4月21日(日)に津田大介氏の有料メルマガ『メディアの現場』の73号が配信されました。この号では、私の連載コーナーである「週刊有料メルマガレビュー」(27回)が掲載されています。現在注目している有料メルマガを6本、さらに「ホリエモン仮釈放特集」と題し、堀江貴文氏に関連する有料メルマガを4本、紹介していますので、購読されている方はお楽しみください。(※「有料メルマガダイジェスト」の内容を再構成・加筆した内容です)
さて、Twitterのタイムラインで感想を検索していると、しばしば、「金曜日配信なのに守られていない」との苦情を目にします。そこで、『メディアの現場』の配信ペースはどのように表記されているのか調べてみました。
津田大介の「メディアの現場」(ブロマガ)
http://ch.nicovideo.jp/tsuda/blomaga
津田大介の「メディアの現場」(夜間飛行)
http://yakan-hiko.com/tsuda.html
津田大介の「メディアの現場」(まぐまぐ!)
http://www.mag2.com/m/0001334191.html
津田大介の「メディアの現場」(タグマ!)
http://www.targma.jp/catalog/tsudamaga/
津田大介の「メディアの現場」(マガリー)
http://magalry.com/magazine/daisuke.tsuda
以上のことから、「まぐまぐ!」と「タグマ!」では原則、第1~4金曜日に配信しなければならないが、「マガリー」では金曜日以外に水曜日に配信される可能性があり、「ブロマガ」では月4回程度、「夜間飛行」では月1回以上、メルマガを配信すれば問題ないということになります。
「ブロマガ」と「夜間飛行」には、それぞれ限定コンテンツがあるため、その分、条件が緩和されているという考え方もありますが、配信されるメルマガの内容・配信されるタイミングはほぼ同じなため、有料メルマガ配信サービスごとに、異なる説明がされていることは不誠実だと感じます。
有料メルマガ配信サービスで、どのような説明がされているか。有料メルマガ配信者はきちんと把握し、サービス内容に変更があれば早急に修正をする責任があると、私は考えています。
ちなみに、私は3月から、従来の「タグマ!」に加えて「ブロマガ」での配信も行っていますが、記事の掲載や修正、会員数やPVの管理などの作業工数は2倍に増えました。配信する有料メルマガ配信サービスが増えれば、その分、有料会員数も増えることは間違いないありません。しかし、記事を書く以外の作業工数が増えるということも、しっかり理解しておく必要があります。
さて、Twitterのタイムラインで感想を検索していると、しばしば、「金曜日配信なのに守られていない」との苦情を目にします。そこで、『メディアの現場』の配信ペースはどのように表記されているのか調べてみました。
津田大介の「メディアの現場」(ブロマガ)
http://ch.nicovideo.jp/tsuda/blomaga
更新頻度:毎月4本程度
津田大介の「メディアの現場」(夜間飛行)
http://yakan-hiko.com/tsuda.html
【発行周期】月1回以上配信(不定期)
津田大介の「メディアの現場」(まぐまぐ!)
http://www.mag2.com/m/0001334191.html
毎月 第1金曜日・第2金曜日・第3金曜日・第4金曜日(年末年始を除く)
津田大介の「メディアの現場」(タグマ!)
http://www.targma.jp/catalog/tsudamaga/
【発行周期】第1~第4金曜日(年末年始を除く)
津田大介の「メディアの現場」(マガリー)
http://magalry.com/magazine/daisuke.tsuda
発行周期:毎週1回(第5週を除く)金曜日または水曜日
以上のことから、「まぐまぐ!」と「タグマ!」では原則、第1~4金曜日に配信しなければならないが、「マガリー」では金曜日以外に水曜日に配信される可能性があり、「ブロマガ」では月4回程度、「夜間飛行」では月1回以上、メルマガを配信すれば問題ないということになります。
「ブロマガ」と「夜間飛行」には、それぞれ限定コンテンツがあるため、その分、条件が緩和されているという考え方もありますが、配信されるメルマガの内容・配信されるタイミングはほぼ同じなため、有料メルマガ配信サービスごとに、異なる説明がされていることは不誠実だと感じます。
有料メルマガ配信サービスで、どのような説明がされているか。有料メルマガ配信者はきちんと把握し、サービス内容に変更があれば早急に修正をする責任があると、私は考えています。
ちなみに、私は3月から、従来の「タグマ!」に加えて「ブロマガ」での配信も行っていますが、記事の掲載や修正、会員数やPVの管理などの作業工数は2倍に増えました。配信する有料メルマガ配信サービスが増えれば、その分、有料会員数も増えることは間違いないありません。しかし、記事を書く以外の作業工数が増えるということも、しっかり理解しておく必要があります。
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「有料メルマガを配信していない」は過去のことですが・・・(家入一真『生け贄スタイルの理論と実践』)
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渡辺文重の有料メルマガ批評
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