマイク、いくつかのソフトウェアを用意するだけで、非常に安価に世界中に映像コンテンツをリアルタイムで配信出来る時代になりました。 誰しもに与えられたこの機会をそれぞれの個性を活かし、1000人単位のリスナーを集める配信が多く見られるようになって久しい昨今。 今や同時視聴者数1万人以上を抱える配信者も生まれ始め、この勢いはこれからも伸び続けていくと予測出来ます。 しかし、このストリーム配信界はまだ黎明期と言えるのでは無いでしょうか。 これからも広がり続けるこの世界をもっと沢山の人達に、そして日本の誇る配信界をワールドワイドにまで広げたい。 そんな想いから「日本プロストリーム団体」は生まれました。 配信界普及だけではなく、配信者への支援、配信技術を学ぶ場の提供、新しいコンテンツの提案・・・ これまでに無い新しいメディアを作る事が出来る事こそ、この配信界の最大の可能性と我々は確信しています。 みなさんと一緒にこの世界を切り拓いて行きたい。 そんな感じです。
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政党チャンネル年末企画「2013年を振り返る」9党が「2013年振り返り」をテーマに、政党チャンネルで生放送を実施。各党党首もほとんど全員登場。ネット選挙の夜明けとなった2013年、政党チャンネルでの活動は、これからもまだまだ続きます。
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南圭介・渡辺大輔・馬場良馬 トリプル・ゾーン南圭介、渡辺大輔、馬場良馬の三人がレギュラーとなり、ハチャメチャをする番組 「トリプル・ゾーン」が、チャンネル化! 部員の皆とこれからも盛り上がるコンテンツを作って行きます!