◆「有料メルマガダイジェスト」の概要
「有料メルマガダイジェスト」は、有料メルマガ評論家・渡辺文重のメール受信箱に届いた有料メールマガジンを紹介するコンテンツです。「メールボックスに届いた有料メルマガ」(ここまでは無料公開)、その中で面白かった有料メルマガを紹介する「注目の有料メルマガ」(0~5通程度)、「有料メルマガ配信者の気になる発言」、「有料メルマガに関する記事」、「今月創刊した有料メルマガリスト」を掲載します。
お知らせ:『渡辺文重の有料メルマガ批評』では、更新するたびに「更新メルマガ」を配信しています。「更新メルマガ」は、『渡辺文重の有料メルマガ批評』の有料購読者以外でも無料で登録・配信されますので、お気軽に登録いただければと思います。
http://www.targma.jp/watanabe/mailmagazine/
また、有限会社ブンヤのfacebookページでも期間限定無料URLを掲載することにしました。「いいね!」をよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/bun.ya.net
■2月25日(火)■
◆メールボックスに届いた有料メルマガ
文字通り、0時から23時59分までに、私のメールボックスへと届いた有料メルマガの一覧となります。
●海燕『ゆるオタひきこもり生活研究室』/ほぼ毎日/315円
http://ch.nicovideo.jp/blog/cayenne3030/nico
●藤沢数希『週刊金融日記』/毎週日曜日/840円
http://yakan-hiko.com/fujisawa.html
●岩崎夏海『ハックルベリーに会いに行く』/毎週月曜日・火曜日・水曜日・木曜日・金曜日/840円
http://ch.nicovideo.jp/blog/huckleberry/nico
●天木直人のメールマガジン/毎日/500円
http://foomii.com/00001
●スケゴーのサッカー戦術解説/毎週火曜日/525円
http://www.mag2.com/m/0001598989.html
●イケダハヤト『イケハヤマガジン』/月3~4回/630円
http://magazine.livedoor.com/magazine/85
●水道橋博士のメルマ旬報/10日・25日/500円
http://www.webdoku.jp/premium/merumaga/page/s_hakase.html
●トーキョーワッショイ!プレミアム/不定期/735円
http://www.targma.jp/wasshoi/
◆注目の有料メルマガ
「メールボックスに届いた有料メルマガ」の中で、気になった有料メルマガを紹介します。
●海燕『ゆるオタひきこもり生活研究室』/ほぼ毎日/315円
http://ch.nicovideo.jp/blog/cayenne3030/nico
「今月、更新少ないですね……。このままだと過去最低を記録しそう。少し気合いれて更新したいところです」という海燕氏。これまでの最低更新数は2013年6月の16本だったのですが、このままだと2014年2月の更新数は10本程度となりそうだ。なお、東京でのオフ会を企画していることを明かしている。
少し気になったので調べてみたのですが、2012年8月21日にスタートした海燕『ゆるオタひきこもり生活研究室』は、2014年2月27日時点で820本の記事を掲載しています。ちなみに、『有料メルマガ批評』は、タグマ!版だと452記事、ブロマガ版だと346記事を掲載しています。なお、タグマ!版に登録された場合は、「初月無料」のサービスこそありませんが、452記事を全て読めるようになります。
●スケゴーのサッカー戦術解説/毎週火曜日/525円
http://www.mag2.com/m/0001598989.html
2006年6月から2011年までサンフレッチェ広島で指揮を執り、2012年からは浦和レッズの監督に就任したミハイロ・ペトロヴィッチ氏。2012年から広島の監督に就任し、「ミシャサッカー」を継承した森保一氏。スケゴー氏は、前回と今回の2回にわたり、広島と浦和のサッカーの違いを分析を行っている。
前回は攻撃で、今回は守備。ちなみに、浦和は2013年の最多得点チームであり、広島は同最少失点チームとなっている。もちろん、浦和の攻撃にも、広島の守備にも問題はあるのだが、やはり、注目すべきは広島の攻撃と浦和の守備になる。問題点を端的にまとめると、広島は得点に至った攻撃パターンが少ない、浦和は個人の能力が欠如している、となるようだ。
ちなみに、『レッズプレス!!』の「データスタジアム×レッズプレス!!座談会」(http://www.redspress.jp/index/reds_eyes/ARTICLE1/2014020400001)では、浦和の「シュートブロック数」が少ない原因を分析。スタッツ上は、広島と浦和のDFに差がなく、被シュートの質に差があるとの結論に至っている。要するに、フリーでシュートを打たれていることが問題のようだ。
また、リーグ全体の「失点の間隔別失点数(45分間内での失点が対象)」を提示。「浦和は、失点から3分以内に再び失点を喫した回数が4回、6分以内だと9回。これはリーグで最も多い回数」としている。ちなみに、2番目に多いのは大分トリニータで6分以内に6回。横浜F・マリノスと鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟は6分以内の失点数が0回となっている。
●水道橋博士のメルマ旬報/10日・25日/500円
http://www.webdoku.jp/premium/merumaga/page/s_hakase.html
今号は、渡辺祐氏、大根仁氏、坂口恭平氏、竹内義和氏、高橋ヨシキ氏、サンキュータツオ氏、リリー・フランキー氏、土屋敏男氏の連載コーナーが休載。一方で、演芸インストラクター・ユウキロック氏とTVプロデューサー・角田陽一郎氏の新連載がスタートしている。
◆有料メルマガ配信者の気になる発言
主に、Twitterアカウント「有料メールマガジン情報」(@paidmailmag)で公式RTした投稿から、私が気になった投稿をピックアップします。
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前回は攻撃で、今回は守備。ちなみに、浦和は2013年の最多得点チームであり、広島は同最少失点チームとなっている。もちろん、浦和の攻撃にも、広島の守備にも問題はあるのだが、やはり、注目すべきは広島の攻撃と浦和の守備になる。問題点を端的にまとめると、広島は得点に至った攻撃パターンが少ない、浦和は個人の能力が欠如している、となるようだ。
ちなみに、『レッズプレス!!』の「データスタジアム×レッズプレス!!座談会」(http://www.redspress.jp/index/reds_eyes/ARTICLE1/2014020400001)では、浦和の「シュートブロック数」が少ない原因を分析。スタッツ上は、広島と浦和のDFに差がなく、被シュートの質に差があるとの結論に至っている。要するに、フリーでシュートを打たれていることが問題のようだ。
また、リーグ全体の「失点の間隔別失点数(45分間内での失点が対象)」を提示。「浦和は、失点から3分以内に再び失点を喫した回数が4回、6分以内だと9回。これはリーグで最も多い回数」としている。ちなみに、2番目に多いのは大分トリニータで6分以内に6回。横浜F・マリノスと鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟は6分以内の失点数が0回となっている。
●水道橋博士のメルマ旬報/10日・25日/500円
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今号は、渡辺祐氏、大根仁氏、坂口恭平氏、竹内義和氏、高橋ヨシキ氏、サンキュータツオ氏、リリー・フランキー氏、土屋敏男氏の連載コーナーが休載。一方で、演芸インストラクター・ユウキロック氏とTVプロデューサー・角田陽一郎氏の新連載がスタートしている。
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